記事 での「カール自走臼砲」の検索結果 10件
ウォッチ・ザ・パンツァー -博物館に現存するドイツ戦車実車写真集-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
笹川 俊雄 著の「ウォッチ・ザ・パンツァー」を読破しました。
4月に靖国神社内にある「遊就館」に初めて行ってきたという話は、
「桜花―極限の特攻機」の..
タグ: ホイシュレッケ10 Ⅱ号戦車 A7V Ⅰ号戦車 ヴェスペ Ⅲ号戦車 Ⅲ号突撃砲 Ⅳ号駆逐戦車 Ⅳ号戦車 ナースホルン
ラスト・オブ・カンプフグルッペIII
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
高橋 慶史 著の「ラスト・オブ・カンプフグルッペIII」を読破しました。
過去に1作目、2作目と楽しく読んだシリーズの3作目です。
今年の2月あたりか..
タグ: ブランデンブルク シャールB1 カフカス戦 カタパルト作戦 ゲーリング ノルマンディ ヒトラー・ユーゲント 88㎜高射砲 ティーガー ワルシャワ反乱
完全分析 独ソ戦史 -死闘1416日の全貌-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
山崎 雅弘 著の「完全分析 独ソ戦史」を読破しました。
10月に独破した「詳解 西部戦線全史」の前に発売されたものですが、
最新の600ページを超える..
タグ: ランツ バルバロッサ作戦 フォン・ボック ハルダー スターリン ブレスト要塞 ブルーメントリット マンシュタイン セヴァストポリ ネーベルヴェルファー
最後の100日 -ヨーロッパ戦線の終幕-〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・トーランド著の「最後の100日〈上〉」を読破しました。
「ヨーロッパにおける第2次大戦最後の100日間ほど、重要な意味と影響力を持つ100日間は..
タグ: ロコソフスキー チェルニャホフスキー ジューコフ グデーリアン ラインハルト レンドリック シェルナー ヒムラー エーリッヒ・コッホ コーネフ
ナチスドイツの映像戦略 -ドイツ週間ニュース 1939‐1945-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
三貴 雅智 著の「ナチスドイツの映像戦略」を読破しました。
15年前に発刊された本書。ちょっと仰々しいタイトルなので敬遠していましたが、
副題の「ドイ..
タグ: クルト・エッガース連隊 ダンツィヒ ポーランド作戦 フランス侵攻 ハリコフ スターリングラード ハイドリヒ セヴァストポリ マンシュタイン カール自走臼砲
特殊戦闘車両
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヴァルター・J. シュピールベルガー著の「特殊戦闘車両」を読破しました。
「戦車マニア」や「モデラー」ではないヴィトゲンシュタインですが、
このような..
タグ: ゴリアテ クルップ ポルシェティーガー ティーガー フェルディナンド マウス e-100 ホルニッセ ナースホルン フンメル
バルバロッサ作戦 -独ソ戦史- (下)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・カレル著の「バルバロッサ作戦(下)」を再度読破しました。
この下巻では、いきなりクライマックスにもなりそうな1942年の「セヴァストポリ要塞攻防..
タグ: ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン セヴァストポリ マンシュタイン ネーベルヴェルファー 列車砲ドーラ マキシム・ゴーリキー クリミア戦 ブラウ作戦 スターリングラード カフカス戦
ワルシャワ反乱 -見殺しのレジスタンス-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ギュンター・デシュナー著の「ワルシャワ反乱」を読破しました。
昔、アンジェイ・ワイダ監督の「地下水道」を観て、このワルシャワ蜂起というものを知りました。..
タグ: 第二次世界大戦ブックス 地下水道 ワルシャワ ディルレヴァンガー ポーランド ヒムラー グデーリアン フェーゲライン ゴットロープ・ベルガー パンター
ジャーマンタンクス
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ピーター・チェンバレン著の「ジャーマンタンクス」を読破しました。
購入当時は、このマニアックな本を理解する予備知識が欠けていると思っていて、
本棚に入..
タグ: カール自走臼砲 エレファント ブルムベア マウス ゴリアテ ヴィルベルヴィント オストヴィント ホイシュレッケ10 モールティアー ヘッツァー
パリは燃えているか?
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
L.コリンズ, D.ラピエール著の「パリは燃えているか?」を読破しました。
昔から有名なタイトルです。
実は知りませんでしたがこれはヒトラーの言葉です..
タグ: パリは燃えているか コルティッツ クルーゲ ヨードル モーデル カール自走臼砲 セヴァストポリ 戦争映画