記事 での「アントネスク」の検索結果 8件
失われた勝利〈下〉 -マンシュタイン回想録-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
エーリヒ・フォン マンシュタイン著の「失われた勝利〈下〉」を読破しました。
上巻の10章は、1938年~1942年まで、階級で言えば中将から元帥昇進まで..
タグ: チェルカッシィ ランツ クリミア・シールド マンシュタイン 白兵戦章 スターリングラード ヴァイクス アントネスク パウルス ヘルマン・ホト
失われた勝利〈上〉 -マンシュタイン回想録-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
エーリヒ・フォン マンシュタイン著の「失われた勝利〈上〉」を読破しました。
全国13万人のマンシュタイン・ファンの皆さん、ご機嫌いかがでしょうか。
フ..
タグ: マンシュタイン フリッチュ ポーランド作戦 ルントシュテット レニ・リーフェンシュタール ライヒェナウ フォン・ボック ハンス・フランク ブラウヒッチュ ハルダー
外交舞台の脇役(1923‐1945) -ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・シュミット著の「外交舞台の脇役(1923‐1945)」を読破しました。
過去に読んだ第三帝国モノで「不撓不屈の通訳官」と書かれた人物の回想録であ..
タグ: 旭日章 シュトレーゼマン パウル・シュミット ポケット戦艦 ハイドリヒ ノイラート リッベントロップ ゲッベルス ゲーリング ベルリン・オリンピック
虐殺!アウシュビッツ -ユダヤ人集団殺害-戦慄の記録-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ワード・ラザフォード著の「虐殺!アウシュビッツ」を読破しました。
我が家の未読本棚に1冊だけ残っていたホロコースト物の本書は
いかにも第二次世界大戦ブ..
タグ: テレージエンシュタット アウシュヴィッツ 第二次世界大戦ブックス ヒムラー ダッハウ トーテンコップ 水晶の夜 アイヒマン アインザッツグルッペン ハイドリヒ
ヒトラーとスターリン -死の抱擁の瞬間- 〈下〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アンソニー・リード, デーヴィッド・フィッシャー共著の「ヒトラーとスターリン〈下〉」を読破しました。
上下2段組で326ページという結構なボリュームのあ..
タグ: チャーチル ポーランド作戦 リッベントロップ ヒムラー ハンス・フランク スターリン カティンの森 冬戦争 フィンランド 電撃戦
クルスク大戦車戦
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヤヌツ・ピカルキヴィッツ著の「クルスク大戦車戦」を読破しました。
この「クルスク大戦車戦」というタイトルの本はいろいろあってヤヤコシイですが、
以前紹..
タグ: プロホロフカ 朝日ソノラマ クルスク クルーゲ ヘルマン・ホト マンシュタイン モーデル ケンプフ ロコソフスキー 赤軍大粛清
第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈7〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈7〉」を読破しました。
ノルマンディへ上陸を果たし、橋頭堡を築いた連合軍に対し、必死の反撃を繰り返すドイツ西方軍。
し..
タグ: シュタウフェンベルク ロンメル ノルマンディ ワルキューレ ヒトラー暗殺 トレスコウ グデーリアン ヴィッツレーベン ヘプナー フライスラー
スターリンの外人部隊 -独ソの狭間で翻弄された「赤い外国軍」の実像-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ペーター・ゴシュトニー著の「スターリンの外人部隊」を読破しました。
おかげさまで「独破戦線」もなんとか1年間続けることができました。
これも皆さんから..
タグ: スターリン カティンの森 ポーランド ハンガリー 遠すぎた橋 鷲は舞い降りた ルーマニア アントネスク ブラウ作戦 ブルガリア