記事 での「ヴィッツレーベン」の検索結果 9件
マンシュタイン元帥自伝 一軍人の生涯より
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
エーリヒ・フォン・マンシュタイン著の「マンシュタイン元帥自伝 一軍人の生涯より」を読破しました。
この1年半の間にマンシュタイン本が2冊も出版されるとい..
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ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・H. ウォラー著の「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」を再度読破しました。
2005年発刊で701ページの分厚い本書を買ったのは6年以上前のこと。
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第三帝国の興亡〈3〉 第二次世界大戦
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ウィリアム・L.シャイラー著の「第三帝国の興亡〈3〉」を読破しました。
前巻でオーストリアを併合し、チェコスロヴァキア全土も獲得した第三帝国とヒトラー。..
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第三帝国の興亡〈2〉 戦争への道
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ウィリアム・L.シャイラー著の「第三帝国の興亡〈2〉」を読破しました。
第2巻は1933年、ヒトラーが政権を取った「第三帝国における生活」から始まります..
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ドイツ参謀本部
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
バリー・リーチ著の「ドイツ参謀本部」を読破しました。
なぜか今まで購入するのを忘れていた、かなり有名な一冊ですが、
原著は1973年、最初の翻訳版は1..
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切手が語るナチスの謀略
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
伊達 仁郎 編著の「切手が語るナチスの謀略」を読破しました。
「切手シリーズ」第2弾は、先日の「切手が伝える第二次世界大戦」が
第二次世界大戦全般が対..
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第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈7〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈7〉」を読破しました。
ノルマンディへ上陸を果たし、橋頭堡を築いた連合軍に対し、必死の反撃を繰り返すドイツ西方軍。
し..
タグ: シュタウフェンベルク ロンメル ノルマンディ ワルキューレ ヒトラー暗殺 トレスコウ グデーリアン ヴィッツレーベン ヘプナー フライスラー
第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈2〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈2〉」を読破しました。
この第2巻は、1936年、英国のエドワード8世の「王冠を賭けた恋」として知られる話からです。
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タグ: モレル ウィンザー公 エヴァ・ブラウン ヒムラー ハイドリヒ ブロムベルク フリッチュ ホスバッハ ゲシュタポ ブラウヒッチュ
国防軍とヒトラー〈Ⅱ〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
J.ウィーラー=ベネット著の「国防軍とヒトラー〈Ⅱ〉」を読破しました。
下巻である、この〈Ⅱ〉は、第2次大戦へと突き進もうとするヒトラーと
それを危惧..
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