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記事 での「小説/小説家」の検索結果 105
掘ったイモ?
爛漫亭日誌 ] 00:00 12/11
 ふるい話ですが、15歳の江利チエミは1952年に「テネシー・ワルツ」を唄ってデビューしましたが、レコードのB面は「Come on-a my house 家へおいでよ」だったそうです。この歌は前年..
タグ: 英語 曲名 サロイヤン ジョン万次郎 小説/小説家 サローヤン 音楽 洋楽 わが名はアラム
幕末から明治への物語
爛漫亭日誌 ] 00:00 10/30
 若い頃、「面識のない人との会話では、政治とスポーツの話題は避けること」という話を聞いて、なるほどと思った記憶があります。お互いの支持政党やひいきチームを知らないで、迂闊な事を言うと相手の気分を害..
タグ: 江戸時代 評伝 小説/小説家 伝記 陸奥宗光 勝海舟 坂本龍馬 桂小五郎 幕末
ドン・キホーテって誰?
爛漫亭日誌 ] 07:00 10/02
 7月中旬から『ドン・キホーテ』を読んでいましたが、先日、前篇を読了しました。ここまでは半世紀前、大学生の頃にも読んでいたのですが、今回は後篇も読み通すつもりだったのですが・・・やっぱり、ここで止..
タグ: 寅さん サンチョ・パンサ 外国文学 スペイン文学 セルバンテス ドン・キホーテ 小説/小説家
開高健のユトリロ
爛漫亭日誌 ] 09:00 10/06
 大学生のころ美術部に属していたので、先輩に連れられて「ユトリロ展」、「レンブラント展」、「モジリアニ展」を京都へ見に行きました。1967-8年のころです。  ユトリロの絵はほとんどがパリの建物..
タグ: ヘミングウェイ エッセイ 開高健 ユトリロ レンブラント モジリアニ 大学生 美術部 京都
音楽のトラウマ
爛漫亭日誌 ] 07:00 09/04
 昼下がり、午睡の BGMにチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」をかけてみました。チョン・キョンファのヴァイオリン、シャルル・デュトワ指揮、モントリオール交響楽団による1981年の演奏です。これ..
タグ: チャイコフスキー グリーグ ピアノ協奏曲 協奏曲 ヴァイオリン協奏曲 ピアノ ヴァイオリン チョン・キョンファ シャルル・デュトワ モントリオール交響楽団
ラ・マンチャの男
爛漫亭日誌 ] 07:00 08/14
 世界で最も有名な物語・小説の主人公は、ドン・キホーテかも知れません。ロビンソン・クルーソーとかガリバー、また古くは光源氏もいますが、世界的な知名度としてはドン・キホーテが上でしょう。 ..
タグ: 1616年 スペイン文学 ミュージカル セルバンテス 小説/小説家 外国文学 物語 シェイクスピア 大学生 ドン・キホーテ
敦賀のあたり
爛漫亭日誌 ] 07:00 06/05
 今年3月から北陸新幹線が敦賀まで延伸されたのですが、関西から北陸へは、今までは特急「サンダーバード」で直行できたのが、これからは敦賀で新幹線に乗り換えなければならなくなりました。不便になりました..
タグ: サンダーバード 北陸新幹線 新幹線 敦賀 敦賀気比高校 吉田正尚 西川龍馬 野球 気比神宮 奥の細道
名前の記憶
爛漫亭日誌 ] 18:00 01/22
 昨夜、ひさしぶりに旧友と電話で話していると、「仕事はどうしているの?」と聞くので、「最近は、おもに午前中に働いている」というと、「昼からはどうしているの?」と重ねて訊いてきます。「昼寝してるよ」と答..
タグ: 海辺 自伝 姫路 ドイツ文学 池内紀 記憶 名前 カフカ 安岡章太郎 村上春樹
永遠の少年
爛漫亭日誌 ] 21:04 11/30
 ミシシッピー川を筏に乗って下っていくのは、マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』ですが、浮浪児の快活で辛辣なroad ならぬ river movie です。  荒野を行く lonesam..
タグ: マーク・トウェイン ミシシッピー川 ハックルベリー・フィン アメリカ文学 外国文学 小説/小説家 少年
時間をつぶす
爛漫亭日誌 ] 22:24 07/08
 世の中はいろいろと騒がしいですが、日々の暮らしの中で、どんなふうに生きてゆけばよいのか、高齢者とよばれるようになった今でも五里霧中です。とりあえず、手元にある本をよんだり、音楽を聴いたりして時間をつ..
タグ: 小説/小説家 高齢者 外国文学 ドイツ文学 ヘッセ ガラス玉遊戯
ロシアとの関わり
爛漫亭日誌 ] 21:11 12/14
 あしたロシアのプーチン大統領が来日するそうです。北方領土問題に何か方向性が見えるのでしょうか。ウクライナ独立に際しての、ロシアのクリミア併合をみると、ロシアが領土で譲歩するとは考えにくいですが・・・..
タグ: 高田屋嘉兵衛 チャイコフスキー プーチン ウクライナ 歴史 1812年 チェーホフ ロシア ヤルタ 夏目漱石
ひょっこりひょうたん島の住人
爛漫亭日誌 ] 07:00 11/22
 井上ひさしといえばテレビの人形劇「ひょっこりひょうたん島」の原作者の一人ということが思い浮かびますが、没後十年になって、『発掘エッセイ・セレクション 小説をめぐって』という本が出たと毎日新聞の書評欄..
タグ: 最上川 山形県 浅草 ひょっこりひょうたん島 人形劇 テレビ エッセイ 井上ひさし
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