記事 での「青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治..」の検索結果 231件
気を使う治療:気診治療
何らかのモノ、針やモグサを使う治療ならば身体が変化するのはわかります。
しかし、そういったモノを使わずに手を振っただけで治療になるとは、普通考えられないでしょう?
かつて所長は肩こりがひど..
タグ: 気診治療 小田一 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 針 灸 師匠 刺激
気診研究会の話
当クリニックの治療の重要な柱のひとつは気診治療です。
耳慣れない言葉ですが、針やモグサの替わりに気を用いて治療する治療法です。
所長は平成4年からこの治療法を学んできました。
兵庫県加古..
タグ: 気診研究会 気診治療 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 勉強会 初心者
気温の変動が激しいですね!
前回書き込んだ時には11月にしては気温が高いという記事を書き込みました。
11月末の土日にはある学会が開催されましたが、非常に寒い日でした。
真冬の服装で、さらにベンジンを利用した着火式のカイロ..
タグ: 気温の変動 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 吐血 冬 体力低下
11月でも夏日!
本日の日中は暑かったですね。
全国的に夏日になった地域が多かったようです。
朝夕との気温差が大きく、体力的に余裕のない方にとっては辛い日々が続きそうです。
都内では来週火曜日まではほぼ夏日にな..
タグ: 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 夏日 湯たんぽ 肌着
後頚部・背中から腰にかけてのこりを改善させる方法
後頚部、つまり首から背中や腰が重苦しくなることはよくありますね。
揉んで欲しいと思っても、なかなかそうはいかないことも多いのが現実です。
身体の背面にある筋肉をほぐす方法をみつけました。
..
タグ: コロナ後遺症 ツボ刺激 熟睡 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 背中のこり 疲労倦怠感
癌で死ぬのは何故でしょう?
癌で亡くなるとは何が問題なのでしょうか?
かつて所長は消化器内科医でした。
特に肝臓疾患を取り扱うことが多かったのです。
肝臓が悪い患者さんの中でも肝臓癌の対処に苦慮した時代がありました。..
タグ: 消化器内科 肝臓癌 栄養失調 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 癌の死因
冷えの改善がなぜ必要なのか?
身体が冷えていると何が悪いのか?を解説します。
食事をしたらそれがすぐに栄養となるわけではありません。
食物を消化し、吸収して肝臓に届いて初めて代謝されエネルギーとして利用できるようにな..
タグ: 冷え 内臓の機能 咀嚼力 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 胃腸が弱い
新しい治療法の話
背中の筋肉は不思議な構造をしております。
短い筋肉が脊椎の近くをつなぎ、少し長い筋肉が少し遠い脊椎をつなぎ、長い筋肉がその上を覆うような構造です。
このようにたくさんの筋肉が背中を構成しておりま..
タグ: 器具 肩こり 首こり 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所
股関節周囲炎の治療
整形外科領域では肩関節周囲炎が有名です。
いわゆる五十肩の時にこの病名がつけられます。
肩関節周囲に治療のポイントがあるので、このように命名されたと聞き及んでおります。
肩関節は人体で2..
タグ: 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 鍼灸トポロジー学武会 針灸気診研究会 間中喜雄 小田一 五十肩 肩関節周囲炎 股関節周囲炎
中学生の頃には起立性調節障害とされていた慢性疲労症候群の大学生の話
現在では大学を卒業して、大学院修士課程の1年生の男性の話です。
小学生の頃から疲れやすい子供だったそうですが、中学生になった頃には通学するのも大変になり、時々お休みせざるを得ない弱い子供時代を過ご..
タグ: 小児の慢性疲労症候群 慢性疲労症候群 冬眠 湯たんぽ 気診治療 衣服の着方 まだらめ式間接灸 起立性調節障害 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所
暑い時の湯たんぽのお湯の温度の話
本日の関東地方では猛暑日の予報が出ている地域があるほど暑い1日になりそうです。
なんでも今年一番の暑さになるとか。
こんなに暑い日に湯たんぽなんか使う方はいないでしょうね。
しかし、体調..
タグ: 線維筋痛症 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 湯たんぽ 暑い 痛み 痺れ
師匠の話
所長の針灸治療の師匠は多くの治療法を開発しました。
所長が針灸治療の手ほどきを受けて、本格的に治療を始めたのは約30年前のことになります。
思えば遠い話になります。
今師匠が残した書籍を..
タグ: 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 針灸治療 古典