記事 での「気診治療」の検索結果 50件
気を使う治療:気診治療
何らかのモノ、針やモグサを使う治療ならば身体が変化するのはわかります。
しかし、そういったモノを使わずに手を振っただけで治療になるとは、普通考えられないでしょう?
かつて所長は肩こりがひど..
タグ: 気診治療 小田一 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 針 灸 師匠 刺激
気診研究会の話
当クリニックの治療の重要な柱のひとつは気診治療です。
耳慣れない言葉ですが、針やモグサの替わりに気を用いて治療する治療法です。
所長は平成4年からこの治療法を学んできました。
兵庫県加古..
タグ: 気診研究会 気診治療 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 勉強会 初心者
これまでの癌治療のまとめをしました。
自律神経免疫治療は癌が治せる治療法として有名でした。
今は実際にこの治療を行う医師が減ってきましたが、かつては多くの医師が行ってきました。
最近は実践する医師が少なくなってきているのが残念です。..
タグ: 癌 自律神経免疫治療 気診治療 青山・まだらめクリニック
中学生の頃には起立性調節障害とされていた慢性疲労症候群の大学生の話
現在では大学を卒業して、大学院修士課程の1年生の男性の話です。
小学生の頃から疲れやすい子供だったそうですが、中学生になった頃には通学するのも大変になり、時々お休みせざるを得ない弱い子供時代を過ご..
タグ: 小児の慢性疲労症候群 慢性疲労症候群 冬眠 湯たんぽ 気診治療 衣服の着方 まだらめ式間接灸 起立性調節障害 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所
半年以上水様の下痢が続く患者さんの話-2
標記の患者さんのその後の状況です。
湯たんぽ美人を使い、身体を温めた患者さんの排便の頻度は確実に減りました。
便そのものは下痢ではなくなり、形があるように変わりました。
10回程度の排便の頻度..
タグ: 水様下痢 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 綿花を利用したまだらめ式間接灸 気診治療 湯たんぽ美人 希望 絶望 拮抗筋
膀胱癌の患者さんの話
膀胱癌の50歳台の男性が受診しました。
膀胱癌そのものはすでに経尿道的に内視鏡で切除されておりました。
病理組織学的に異形度が高いと言われたそうで、膀胱の全摘手術は不要ですが
BCGの注入..
タグ: 膀胱癌 交感神経優位 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 BCG注入 まだらめ式間接灸 気診治療 副交感神経優位 痛み 湯たんぽ美人 自律神経
直腸癌の患者さんの話
50歳代の男性で標記の患者さんが受診しております。
痔と思っていたら実は直腸癌だったという、ありがちなパターンです。
直腸癌と診断されてから生活態度を改めました。
肉食を止め、玄米菜食にしまし..
タグ: 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 まだらめ式間接灸 直腸癌 気診治療 湯たんぽ美人 お尻の痛み 足のツボ
黄斑変性の患者さんの話
黄斑変性とは聞き慣れない病名ですが、高齢化社会には頻度の高い病気の一つになってきております。
網膜中心が黄斑です。
ここが一番視力に関係が深い場所です。
黄斑付近の細胞に障害が出たときに視力が..
タグ: 加齢黄斑変性症 黄斑 網膜 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 気診治療 綿花を利用した、まだらめ式間接灸
全身の浮腫がすごい患者さんの話
所長は肝臓学を専攻した経歴があるので、肝臓が悪くて腹水が溜まってから浮腫が出てくる患者さんを治療する機会が多かったのです。
多くは肝硬変・肝癌を合併している患者さんでした。
浮腫は肝臓が悪いから..
タグ: 気診治療 まだらめ式間接灸 浮腫 湯たんぽ 目の灸 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 利尿剤 湯たんぽ美人
大腸癌手術後状態の患者さんが受診されました。
手術後に抗癌剤の治療を受けている70台前半の女性患者さんです。
抗癌剤を注射されると、手足がしびれるそうです。
まだ初回の抗癌剤治療だったので、これが治るかあるいはもっと悪くなるか、不安が強いよ..
タグ: 新型コロナウイルス 気診治療 生還 まだらめ式間接灸 リンパ球数 リンパ球 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 抗癌剤 大腸癌
新型コロナウイルスの話:死亡者と生存者の比較
新型コロナウイルスに関する論文が、多く出てきております。
国内の学会では感染症学会が情報を提供しており、さすがに感染症学会と名乗るだけのことはあると感心しております。
この感染症学会に掲載..
タグ: 新型コロナウイルス 死亡者 生存者 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 呼吸器疾患 心疾患 糖尿病 癌患者さん 気診治療 まだらめ式間接灸
アトピー性皮膚炎の患者さんの話
標記の患者さんが受診されました。
40台の女性患者さんです。
幼少期からのアトピー性皮膚炎で、長期間に渡りステロイドを使い続けた方です。
それでもある程度の年齢になった時に、ステロイドの副作用..
タグ: 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 気診治療 綿花を利用した、まだらめ式間接灸 アトピー性皮膚炎 刺絡