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記事 での「読書」の検索結果 2,688
ゾルゲ伝 (3) 東京のゾルゲ
e-徒然草 ] 07:04 10/21
  ゾルゲの部屋 東京のゾルゲ   閑話休題、引用ばかりになりますが、当時の東京とゾルゲの私生活が想像できます。 1933年12月、ゾルゲは麻布の永坂通り30番地の借家に移ります。木造二階建て..
タグ: 読書 ゾルゲ
ゾルゲ伝 (2) ゾルゲ 東京へ
e-徒然草 ] 06:07 10/19
ゾルゲ 東京へ  1932年12月にゾルゲは上海からモスクワに召喚され、次の任地東京が命じられます。 満州侵攻後の日本の対ソ政策如何は、クレムリンにとって最も緊急性の高い関心事であった。第二..
タグ: ゾルゲ 読書
オーウェン・マシューズ ゾルゲ伝 (1) スターリンのマスター・エージェント  (2024 みすず書房)
e-徒然草 ] 08:10 10/15
 昭和10年代の東京、時の近衛内閣の最深部まで諜報の手を伸ばしたソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲの伝記です。原題は”AN IMPECCABLE SPY”、完璧なスパイ。著者は序言でゾルゲの歴史的役..
タグ: ゾルゲ 読書
コーヒーと日本人の文化誌
今日は在宅勤務。 そして、10時から17時までみっちり会議。 間、昼休み以外トイレに行くことも出来やしません。 出社してたら完全に死んでるところでした。 さて、そんなこんなで通勤の行き..
タグ: 日記 コーヒー文化 ひとりごと 読書
鈴木まもる 身近な鳥のすごい巣 (2023イースト新書Q) 
e-徒然草 ] 06:16 09/28
 何故また鳥の巣かと云うと、著者の鈴木まもるさんのインタビューをラジオ(深夜便)で聴き面白かったからです。著書があるというので読んでみました。  何故また鳥の巣かと云うと、著者は絵本作家で..
タグ: 読書
村上春樹 街とその不確かな壁 感想 (2023新潮社)
e-徒然草 ] 06:28 09/20
街とその不確かな壁 第一部、第二、三部 の続きです。街、壁、影  この小説のキーワード、街、壁、影は、「あなたと出会った私は本当の私ではなく私の〈影〉です、本当の私は高い〈壁〉に囲まれた〈街〉にい..
タグ: 読書
村上春樹 街とその不確かな壁 第二部、第三部 (2023新潮社)
e-徒然草 ] 06:20 09/17
続きです。 私の身にいったい何が起こったのだろう? 私は今、なぜここにいるのだろう? 私にはそのことが今こうして私を含んでいる「現実」のありようがどうしても呑み込めなかった。・・・私ははっきり心を..
タグ: 読書
国鉄時代の貨物列車を知ろう
今日は在宅勤務。 御陰で、雨に降られることも無く、また電車の運転見合わせに遭遇することもありませんでした。 ついでに今日はフレックスで蒸けて、リハビリに行って来て土日は暇になったのですが、よく..
タグ: 日記 貨物 国鉄 鉄道 ひとりごと 読書
村上春樹 街とその不確かな壁 第一部 (2023新潮社)
e-徒然草 ] 06:18 09/15
ひとりの少女が、あなたの人生から跡形もなく姿を消す。 あなたはそのとき十七歳、健康な男子だ。 そして彼女はあなたが口づけした最初の相手だ。 あなたが誰よりも心惹かれた、美しい素敵な女の子だ。彼女..
タグ: 読書
赤瀬川原平 新解さんの謎 (1996文藝春秋)
e-徒然草 ] 15:44 09/07
  先日来、「新明解国語辞典」をスマホに入れて楽しんでいます。で、大元の赤瀬川原平『新解さんの謎』を読んでみました。本を読んで吹き出すことはめったに無いのですが、この本は思わず吹き出してしまいます。..
タグ: 読書
ヨーロッパ国際列車追跡乗車記
こうも毎日毎日35度超えが続くと、好い加減バテてきます。 毎日会社に行ってはいるのですが、2日目にしてバテてきました。 折角金曜は休みなのですが、猛暑日に近い気温の予報。 とてもじゃないけど..
タグ: 読書 鉄道 ひとりごと 日記
図書館での「過剰購入」、ルール作り検討へ
e-徒然草 ] 07:53 08/29
  朝日デジタル版の記事です。800を超えるコメントが付いています。 図書館がベストセラーを過剰に購入しないように、ルール作りを――。国がそんな検討の場を今秋にも設ける。急減している書店の支援策とし..
タグ: 読書
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