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タグ検索トップ  >  記事  /  リヒャルト・シュトラウス
記事 での「リヒャルト・シュトラウス」の検索結果 45
第1次世界大戦下の交響曲、アルプス交響曲と「滅ぼし得ざるもの」。
音のタイル張り舗道。 ] 23:03 11/02
今年は、第1次世界大戦終結から100年... とはいえ、日本人にとっての戦争は、やはり第2次大戦(1939-45)であって、第1次大戦は、何となくインパクトに欠ける?しかしながら、最初の近代戦..
タグ: ニールセン 20世紀 リヒャルト・シュトラウス 北欧 交響曲
リヒャルト・シュトラウス、ドイツ・モテット。
音のタイル張り舗道。 ] 23:00 10/24
この間、天気予報を見ていたら、本州中央の尾根筋を軸に、紅く色付く衛星写真が映し出されて、びっくりした。木が、森が、山が紅葉するのではなく、日本列島そのものが紅葉している!そもそも、..
タグ: リヒャルト・シュトラウス ヴォーカル コーラス 20世紀 19世紀
2017年、今年の音楽、『サロメ』。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 12/28
さて、"今年の漢字"が「北」とのことだけれど、ちょっとピンと来ない。まあ、かの国のことなのだろうけれど、"今年の漢字"というほどのものなのか?と、インパクトに欠けるように感じる「北..
タグ: 20世紀 オペラ リヒャルト・シュトラウス ウィーン・フィル
リヒャルト・シュトラウス、変奏で描き出すドン・キホーテの遍歴。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 10/14
近頃、政治の世界を見渡すと、後先考えない言動、行動に充ち満ちていて、訳がわからなくなる。でもって、何のための政治なのか、まったくわからなくなる。それは、日本ばかりではなくて、太平洋..
タグ: パーヴォ・ヤルヴィ ヴィオラ リヒャルト・シュトラウス チェロ 交響詩 管弦楽曲 19世紀
No.214 - ツェムリンスキー:弦楽4重奏曲 第2番
クラバートの樹 ] 22:32 09/15
No.209「リスト:ピアノソナタ ロ短調」からの連想です。No.209 において、リストのロ短調ソナタは "多楽章ソナタ"と "ソナタ形式の単一楽章" の「2重形式」だと書きました。そしてその2重形..
タグ: コルンゴルト シェーンベルク マーラー リヒャルト・シュトラウス ブラームス ラサール弦楽四重奏団 弦楽4重奏曲第2番 ツェムリンスキー
オケでのゴールウェイ讃-作曲家別名演:リヒャルト・シュトラウス
ゴールウェイが在籍していた頃、カラヤンはせっせとレコーディングに精を出していました。やはりベルリンフィルの木管黄金期を肌で感じていたのでしょう。 そのカラヤンが最も得意としていた作曲家の一人「リヒャ..
タグ: リヒャルト・シュトラウス
ある若者の旅の始まり... イタリアより、リヒャルト・シュトラウス。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 06/18
クラシックにおける"イタリア"に、改めて注目してみた、この2ヶ月。イタリア・オペラ切っての人気作、『アイーダ』から、近代イタリアの音楽のアイコン、ローマ三部作まで、いろいろ聴いてみ..
タグ: 管弦楽曲 シェイクスピア リヒャルト・シュトラウス ジンマン 19世紀 交響詩
私たちは苦しみと喜びとのなかを 手に手を携えて歩んできた
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 03/11
"私たちは苦しみと喜びとのなかを 手に手を携えて歩んできた" 2011年、あの日から5年が過ぎました。何かレクイエムでも... と思ったのだけれど、もうレクイエムでもないかな..
タグ: ヴォーカル MTT 20世紀 歌曲 リヒャルト・シュトラウス ロンドン響
No.164 - 黄金のアデーレ
クラバートの樹 ] 17:36 01/16
No.9「コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲」で書いたことから始めます。20世紀のヨーロッパ史に関係した話です。 1933年、ドイツではナチスが政権をとり、そのナチスは5年後の1938年にオースト..
タグ: 尾形光琳 紅白梅図屏風 黄金のアデーレ クリムト アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 コルンゴルト シェーンベルク リヒャルト・シュトラウス マリア・アルトマン ヘレン・ミレン
夏の終わり
爛漫亭日誌 ] 20:32 09/10
 きょうの鬼怒川の氾濫をみると、やはり今年もこんな災害がおこってしまったと、国土の容赦のない立地条件に暗澹たる気持ちになります。 『逝きし世の面影』(渡辺京二著)などをみると、このような条件のなかでも..
タグ: 1948年 渡辺京二 音楽 鬼怒川 歌曲 九月 四つの最後の歌 リヒャルト・シュトラウス
オペラとギリシア悲劇、濃密なる融合、『エレクトラ』!
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 07/03
21世紀、ギリシャは悲劇の国なのか?その有り様をつぶさに見つめると、自ら悲劇を引き入れているように思える。それは、何と言うか、悲劇中毒?しかし、これがギリシャ流。ギリシア悲劇(古代..
タグ: 20世紀 リヒャルト・シュトラウス オペラ ギリシア悲劇
No.137 - グスタフ・マーラーの音楽(2)
クラバートの樹 ] 19:40 02/06
(前回から続く) 前回に続き『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(小澤征爾・村上春樹)から、マーラーの音楽が語られている部分を紹介します。前回の終わりの方にも取り上げた「音楽の形式」に関係したも..
タグ: 小澤征爾 村上春樹 小澤征爾さんと、音楽について話をする リヒャルト・シュトラウス アンリ・マティス クリムト エゴン・シーレ ウィーン カリシチェ シェーンベルク
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