記事 での「シュトラハヴィッツ」の検索結果 14件
クルスクの戦い1943: 独ソ「史上最大の戦車戦」の実相
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
デニス・ショウォルター著の「クルスクの戦い1943」を読破しました。
クルスクなんとか・・というタイトルの本は数多くありますが、今回は3月に出た新刊です..
タグ: ロコソフスキー ヒューナースドルフ IL-2 バトゥーチン カチューシャ・ロケット ルドルフ・レスラー ケンプフ ブライト ベーケ ティーガー
ヒトラー暗殺
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ロジャー・ムーアハウス著の「ヒトラー暗殺」を再度読破しました。
11月に「戦時下のベルリン: 空襲と窮乏の生活1939-45」というタイトルの
5..
タグ: ワルキューレ ニュルンベルク裁判 シュペーア マンシュタイン シュトラハヴィッツ グロースドイッチュランド シュパイデル ランツ シュタウフェンベルク トレスコウ
クルスク大戦車戦
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヤヌツ・ピカルキヴィッツ著の「クルスク大戦車戦」を読破しました。
この「クルスク大戦車戦」というタイトルの本はいろいろあってヤヤコシイですが、
以前紹..
タグ: プロホロフカ 朝日ソノラマ クルスク クルーゲ ヘルマン・ホト マンシュタイン モーデル ケンプフ ロコソフスキー 赤軍大粛清
電撃戦という幻〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
カール=ハインツ・フリーザー著の「電撃戦という幻〈上〉 」を遂に読破しました。
以前にオススメのコメントを戴いていたものの、下巻が廃刊でプレミア価格にも..
タグ: 電撃戦 フランス侵攻 ポーランド作戦 シュテルプナーゲル ブラウヒッチュ フォン・レープ ライヒェナウ カイテル ハルダー マンシュタイン
「ハリコフの戦い」戦場写真集 1942~1943年冬
ジャン・ルスタン著の「ハリコフの戦い」戦場写真集を読破しました。
ジャン・ルスタンのこの大判の写真集は「クルスクの戦い」に続いて2冊目ですが、
発刊されたのはこちらが最初になります。
このシ..
タグ: パイパー ヴュンシェ クルト・マイヤー フリッツ・ヴィット ダス・ライヒ テオドール・ヴィッシュ ハリコフ グロースドイッチュランド シュトラハヴィッツ 土星作戦
重戦車大隊記録集〈2〉SS編
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヴォルフガング・シュナイダー著の「重戦車大隊記録集〈2〉SS編」を読破しました。
ボリュームたっぷりのティーガー戦車写真集です。
著者のシュナイダーは..
タグ: SS重戦車大隊 トーテンコップ ヴィレル・ボカージュ バルジの戦い ケーニッヒスティーガー パンツァーファウスト シャルルマーニュ ボルマン グロースドイッチュランド シュトラハヴィッツ
シュトラハヴィッツ機甲戦闘団 -“泥まみれの虎”の戦場写真集-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
マイケル・H. プルット著の「シュトラハヴィッツ機甲戦闘団」を読破しました。
以前に紹介した「ティーガー戦車隊 -第502重戦車大隊オットー・カリウス回..
タグ: ナルヴァ オットー・カリウス シュトラハヴィッツ 総統護衛旅団 第502重戦車大隊 フェルトヘルンハレ グロースドイッチュランド ブランデンブルク SA 泥まみれの虎
焦土作戦 -独ソ戦史- (上)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・カレル著の「焦土作戦 (上)」を再度読破しました。
部分的にはちょくちょく読み返すことのあった本書ですが、
今回、久しぶりに最初からキッチリと..
タグ: 焦土作戦 ルドルフ・レスラー フルシチョフ アダルベルト・シュルツ スターリングラード ブレジネフ グデーリアン パウル・ハウサー グロースドイッチュランド クルーゲ
ティーガー戦車隊 -第502重戦車大隊オットー・カリウス回顧録-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
オットー・カリウス著の「ティーガー戦車隊」を読破しました。
敵戦車150輌を撃破し、最年少にして柏葉付き騎士十字章を受章した
オットー・カリウス中尉の..
タグ: オットー・カリウス ティーガー バルバロッサ作戦 第502重戦車大隊 クルップ ヴィリー・イェーデ グロースドイッチュランド シュトラハヴィッツ ヒムラー ノルトラント
クルスクの戦い -戦場写真集 南部戦区1943年7月-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジャン・ルスタン著の「クルスクの戦い」を読破しました。
有名な素晴らしい戦場写真集です。
1943年7月の「ツィタデレ作戦」のフォン・マンシュタインが..
タグ: クルスク ツィタデレ作戦 マンシュタイン パンター ティーガー T-34 ダス・ライヒ フンメル シュトゥーカ ネーベルヴェルファー
ラスト・オブ・カンプフグルッペ
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
高橋慶史 著の「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」を読破しました。
カンプフグルッペとは「戦闘団」のことですが、本来は戦線などの状況により
特別編成され..
タグ: ハルデゲン ハルメル パウケンシュラーク ホーエンシュタウフェン フルンツベルク 遠すぎた橋 遥かなる橋 マーケット・ガーデン グデーリアン エーベルバッハ