記事 での「フェリックス・シュタイナー」の検索結果 17件
帰ってきたヒトラー (上)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ティムール・ヴェルメシュ著の「帰ってきたヒトラー (上)」を読破しました。
去年から海外でも話題になっていた本書を読むのを楽しみにしていましたが、
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タグ: エヴァ・ブラウン ヒトラー・ユーゲント フェルキッシャー・ベオバハター シュテュルマー パンツァーベア 最期の12日間 バルバロッサ作戦 歓喜力行団 ロベルト・ライ ケンプカ
第5SS装甲師団「ヴィーキング」写真集 大平原の海賊たちⅠ
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
石井 元章 著の「第5SS装甲師団「ヴィーキング」写真集 大平原の海賊たちⅠ」を読破しました。
今年の10月に出た、264ページで3990円の大判写真集..
タグ: チェルカッシィ カフカス戦 ヴァレンタイン戦車 フェリックス・シュタイナー 外国人義勇兵師団 ドイツ十字章 カフタイトル ロストフ オットー・ギレ パンツァーファウスト
第三帝国の興亡〈5〉 ナチス・ドイツの滅亡
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ウィリアム・L.シャイラー著の「第三帝国の興亡〈5〉」を読破しました。
ようやく最終巻に辿り着きました。
前巻はスターリングラードでドイツ第6軍がソ連..
タグ: 強制収容所 ゲーリング ローゼンベルク ハンス・フランク ゲッベルス ザウケル ニュルンベルク裁判 オーレンドルフ アイザッツグルッペン ユルゲン・シュトロープ
ベルリンの戦い -総統ヒトラー廃虚に死す-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アール・F.ジームキー著の「ベルリンの戦い」を読破しました。
第二次世界大戦ブックスのいわゆる「最終戦」・・、
副題からは「ヒトラー最期の・・」系統の..
タグ: クルーケンベルク ヴァイトリンク ノルトラント シャルルマーニュ ヒトラー暗殺 グデーリアン ヒムラー ハインリーチ バラトン湖 春の目覚め作戦
アドルフ・ヒトラー[4] -1941-1945 奈落の底へ-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・トーランド著の「アドルフ・ヒトラー[4]」を読破しました。
この最終巻は対ソ戦における軍事的な話ではなく、ユダヤ人絶滅政策・・、
「最終的解決..
タグ: ヴァンゼー会議 ハイドリヒ ヒムラー ルドルフ・ヘース アウシュヴィッツ アインザッツグルッペン ブラウ作戦 カフカス戦 フォン・ボック ハルダー
ヒトラー最期の日
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
H.R.トレヴァ=ローパー著の「ヒトラー最期の日」を読破しました。
先月の「ヒトラー最後の十日間」に続いて、いわゆる”ヒトラー最期”モノの元祖ともいえる..
タグ: ゲーレン ボルマン ケンプカ ハンナ・ライチュ アクスマン ユンゲ ラッテンフーバー ハインツ・リンゲ オットー・ギュンシェ ハンス・バウア
ヒトラー最後の十日間
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ゲルハルト・ボルト著の「ヒトラー最後の十日間」を読破しました。
先月の「ヒトラーの最期 -ソ連軍女性通訳の回想-」を読んで気がついた、
未読だった有名..
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制服の帝国 -ナチスSSの組織と軍装-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
山下 英一郎 著の「制服の帝国」を読破しました。
去年の10月に発売された792ページで6195円という大作版「制服の帝国」です。
著者による大判の写..
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第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈10〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈10〉」を読破しました。
10回連続という、おそらく「独破戦線」最初で最後の大作も、いよいよ最終回です。
1945年4..
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ベルリン・ダイアリー -ナチ政権下1940‐45-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
マリー・ヴァシルチコフ 著の「ベルリン・ダイアリー」を読破しました。
以前に紹介した「ベルリン終戦日記」がとても興味深かったことで
似たような感じかな..
タグ: マンネルヘイム ヘルドルフ ヴィトゲンシュタイン シュタウフェンベルク オットー・レーマー ゲシュタポ フォン・ハーゼ フェリックス・シュタイナー ゼップ・ディートリッヒ ルドルフ・ヘス
ドイツ空軍、全機発進せよ!
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・キレン著の「ドイツ空軍、全機発進せよ!」を読破しました。
英国人の著者によるこの有名な本書は、タイトルや表紙の雰囲気から
勝手に「バトル・オブ..
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