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記事 での「読書」の検索結果 2,732
ゾルゲ・ファイル (4) 南北統一作戦
e-徒然草 ] 08:44 11/20
  8月に入ると、独ソ戦におけるソ連軍の反撃が伝えられ、日本が東南アジアに軸足を移した情報が入りだします。独ソ戦の初期はソ連の迎撃が遅れたこともあってドイツは快進撃を続け、8月にはスモレンス..
タグ: ゾルゲ 読書
ゾルゲ・ファイル (3)  帝国国策要綱
e-徒然草 ] 08:05 11/18
 一般に、尾崎秀実が7/2の御前会議の情報を掴み、ソ連はその情報を元に極東軍を東部戦線に移動して独ソ戦に勝利した、と理解されています。御前会議で決定した「情勢ノ推移ニ伴フ帝国国策要綱」は、 ..
タグ: ゾルゲ 読書
世界「民族」全史
今朝は流石に寒かったのですが、まだ大丈夫と頑張って何とか起きて仕事に行きました。 とうとうハーフコートを出しましたが、行きはちょっと暑かったです。 しかし、帰りは結構寒かった。 やっぱり少し..
タグ: 書評? ひとりごと 読書 日記
ゾルゲ・ファイル (2)  独ソ開戦(バルバロッサ作戦)
e-徒然草 ] 07:25 11/14
 バルバロッサ作戦の第一報は、ドイツが東部国境に80師団展開を知らせる1940年12/28の電文でした。1941年5月に入ると侵攻は現実味を帯びてきます。 5月2日の電報 東京、1941年5..
タグ: ゾルゲ 読書
アンドレイ・フェシュン編 ゾルゲ・ファイル(1)
e-徒然草 ] 08:01 11/10
 みすず書房『「新資料が語るゾルゲ事件」シリーズ』の第1巻です(第2巻は先日読んだ『ゾルゲ伝』)。ロシアの「ゾルゲ事件」アーカイブからゾルゲと赤軍情報部が交した電文、伝書使によって運ばれた..
タグ: ゾルゲ 読書
路線バスで日本縦断!
今日は成田に再び行こうと思いましたが、流石に疲れが出たので起きられませんでした。 と言う事で、ペンライト用の充電池を買いにショッピングモールへ。 取り敢ず昭和橋に出て、来たバスに乗り込もうと思..
タグ: バス 日記 ひとりごと 読書
ラスト・リゾートとしての「読書」
昭和の懐古録 ] 07:34 10/29
ラスト・リゾートという言葉を最初に聞いたのは、自分が所属する事業部とは別の事業部の役員からである。その人は、行きつけのスナックを総称して、ラスト・リゾートと言っていた。 その役員が言うラスト・リ..
タグ: ラストリゾート 読書
ゾルゲ伝 (8) 北進か南進か
e-徒然草 ] 07:03 11/01
 御前会議 バルバロッサ作戦の初期の敗戦がこたえたのか、赤軍情報部はゾルゲの情報を信じるようになり、侵攻が始まった翌日突然メモ(電文)を送りつけてきます。「⁠ドイツが起こした対ソ戦に関する日本政府の..
タグ: 読書
ゾルゲ伝 (7) バルバロッサ作戦
e-徒然草 ] 07:19 10/30
 諜報の舞台ドイツ大使館 1941年5月初旬、ニーダーマイヤー大佐がバルバロッサ作戦の情報を携えて来日します。 ニーダーマイヤーはゾルゲに--当然ながらバーで--自分は特に「日本が来るべき対露戦争..
タグ: ゾルゲ 読書
ゾルゲ伝 (6)  二重スパイ
e-徒然草 ] 07:42 10/27
二・二六事件  1936年の「二・二六事件」はゾルゲに多くのものをもたらします。ゾルゲは、宮城、尾崎を使って情報を収集し、オットからは参謀本部が作成した機密報告書を得、事件がソ連の安..
タグ: ゾルゲ 読書
ゾルゲ伝 (5) 尾崎秀実、宮城与徳
e-徒然草 ] 07:22 10/25
 上海でアグネス・スメドレーから紹介されゾルゲの協力者となった朝日新聞記者・尾崎秀実とコミンテルンの宮城与徳が、諜報団に加わります。 尾崎秀実  朝日新聞上海特派員だった尾崎は、1932..
タグ: 読書 ゾルゲ
橋爪大三郎先生の書評を”真剣”に読む
- Almost Always - ] 18:30 10/20
書評のおしごと―Book Reviews 1983‐2003 作者: 橋爪 大三郎 出版社/メーカー: 海鳥社 発売日: 2005/09/10 メディア: 単行本 書評を..
タグ: チョムスキー 読書 ブックガイド 夫婦茶碗 町田康 池田清彦 橋爪大三郎 書評のおしごと
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