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タグ検索トップ  >  記事  /  青空文庫
記事 での「青空文庫」の検索結果 53
秋声の「爛(ただれ)」と寂聴の「爛(らん)」
しみじみe生活 ] 11:56 04/21
  瀬戸内寂聴の小説「爛」は装丁表紙でもRanとローマ字でルビをふって「らん」と読ませているが、徳田秋声の小説「爛」は1913年 初出時の表題が「たゞれ」だった(後に「爛」と改題)というから「た..
タグ: 情死 狂死 色眼鏡 筒袖 兵児帯 青空文庫 私小説 自然主義小説 あらくれ 1915」、「仮装人物 1935」 、「死に親しむ 1933 」「 黴.. 漱石 鴎外 源氏 西鶴 秋声 身請け 遊女 妾 売春防止法
時代の条件
爛漫亭日誌 ] 08:26 04/12
 新聞の書評欄を見ていると、梶井基次郎の『城のある町にて』のことが取り上げられていたのですが、そういえば『檸檬』とか『櫻の樹の下には』は記憶にあるのですが、これは読んだ覚えがないので・・・本箱のどこか..
タグ: 三重県 梶井基次郎 短篇小説 松阪 感染症 結核 新型コロナウイルス 青空文庫 Kindle
令和四年 壬寅(みずのえとら)歳旦三つ物
2022 今年も自解、自注を。自解を読んでも難解。何時ものことながら。年賀状に付記したものの読む人は少なかろう。 令和四年 壬寅(みずのえとら)歳旦三つ物 発句 読初め 青空文庫 山..
タグ: 容姿淡麗 沈魚 落雁 閉月 羞花 カウントダウン 吉左右 蒲柳の質 高松塚古墳 喜寿半寿 四神 博多人形
電子書籍
 2010年    電子書籍の時代の到来と騒がれている。  たしかに、もう少し端末機器や本の電子化技術が進化すると印刷、出版業界などへの影響は大きいかも知れないという気がする。  本の読み手..
タグ: 墨汁一滴 子規忌 青空文庫
青空文庫で「星の王子様」
~Caprice~ ] 16:26 04/02
青空文庫、はご存知の事と思います。 でも、そこに、星の王子様の訳が載ってるの、ご存知でした? https://www.aozora.gr.jp/cards/001265/files/46817..
タグ: ピーターラビット 朗読 大久保ゆう 令和 染付け 元号 青空文庫 星の王子様
高浜虚子の句
しみじみe生活 ] 16:00 03/11
高浜虚子は1874年生まれ、1959年85歳で没した。 正岡子規に兄事、後に俳誌ホトトギスを主宰する。一族は星野立子、稲畑汀子など俳人が多い。 生涯に20万句を超える俳句を詠んだとされるが、現..
タグ: 行蔵 繽紛 靉靆 花鳥諷詠 客観写生 俳誌 結社 新聞俳壇 パブリックドメイン(公有) 星野立子、稲畑汀子 青空文庫
TPP交渉の停滞で青空文庫はどうなるのか?
青空文庫の展望:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ 2016年は、谷崎潤一郎、江戸川乱歩、梅崎春生、高見順などが著作権保護期間が切れ、2017年1月には、冒険小説作家の山中峯太..
タグ: 佐賀潜 三島由紀夫 伊藤整 獅子文六 子母澤寛 山本周五郎 トランプ大統領 著作権保護期間 青空文庫 交渉停滞
青空文庫の江戸川乱歩、谷崎潤一郎作品の公開状況
青空文庫に谷崎潤一郎「春琴抄」、江戸川乱歩「二銭銅貨」など登場 - ITmedia ニュース 2016年1月1日をもって、江戸川乱歩、谷崎潤一郎の作品群の著作権が切れ、青空文庫化の作業がスタート..
タグ: ポプラ社版 押絵と旅する男 人間椅子 D坂の殺人事件 二銭銅貨 細雪 痴人の愛 心理試験 怪人二十面相
乱歩、青空文庫に登場
ハッピーゲームズBLOG ] 17:09 01/12
2014年は生誕120周年、2015年は没後50年、 そして2016年、江戸川乱歩の作品群の著作権が切れ、 いよいよ青空文庫に登場することになりました。 HPを見..
タグ: 江戸川乱歩 乱歩 著作権切れ 青空文庫
2016年で著作権切れを迎えた作家
環太平洋経済連携協定(TPP)が発効すれば、著作権保護期間が50年から70年に延び、当面、著作権切れの作家が誕生しなくなるが、日本の法制度変更が完了した段階で、実際にはそれが有効になる。 青空文..
タグ: 壺井栄 山本周五郎 2018年 笠信太郎 パブリックドメイン化 法改正 TPP 江戸川乱歩 大下宇陀児 谷崎潤一郎
TPP交渉の大筋合意について(1)
TPP大筋合意…交渉5年半、巨大経済圏誕生へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース 【悲報】日本、TPPの全分野で譲歩 | にゃあ速報VIP TPP交渉が、大筋合意したそうなので、知りえ..
タグ: TPP 大筋合意 著作権 非親告罪化 死後70年 保護期間 戦時加算 コンテンツ 海外 流通
「赤蛙」の記憶
爛漫亭日誌 ] 21:10 06/25
 ふと憶い出したのですが、高校生のころ島木健作の『赤蛙』という短篇が気にいって、同級生に勧めたりしていました。「『城の崎にて』よりいいよ」。 昭和三十年代は志賀直哉の小説がよく読まれていました。教科書..
タグ: 赤蛙 記憶 小説/小説家 島木健作 高校生 城の崎にて 志賀直哉 カエル 青空文庫 短篇小説
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