記事 での「詩 散文 詩人 詩歌 現代詩」の検索結果 251件
『銀河のカルメン』04/14/2013/04116
18:12 tokyo-ukima 04/12/2013 銀河のカルメンオペラを日本語で視た二階席から日本語で聴いたせり出した席なので高所恐怖の唄が聴こえた遠目で見るカルメンは絶世の美女だったおっ..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 銀河のカルメン カルメン 銀河 日本語 オペラ 下手な歌 還りかた 軍服姿
『耳削ぎ』04/11/2013/04115
17:41 rokkaku-bashi 04/08/2013 耳削ぎ 耳の落ちている町を歩いて帰ってきました自嘲的に「聞く耳を持たない」予想通りの夜の町でした家に帰って仕事をしましたあたしの仕..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 耳 耳剥ぎ 聞く耳を持たない 耳の落ちている町 夜の町 瞑想 富の獲得 あしたの仕事
『あたしのはるか彼方』04/06/2013/04114
10:16 tokyo-itabashiku,teikyo-daigaku-fuzoku-byouin 04/05/2013 あたしのはるか彼方紅茶のパックを出張先のホテルから失敬してくる幻想思..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 あたしのはるか彼方 紅茶のパック 幻想 滑稽 出張先 ホテル 思ったこと 何ひとつ
『のうりょくの残骸』04/04/2013/04113
17:46 kitaku-ukima 04/03/2013 のうりょくの残骸天体がまわるあたしは反射する疣になりこゝろを踏み外し水を汲みにゆくきのうのことはのうりょくのある人に聴こう百年前に二千年..
タグ: のうりょくのある人 暗闇 天体 のうりょくの残骸 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 詩 まわる 水を汲みにゆく 百年前 二千年前
『バラード』04/03/2013/04112
10:29 kitaku-ukima 04/03/2013 バラードバラード掛声が二重にかかるゆっくりと何重にもかかり地図のなかにあたしがいる風の吹く映画を視て火の消える映画を視たまっ暗になって「..
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『スターダストの萼』04/02/2013/04111
11:43 tokyo-station-marunouchi 03/19/2013 スターダストの萼かれのなかでは浮いている寝台でした山のように深い青のうえに重いこゝろ魔法はすでに終わっていました..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 スターダスト 萼 浮いている寝台 重いこゝろ 魔法 奇跡的ないまこの時 岩の島 王様を安らぎ
『もうあの夏の夜がやってくる』03/31/2013/04110
14:24 kitaku-nishigaoka 03/18/2013 もうあの夏の夜がやってくる目的地近くのコンビニに寄って思案のあげくにビールを半ダース購入いたしました夏の夜をまず分解する分解す..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 夏の夜 分解すること 遅い夕食 嘆き 口唇 注意書き 殺された動物 夜の渚
『ヤングマン』03/30/2013/04109
09:57 kitaku-ukima 03/29/2013 ヤングマン花が花のことを思うそれではきれいに咲くことが出来ずそれでもその旨咲こうとすればすぐに散ってしまいますねんあたしたちはヤングマン..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 ヤングマン 世界占い すぐに散って 口笛 自転車 世界中 工事中 鬼が島
『Bと云う叔父のはなし』03/28/2013/04108
12:53 itabashiku-honmachi 03/08/2012 Bと云う叔父のはなし昨日かいたAと云う詩について誤りと云うかメメントモリか発覚した図形が何角か八角かそう云うはなしじつはB..
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『狂ってみせる』03/27/2013/04106
12:53 itabashiku-honmachi 03/08/2013 狂ってみせるくるっぱちん間違えたもう一度生まれる押してしまうあたしはストーブのように発熱し人一倍電気を食べるのさ紙に書いて..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 狂ってみせる 舞台 過失 性器のふり 電気を食べる もう一度生まれる 帝京大学付属病院
『ざんばら髪』03/26/2013/04105
15:49 minami-fujisawa 03/25/2013 ざんばら髪全員がにんげんでしたぜんたいが虹でした全然オッケーになりましてぜんぶがにじり寄りましたあたしたちは雲の云うことをききませ..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 ざんばら髪 虹 にんげん ひと ひどい 雲の云うこと 朝から詩を読んで 浮かれたきもち てきこくの支配者
『つつつ不二のやま-7(あなたの撤去)』03/23/2013/04104
12:13 tokyo-kitaku-kamijuujou 03/22/2013 つつつ不二のやま-7(あなたの撤去)使用人であれ生殖や夢精の権利は守られ拳を突き上げて愛の撤去を訴えることも出来る..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 不二 使用人 職を失う 生殖 夢精 抗議 恐怖症 拳を突き上げ 邪念を払う