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記事 での「藤原俊成」の検索結果 5
春は花、花は桜、桜は物のあわれ!
風のささやき ] 00:05 03/27
あちこちから急に桜のニュースが届くようになりました。 本格的な春の訪れですね。 待ちに待った春の訪れは、なぜか心をうきうきとさせてくれますね。 私の散歩道でもある哲学の道も桜が開花して、すごい人..
タグ: 哲学の道 本居宣長 藤原俊成 枝垂れ桜 物のあわれ 桜見物 ムスカリ 白爪草 タンポポ
遊女の歌
爛漫亭日誌 ] 07:57 09/29
 月の綺麗な季節になってきました。平安時代末期に編纂された『千載和歌集』に月を詠んだ、こんな歌が収められているそうです。    数ならぬ身にも心のあり顔に      独りも月を眺めつるかな (..
タグ: 平安時代 千載和歌集 和歌/短歌 歌人 遊女 梁塵秘抄 後白河院 藤原俊成 映画 ブリジット・バルドー
魚の泪
爛漫亭日誌 ] 08:44 08/06
 松尾芭蕉が『奥の細道』の旅に出立したのは、元禄2年(1689)3月のことですが、<千住といふところにて舟をあがれば、前途三千里の思ひ胸にふさがりて、幻のちまたに離別の泪をそそぐ。>   行く春..
タグ: 千住 秋田県 紀行 和歌/短歌 歌人 動物 ウグイス ホトトギス
竿灯がゆれる金津七夕
 「七夕のと渡る船の 梶(かぢ)の葉に            幾秋(いくあき)書きつ 露の玉づさ」新古今和歌集・藤原俊成が詠んだ一首。この和歌を唱和しつつ、提灯をかざして金津の町を練り歩く、370余年..
タグ: 金津七夕 藤原俊成 新古今和歌集 藤尾小学校 竿灯行列 金津七夕音頭
【アニメ感想】超訳百人一首 うた恋い #13 「定家と式子 式子内親王 権中納言定家」
Salon de tomomon ] 12:10 09/26
うた恋い。も、最終回ですね!ただでさえ深い時間の放送のくせに、最終回の開始時間が30分繰り下がるとか、どういうことですか、テレビ大阪。。。と、恨み事を吐きながら。。。とうとうリアタイ視聴を断念した次第..
タグ: 藤原定家 うた恋い。 式子内親王 藤原俊成