記事 での「紀行文」の検索結果 37件
冬の旅
冬の旅 人は季節によって自身が置かれた環境から脱出しようとします。暑ければ涼しいところへ、寒ければ暖かいところへと・・・。この点からいえば自分は天邪鬼かもしれません。 例年冬になると雪国へ足を向けます..
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港区ぶらぶら散歩‐きみちゃんの周辺
前回に引き続き東京都港区内をあてもなく歩きました。そこで「きみちゃん」に再会しました。きょうは、きみちゃんについて、思いのたけ(?)を記します。
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東京港区 七福神めぐり
神様・仏様なんでもありのわたしがきょうは都内の七福神めぐりをした日記です。都内の七福神は、高層ビルの片隅で遠慮がちに鎮座しています。ぜんぶ回りきらぬうちに轢死するんじゃないかと命がけで坂を登ったり下っ..
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民俗学の祖の周辺
前々回のブログの「付録」として掲載しましたわが子を絞め殺している「間引き」の絵馬に出会った時の日記が出てきました。なぜこんなのが! と驚いたことを思い出しました。その後というより昨年末に不思議な「二股..
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NO.25 旅の職人 その⑪ 泡おどり
#59126;踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら 踊らにゃ 損 損おなじみの阿波踊りの歌詞です。きょうは、踊ったほうが阿呆なのか? 見ている方が阿呆なのか?スター気分で歌い、踊りまくった徳島の夜・・・..
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NO.24 旅の職人 その⑩ 添乗員の今昔
先般10月12日のブログで添乗員の歴史に触れましたが、きょうは添乗員の今昔物語ならぬ今昔実話です。風刺画 北方四島ツアーよろしかったら 続きを読む をクリックしてください。
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NO.23 旅の職人その⑨旅の記録
旅をするとき、みなさんはその記録をどのようにとっているのでしょうか? 自分は、必ずメモ帳を持って歩きます。メモ帳を取り出す時間がもったいないときは、持参の地図の上に書き込んでゆきます。ちかごろはコン..
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NO.22 旅の職人 その⑧ 歩く旅で知ったこと
前回、旅の楽しさの極みは、自分の足で歩くことと書きました。だからといって、わたしの旅がすべて歩いているわけではありません。時には電車や車、飛行機にも乗ります。でも全国の平均的観光客より足で歩いている方..
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NO.21 旅の職人 その⑦ 贅沢な旅とは・・・。
過去のblogで「わたしの仕事としての旅は、いつも大名旅行(贅沢な旅)だった」と書きました。旅の目的は人それぞれですから、贅沢な旅でも、シンプルな旅でもその人の価値観に合っていれば、満足できることと思..
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NO.20 旅の職人 その⑥団体旅行と添乗員の歴史
きょうは、いままでの投稿記事と少し趣を変えてまして、少々アカデミック? なお話です。 学術的な話って面白みがありません。でも読み終わると、あっ、そうだったのかあ、と納得し旅の楽しみが増すはずです。わた..
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NO.19 旅の職人 その⑤ 政治家の裏表
添乗員は、いろいろな職業の人と出会える楽しさがあります。しかし、不愉快なことも正直あります。旅の職人は、お客さんの要望になんでも応えねばならないのが基本ですが、時によっては、絶対に飲めない場合もありま..
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NO.18 旅の職人 その④ 藤山寛美さんのこと
旅にも歴史があります。アカデミカルな話は後日に回しますが、きょうも半世紀前の旅のお話です。自分は、一般団体の旅行を担当していました。団体旅行は、早いもので1年前から宿を予約します。旅行シーズンの一流旅..
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