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記事 での「紀行文」の検索結果 37
NO.17 旅の職人 その③ 添乗員の新婚旅行
気まぐれ日記 ] 17:59 10/04
旅のプロの新婚旅行はいかに?ちょっと恥ずかしいのですが、わたしの新婚旅行を紹介します。 26歳、季節は3月上旬のことです結婚式の前日は大雪でした。翌日に「人生儀礼」のひとつ「結婚式」を控えているのにな..
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NO.16 旅の職人 その② 香港、女性客失踪事件
気まぐれ日記 ] 23:24 10/02
 普通の商いならば、商品を売ったり納めたりした段階で売人と顧客は別れとなります。旅行会社の添乗員は、旅の出発から解散時まで、もの言うお客さんと寝食を共にしなければ仕事になりません。このため、スタートの..
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NO.15 旅の職人 その① 初期の海外旅行
気まぐれ日記 ] 12:56 10/01
 現在は小学生でも海外旅行をする時代です。ですからこれからお話しする内容は、旅の古典としてお読みくください。観光を目的にした海外旅行が解禁になったのは1964年(昭和39年)です。自由化前の海外旅行は..
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NO.14 旅先は危険がいっぱい その④主婦に襲われたわたし
気まぐれ日記 ] 20:21 09/27
犬が人間を噛むのはよくある話です。しかし、人間が犬に噛みついたら、大変なニュースになります。女性が男を襲ったらニュースになるのでしょうか?男は自身のメンツからだれにも言わないので表に出ないのかもしれま..
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NO.13 旅先は危険がいっぱい その③女性は怖い!
気まぐれ日記 ] 13:28 09/26
 このタイトルの最終編です。性犯罪において、その99%は女性が被害者だと思います。きょうの体験談は、女性が男のわたしを襲ってきたという話です。昨日、ゲイに抱きつかれた体験談を載せましたが、「ぼくも似た..
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NO,10、心のなかの高千穂 ③夜神楽(よかぐら)
気まぐれ日記 ] 20:03 09/21
 今日は「心のなかの高千穂」最終編です。ただ、このシリーズの①「日之影線車中」でお会いした少女の姓が甲斐さんという呼び名に、なにか引っかかるものがありました。 それは元延岡市出身の代議士で、晩年勝海舟..
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NO,6、山の精霊
気まぐれ日記 ] 23:43 09/15
  前回のブログで、登山ガイドをしてくれた不思議な犬のご紹介をしました。このなかで「わたしは過去何度も不思議な体験をしている」と記しましたが、今日は渓流釣りをしているときに、身の毛のよだつ体験をしたこ..
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NO,5、旅は、ことばのキャッチボールから・・・。 山道を案内してくれた犬
気まぐれ日記 ] 12:30 09/12
 道中股旅合羽ひと揃え   9月3日のブログに寄せた新聞の切り抜きをお読みくださった方は、お気づきと思いますが、わたしはかつて観光会社に籍を置いておりました。仕事を通してわかったこ..
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NO,12、旅先は危険がいっぱい その②お客様は神様じゃない!
気まぐれ日記 ] 10:25 09/25
昨日の続きです。きょうは旅先の宿で起きた4つの事件です。浴衣を着た男性から2回。おなじく浴衣を着た女性グループから2回も襲われた怖い体験です。以前から再三記していますように、これはフィクションではあり..
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NO,11、 旅先は危険がいっぱい その①海外旅行と国内旅行
気まぐれ日記 ] 14:09 09/24
  旅は、非日常的なものですから、心はリラックス、解放感に浸れます。しかし、ここに心の隙が生じます。9月3日のブログ「あなたは老いてからの物語がありますか」でも触れましたが、旅の途中、米国南部フロリダ..
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NO,9、 心のなかの高千穂 ②刈干切り唄
気まぐれ日記 ] 08:31 09/21
 昨日の続きです。 高千穂は、九州のほぼ真ん中に位置する山岳地です。したがって平地はごくわずかしかありません。私が初めて訪れたころは、大半の家が農業でした。 ここには民謡のなかでも特に難しいといわれる..
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NO,8 心のなかの高千穂 ①日之影線の車中
気まぐれ日記 ] 10:26 09/18
 きょうも秋晴れ! 趣味の朝顔は、採種の後半に入りました。在庫84鉢のうち今も咲いているのは8鉢くらいです。いちばん頑張っているのは、枝垂れの大輪です。今朝も1鉢に8輪も咲いてくれました。 さて、山の..
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