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タグ検索トップ  >  記事  /  武蔵国分寺
記事 での「武蔵国分寺」の検索結果 60
12.「原型」を左に傾ける
Ⅱ.草創期の区割りと配置 12.「原型」を左に傾ける 121度線上に乗っている「黄色い枠の南東の角」を支点として左に傾けて行き、南辺の延長線が「J」に到達するところで回転を止めたものが..
タグ: 古寺院地区画の原型 武蔵国分寺
地図資料-2:遺跡と地形マップ集
●遺跡と地形絵図(武蔵国分寺域) 畑中久美子作成 ●遺跡と地形絵図(武蔵国分寺跡・国府跡複合絵地図) 畑中久美子作成
タグ: 遺跡と地形 絵地図 武蔵国分寺 武蔵国府
七重の塔跡から、富士山頂に沈む夕日の撮影に初成功!(2010年1月14日)
武蔵国分寺・七重の塔跡から富士山が見えることはあまり知られていないようです。夏場は生い茂る木立の陰になって見えず、晩秋、木々の葉がすっかり落ちてから厳冬期にかけてのわずかな期間だけ、木立の隙間から富士..
タグ: ダイヤモンド富士 七重の塔跡 冬至 富士山頂 日没 府中 坪の宮 坪宮 伊勢 二見ケ浦
10.「古寺院地区画の原型」を割り出す
Ⅱ.草創期の区割りと配置 10.「古寺院地区画の原型」を割り出す 実際に計画されていた「古寺院地区画」の左半身のサイズと湧水の位置を基にして、「古寺院地区画の原型」の縦・横のサイズを割..
タグ: 武蔵国分寺 立地 伽藍配置 古寺院地区画の原型
08.古寺院地区画には「原型」があったのではないか?
Ⅱ.草創期の区割りと配置 08.古寺院地区画には「原型」があったのではないか? 「古寺院地区画溝A-D」の位置と傾きの角度、「B」「C」の位置はどうやって決められたのだろう。そこで試し..
タグ: 武蔵国分寺 古寺院地区画 七重の塔を中心とした設計原理
07.古寺院地区画溝とは?
Ⅱ.草創期の区割りと配置 07.古寺院地区画溝とは? 僧寺中枢部の中軸線の少し西側から、一旦掘られて埋め戻された溝跡が出てきた。武蔵国分寺の草創期には、「ピンクの枠」のような寺院地区画..
タグ: 武蔵国分寺 古寺院地区画溝 続日本紀(しょくにほんぎ)」 釈迦仏像 菩薩像 大般若経 書写 法華経 七重塔の建立
06.塔からの方位線と中枢部中軸線の関係
Ⅰ.七重の塔を巡る方位線上に区割りと配置を読む 06.塔からの方位線と中枢部中軸線の関係 僧寺中枢部の中軸線は「塔」と北西の角「I-2」を結ぶ線の真中を通過し、「中門」は271度線の上..
タグ: 中枢部中軸線 武蔵国分寺 塔からの方位線と中枢部中軸線の関係
05.北西と南西の角は、塔から見た日没の範囲を指し示す
Ⅰ.七重の塔を巡る方位線上に区割りと配置を読む 05.北西と南西の角は、塔から見た日没の範囲を指し示す 七重の塔から西の空を眺めると、夏至の太陽は「I」の彼方の武蔵野台地の地平に、冬至..
タグ: 武蔵国分寺 七重の塔 北西と南西の角は塔から見た日没の範囲
04.七重の塔と富士山の関係
Ⅰ.七重の塔を巡る方位線上に区割りと配置を読む 04.七重の塔と富士山の関係 寺院地南辺の溝が東山道にぶつかる「南西の角J」は、塔から見ると「方位241度線」が東山道と交わる地点だ。2..
タグ: 武蔵国分寺 七重の塔と富士山の関係 寺院地の角 冬至 夏至 富士山頂 ダイヤモンド富士 寺院地南西の角
03.七重の塔と湧水の関係
Ⅰ.七重の塔を巡る方位線上に区割りと配置を読む 03.七重の塔と湧水の関係 崖線の裾野に釈迦三尊像のように並ぶ3つの湧水を背後に均等に背負える場所が選ばれて塔が建っている。太陽が南中す..
タグ: 武蔵国分寺 七重の塔と湧水の関係 真姿の池湧水 万葉植物園湧水 リオン下湧水 富士山との位置関係
02.寺院地の形と崖線の関係
Ⅰ.七重の塔を巡る方位線上に区割りと配置を読む 02.寺院地の形と崖線の関係 このあたりの国分寺崖線は、寺院地を取り囲むように湾曲しており、しかも地図上で右肩上がりに連なっている。寺院..
タグ: 武蔵国分寺 寺院地の形と崖線の関係 寺院地が広大な原因
00-4目次
塔を巡る方位から武蔵国分寺の不思議を探る~今も生きる国分寺市都市計画第一号 <目次> ●00-0表紙 ●00-1はじめに ●00-2武蔵国分寺跡全体地図(国分寺市作成) ●00-3武蔵国..
タグ: 方位線 区割り 配置 武蔵国分寺 七重の塔 湧水 富士山 古寺院地区画溝 設計変更 壬生(みぶの)吉士(きし)福(ふく)
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