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記事 での「小堀遠州」の検索結果 29
★2013年のGW /KYOTO
黒猫★☆白蜂 ] 21:55 05/13
★2013年のGWは、文章書きの見学を兼ねて京都へ。  朝、陶芸家の川尻潤さんに連れてってもらって、  山城の<再會>で「モーニング」食べた(`_´)ゞ  なんとゆったりしたいい時間d(..
タグ: 世界遺産 小堀遠州 弥勒菩薩思惟半跏像 広隆寺 二条城 再會 東福寺 三門
★《遠州・不昧の美意識 名物の茶道具》 @根津美術館
黒猫★☆白蜂 ] 23:23 03/09
★明日の遠州忌茶筵に備え、  気分は《遠州・不昧の美意識 名物の茶道具》に行くべし(`_´)ゞ  根津美術館 コレクション展、閉館60分前に駆け込み。    コレクションといっても、 ..
タグ: 小堀遠州 松平不眛 根津美術館 茶の湯 遠州流 遠州忌茶筵
★第46回 茶道遠州会 全国大会
黒猫★☆白蜂 ] 23:24 10/14
★きのう(14日)は『第46回 茶道遠州会 全国大会』に参加。  全国大会へは2009年の 京都・大徳寺以来の二回目。  5時前起きで、袷の着物・袴で御成門の東京美術倶楽部へ。  御成門とは、い..
タグ: 宮田亮平 林屋晴三 茶道遠州会 遠州流 東京美術倶楽部 東儀秀樹 小堀遠州 神田紅 ルー大柴 トゥギャザー
輪王寺逍遥園
いちごいちえ ] 21:10 06/29
東照宮五重塔を拝観した後、輪王寺へ行きました。三仏堂拝観して宝物殿と逍遥園へ。逍遥園は江戸時代、小堀遠州の作と伝えられる池泉回遊式庭園です。つつじが満開。緑がきれいでした。二荒山神社にも参拝して、お土..
タグ: 輪王寺逍遥園 小堀遠州 日光唐辛子羊羹 しそ巻き、落合商店 湯沢屋 日光湯葉 日光練羊羹 日光の和菓子
鎌倉11 光明寺・材木座海岸
今日もお出掛け ] 23:26 05/18
【5月11日 金曜日】 午後1時40分鎌倉駅から材木座海岸方面へ歩きはじめ、寺社を巡って1時間半、光明寺に到着【天照山 光明寺 (浄土宗)】 拝観料:無料鎌倉で最大な山門がお出迎え本堂もご立派、堂内に..
タグ: 小堀遠州
浅草寺の特別展示 
雲が流れる如く ] 00:00 11/28
桔梗之介さんの11月8日の記事で浅草寺伝法院のお庭が公開されていることを知って   観に行ってきました。 伝法院のお庭は通常は非公開になっていて ずいぶん前のブラタモリでそのことが強調さ..
タグ: 伝法院 浅草寺 ブラタモリ 小堀遠州
目黒美術館 小堀宗慶展へ行ってきました
お茶の先生から 招待券をいただき 目黒美術館て開催中の 『紅心 小堀宗慶展』 へ行ってきました。 小堀宗慶さんは、 "綺麗さび"と云われる, 小堀遠州茶道 12代家元さんです。..
タグ: 小堀遠州 小堀宗慶 目黒美術館
★『紅心 小堀宗慶展 ―創作と審美眼の世界―』
黒猫★☆白蜂 ] 03:21 06/06
★朝から目黒区美術館へ   『紅心 小堀宗慶展 ―創作と審美眼の世界―』    今日は社中が呈茶を担当していたので、その手伝い、というか点法も担当・・・  先般、 準師範のお名前を頂戴した..
タグ: 布施英利 遠州流 小堀遠州 小堀宗慶 目黒区美術館 河合正朝 林屋晴三 熊倉勲夫
★ 根津美術館へ「燕子花」を見に行こう
黒猫★☆白蜂 ] 00:38 05/03
★「燕子花図屏風」を見に 根津美術館へ、   GW中は夜間開館(〜19:00まで)している。    2008年 秋の特別展 「大琳派展」で2週間だけ展示された「国宝 燕子花図屏風」  ..
タグ: 燕子花図屏風 根津美術館 小堀遠州 燕子花 杜若 カキツバタ 胡粉 大琳派展
魔法の運動
円卓の集い ] 18:45 06/16
今日は午後から仕事仲間の自宅へ行って、仕事に使うソフトのバージョンアップのお手伝いをした。そのお礼という事で、茶菓をご馳走に成りながら、児島湾・藤田地区の干拓の話を聞かせてもらった。帰宅時にはお手製の..
タグ: 小堀遠州 ためしてガッテン 茶の湯の栞 スロージョギング 魔法の運動 ボケ対策 毛細血管
親父の遺言
円卓の集い ] 18:33 06/15
先日のブログ“合唱・一期一会”でも引用した亡父の掛軸の言葉について再度書いて置きたい。 父は生来習字を好み達筆だったが、仕事を引退した60歳過ぎて本格的に先生について修行もしていた。あの『小堀遠州の..
タグ: 人と自然 小堀遠州 茶の湯の栞 掛軸 人間関係 親父の遺言 財産 趣味 心の余裕
合唱・一期一会
円卓の集い ] 19:19 06/08
昨日は、岡山県連の合唱フェスを楽しんできた。 改めて合唱の原点がフェスにあると感じた。 若干形骸化の感があるのは、合唱の原点を忘れて彷徨っている人がいるからか? この彷徨が、恍惚の人のものでなく..
タグ: 一期一会 千利休 小堀遠州 三代将軍に奉りし茶の湯の栞 心を磨く 道を究める
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