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タグ検索トップ  >  記事  /  ステラー
記事 での「ステラー」の検索結果 8
ラスト・ブレス
春分亭備忘録 ] 21:09 01/22
奥さんも外出、じいさまもショートステイで、長男は放っておいてもいいし、ガソリンは満タン、一日鳥の観察に好適な週末でしたが、市内も雪が降り予報をみても雨風は止まず、出られませんでした。義父の法事の日です..
タグ: ステラー 787 パフィオペディラム ヤドリギ 感想文 ラスト・ブレス
ステラーの航海(旅の終わり、そしてその後)
春分亭備忘録 ] 13:04 07/18
海牛(かいぎゅう)と18世紀の博物学者ステラーと聖ピョートル号の話は尻切れトンボで終わっていました。たしかに聖ピョートル号は、母港ペテロパブロフスクへ戻って大団円ではありましたが、その後の様子も少しだ..
タグ: ステラー ステラーカイギュウ ロシアの博物学者 アリューシャン カムチャツカ
ステラーの航海(リターン・オブ・セントピーター)
春分亭備忘録 ] 20:46 01/23
不定期連載のステラー海牛シリーズ。博物学者ステラーの航海も残り少なくなって参りました。これまでのあらすじ:18世紀半ば、探検船「聖ピョートル号」はカムチャツカ半島から、未知のアラスカへの旅をした。そし..
タグ: ステラー カムチャツカ ベーリング島 帰還
ステラーの航海(ステラー海牛)
春分亭備忘録 ] 22:28 11/13
「そこに海尽きるところ」のご紹介記事、「ステラーの航海」も、話はこれまで書いてきたそもそもの発端である「ステラーの大海牛」の章です。はじめて読む方は下記のあらすじを、そしてマイカテゴリー「海牛」をご覧..
タグ: ステラーカイギュウ 絶滅動物 ステラー オホーツク海 ベーリング島
ステラーの航海(長い冬)
春分亭備忘録 ] 21:54 10/08
博物学者ステラーの航海の物語「そこに海尽きるところ」ですが、読み終えてしまって、書くモチベーションが下がっておりましたね。先に7月半ば、ユリの咲く頃に書いてから、暫く間が開きました。実は、7月にもう1..
タグ: ステラーカイギュウ ステラー ベーリング島
ステラーの航海(漂着者の島)
春分亭備忘録 ] 21:50 07/16
長旅の末、冬を向かえ、満身創痍の聖ピョートル号は、前回母港のあるカムチャツカ半島まで戻って来たかに見えました。病み臥せるベーリングに代わって進路を決めるのは、経験浅い副官ワクセルと独断的なキトロフでし..
タグ: ステラー 海牛 ベーリング島
ステラーの航海(「神のご意志により」)
春分亭備忘録 ] 13:14 07/05
18世紀、はじめてアラスカへの航海をした聖ピョートル号と、その船に乗り込んだドイツ人博物学者ステラーのその後ですが、「そこに海果てるところ(Where the Sea Breaks Its Back)..
タグ: ベーリング カムチャツカ 航海 ステラー
ステラーの航海(原住民との遭遇)
春分亭備忘録 ] 18:39 06/07
さて、「博物学者ステラーの航海」の続きです。前回予告した通り、アラスカ半島西端の島で聖ピョートル号の一行はアメリカ原住民との遭遇を致します。1741年9月のことです。(あいかわらず、興味のない方もいら..
タグ: ステラー カイギュウ ベーリング アリュート 航海

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