タグ検索    

記事 画像
タグ検索トップ  >  記事  /  本
関連するタグ: 小説/小説家 
記事 での「」の検索結果 9,374
東京国際ブックフェアに行ってきました。
ぶんじんのおはなし ] 20:15 07/13
ここのところ三年連続で行っている「東京国際ブックフェア」。今年も最終日の今日、家族そろって行ってきました。で、会場特価(ほぼ全品20% off)につられて、まさに財布が空になるまで買っちゃいました..
タグ: 東京国際ブックフェア
20080713_買った
日本の心とカブトム舎 ] 03:05 07/13
■ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない dW Japanのメールマガジンでおすすめされていたのがピンときたので買うてみた。スレの存在は知らなかった。 なにげに装丁が凝ってる。..
タグ:
作品019
アートに遊ぶ ] 23:46 07/14
志乃をつれて、深川へいった。識りあって、まだまもないころのことである。深川は、志乃が生れた土地である。深川に生れ、十二のとしまでそこで育った。いわば深川ッ子を深川ヘ、去年の春、東北の片隅から東..
タグ: イラスト 小説
梨木ワールド(今週読んだ本)
「西の魔女が死んだ」を読んで以来、梨木さんの世界に浸ってるのです。まずは友達に教えてもらった「マジョモリ」。絵本なの。今週読んだ本_44: 作・梨木 香歩著、 絵・早川 司寿乃「マジョモリ」   ※絵..
タグ: 梨木香歩
作品018
アートに遊ぶ ] 23:41 07/13
戸口に佇んで見ていると、歩き去っていく生徒の一人が、私に気付いて手を振った。彼に合わせて数名の者が振り返り、先生さよならと言う。私は部屋に戻って後片付けをした。細長い手製の勉強机の上には、消し..
タグ: 小説 イラスト
三戸祐子 著 『定刻発車 ~日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』
晴れたり雲ったり ] 23:53 10/03
通勤の行きと帰り、いずれも人身事故による電車のダイヤの乱れに遭遇。 ついてないなぁ、こういうのってものすごく消耗するんだよなぁと思う。 いやでも、いかんいかん、電車の遅れに苛立ってはいけないの..
タグ: 鉄道
美しい雲とことば
晴れたり雲ったり ] 00:42 10/08
阿佐ヶ谷へ出かけた。向かう途中の電車の中で、宮沢和史著『言の葉摘み』(2006.8 新潮社)を読み始めた。 その中に、私にとって耳に痛いようなことばがあった。私の人生においてもっとも欠けている事..
タグ:
柴田元幸「ポール・オースターの新刊を語る」
晴れたり雲ったり ] 23:34 10/27
ジュンク堂書店池袋店で開催された柴田元幸さんのトークセッション、「ポール・オースターの新刊を語る」に参加した。 柴田元幸さんはアメリカ文学の研究者であり、翻訳家。現在は東京大学文学部教授。 9..
タグ: 小説 柴田元幸 オースター
灰谷健次郎 著 『砂場の少年』
晴れたり雲ったり ] 16:24 11/25
先週、灰谷健次郎さんが亡くなられた。 17年間小学校教師として勤められた後、作家として活動されていた方で、『兎の眼』『太陽の子』などが代表作として挙げられる。 私にとっての思い入れのあ..
タグ: 小説
『わたしを離さないで』
晴れたり雲ったり ] 22:28 04/19
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『わたしを離さないで』 2006.4 早川書房 思春期を正しく過ごさなかったせいで、30歳を過ぎてなお過剰な自意識から抜け出ずにいる私にとっては、主人公の特に思春期に..
タグ: 小説
『夢を与える』
晴れたり雲ったり ] 22:20 04/27
綿矢りさ著 『夢を与える』 2007.2 河出書房新社 「私は他の女の子たちよりも早く老けるだろう」というオビの文句に惹かれ購入。 チャイルドモデルを経てCM出演をきっかけに国民的な人気者にな..
タグ: 小説
『世界屠畜紀行』
晴れたり雲ったり ] 20:48 07/17
内澤旬子著・イラスト 『世界屠畜紀行』 解放出版社 2007.2 『赤目四十八瀧心中未遂』という映画を観て、肉を扱う仕事と差別に関し思うところがあったときに、立ち寄ったジュンク堂書店池袋本店で屠..
タグ: 内澤旬子 屠畜 食べる
前のページへ 1 2 729 730 731 732 733 734 735 736 737 781 782 次のページへ