ニュルンベルク裁判 ナチ・ドイツはどのように裁かれたのか
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アンネッテ・ヴァインケ著の「ニュルンベルク裁判」を読破しました。
先月、「ナチスと精神分析官」で4回目のニュルンベルク裁判を紹介したばかりですが、
し..
タグ: リスト元帥 ヴァイクス ブローベル シュトレッケンバッハ オーレンドルフ ニュルンベルク裁判 ゲーリング リッベントロップ デーニッツ ルドルフ・ヘス
外交舞台の脇役(1923‐1945) -ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・シュミット著の「外交舞台の脇役(1923‐1945)」を読破しました。
過去に読んだ第三帝国モノで「不撓不屈の通訳官」と書かれた人物の回想録であ..
タグ: 旭日章 シュトレーゼマン パウル・シュミット ポケット戦艦 ハイドリヒ ノイラート リッベントロップ ゲッベルス ゲーリング ベルリン・オリンピック
ニセドイツ〈3〉 ≒ヴェスタルギー的西ドイツ
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
伸井 太一 著の「ニセドイツ〈3〉」を読破しました。
スッカリ個人的お気に入りとなってしまったこのシリーズ。
去年の2月に出た3作目は共産趣味の東ドイ..
タグ: モーゲンソー・プラン ニセドイツ メッサーシュミット フォルクスワーゲン アフリカ軍団 アデナウアー ヴァイツゼッカー ゲーレン
第三帝国の興亡〈2〉 戦争への道
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ウィリアム・L.シャイラー著の「第三帝国の興亡〈2〉」を読破しました。
第2巻は1933年、ヒトラーが政権を取った「第三帝国における生活」から始まります..
タグ: ゲッベルス ヒトラー・ユーゲント BDM 歓喜力行団 グストロフ号 フォルクスワーゲン マンシュタイン ラインラント進駐 ゲーリング リッベントロップ
最後の特派員
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
衣奈 多喜男 著の「最後の特派員」を読破しました。
去年の6月に新関 欽哉 著の「第二次大戦下ベルリン最後の日 -ある外交官の記録-」
という日本人の..
タグ: ムッソリーニ バドリオ エマヌエーレ3世 ヴァイツゼッカー モントゴメリー ケッセルリンク ティーガー PK中隊 ノルマンディ U-234
ヒトラーとスターリン -死の抱擁の瞬間- 〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アンソニー・リード, デーヴィッド・フィッシャー共著の「ヒトラーとスターリン〈上〉」を読破しました。
「ヒトラーとスターリン」というタイトルだと、アラン..
タグ: ゼークト リッベントロップ アンシュルス ズデーテンラント チェンバレン スターリン モロトフ シューレンブルク ヴァイツゼッカー ワーグナー