民法第348条　転質
民法第348条　転質 質権者は、その権利の存続期間内において、自己の責任で、質物について、転質をすることができる。この場合において、転質をしたことによって生じた損失については、不可抗力によるも..
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転質
転質（てんしち、てんじち） 質権者がその質物を更に自己の債務の担保として質入れすることをいいます。 例えば、甲さんの時計を質に取っている乙さんが、その質物を質に入れて丙さんから借金..
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