夏に読みたい本♪（今、気になっている本）
#59011; 最近、気になっている本は、 2010年本屋大賞 で話題になった「天地明察」（冲方丁さん作）です。 主人公が、江戸時代の、碁打ちで数学者の 渋川春海さん（実在した人物）で、..
タグ： 天地明察 冲方丁 小川洋子 猫を抱いて象と泳ぐ 村上春樹 太陰暦 天文 芥川賞 直木賞 第１４３回芥川賞・直木賞

芥川賞に赤染晶子「乙女の密告」
2010年7月15日、第143回芥川賞と直木賞の発表が行なわれ、芥川賞は赤染晶子さんの「乙女の密告」、直木賞は中島京子さんの「小さいおうち」でした。【予約】 乙女の密告【入荷予約】 小さいおうち本来、..
タグ： 芥川賞 直木賞

第143回芥川賞・直木賞
平成22年度上半期の芥川賞と直木賞が決まりました。 芥川賞 　赤染晶子『乙女の密告』 直木賞 　中島京子『小さいおうち』 直木賞は『天地明察』にチョット期待したのですが やはり文藝春秋社刊行作品..
タグ： 芥川賞 直木賞

最近読んだ本（2010年1-2月）
普段からもっと本を読んでいるような気がするのですが。。。 なんか久しぶりのブック・シェア#59011;です。 1-2月は出張があったのもあって、移動時間なんかを含めて、かなり本を読む時間..
タグ： 村上春樹 東野圭吾 川上未映子 海堂尊 直木賞 芥川賞

山の図書館～草すべり（南木佳士著）
 山の図書館～草すべり（南木佳士著）　なぜ小説を書くのか。この問いに南木氏は自著で答えている。　「（医者として）他者の死に立ち会う回数が増えてくるにつれて、人が死ぬ、というあまりにも冷徹な事実の重さに..
タグ： 南木佳士 草すべり 本 小説 芥川賞

芥川賞・終の住処/文藝春秋9月号
第141回芥川龍之介賞　　日本文学振興会（7/15発表） 磯崎憲一郎氏　《終の住処》 ****************************************** 文藝春秋9月号を買..
タグ： 芥川賞 文藝春秋

438回結果
結果　03　09　16　17　20　31　B（42）1等　3口　￥180,663,800 うが～#59132;キャリーがあっけなく無くなった・・・ミニロト状態じゃん#59133;今回はカ..
タグ： ロト6 日本映画専門チャンネル 芥川賞

『ポトスライムの舟』(津村記久子)【講談社】
第140回芥川賞受賞作品です。 職場の友人から借りました。 『ポトスライムの舟』と『十二月の窓辺』の２篇を収録。 ページに余白が多くて字も大きめなので、アッサリ読めてしまいます。
タグ： 津村記久子 ホトスライムの舟 芥川賞

第140回芥川賞「ポトスライムの舟」/文藝春秋3月号
第140回芥川龍之介賞 津村記久子氏 「ポトスライムの舟」 贈呈式2月20日（金）東京・丸の内　東京會舘 *******************************************..
タグ： 芥川賞 文藝春秋 津村記久子 本

暴走老人！
タイトルが面白く購入してみた。論説本でありながらついついストーリに引き込まれてしまう。さすが芥川賞の藤原さんという感じです。読者を引きつける魅力がある。 現代のさまざなな問題を老人を例に、時間、空間..
タグ： 老人 芥川賞 藤原智美 スタバ

私の好きな日本人
現職東京都知事かつ芥川賞作家こと石原慎太郎氏の新書。石原氏のすきな歴史上のまた出会いからくる好きな日本人を１０人ほどピックアップしてその理由を論じている。 たとえば　日本武尊（やまとたけるのみこと）..
タグ： 石原慎太郎 東京都知事 芥川賞 日本武尊 織田信長 秀吉 家康 大久保利通 西郷隆盛 五島昇

芥川賞／中国人が書いた《２１流》日本語文学
第１３９回芥川賞は、来日２１年の中国人女性、楊逸（ヤンイー、４４歳）が日本語で書いた「時が滲む朝」（文学界６月号）に決まりました。この小説を私は、ようやく読了したですが、私の【アートの格付け】ですと、..
タグ： 楊逸 時が滲む朝 芥川賞 中国人