とんでもない本が売れる国は、発展しない
【2011年09月25日】－前回は『デフレの正体』の著者が名誉棄損で敗訴したことを取り上げたが、それ自体は些細なことだ。本当の問題は、とんでもない本が売れることだ。売れただけでなく、有名な言論人が推薦..
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スッキリしないなぁ～
八百長問題で、引退勧告とか、出場停止とかが発表されたけどスッキリしないなぁ～ 一つは本人たちが認めていないことこれは「八百長」の定義にもかかわっているんじゃないんだろうか…それに対しての考え..
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TVﾄﾞﾗﾏ・無駄話
今日は桃の節句。楽しいひな祭である。その日には余り相応しくない話題かも知れない。 日本の母性社会原理が益々威力を発揮して、日本が危機に陥ろうとしていることを示したい。 TV小説「てっぱん」を振..
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警察の捜査終結はそれはそれでいいけど…
角界の野球賭博の操作について終結とのことそれはそれで、とりあえずいいとしても個人がどこかで賭博行為をしてたというのなら。その個人の問題だろうと思う でも、それが角界の中で胴元的存在がいて、内..
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『豊かさとは何か』
これは、20歳の時に読んだ本。 8歳で初めてポリネシア文化に触れてから、ずっとポリネシアに興味があり、 その延長でポリネシアの南端、ニュージーランドで過ごす前に読んだ。 私は関西..
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