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タグ検索トップ  >  記事  /  父のこと
記事 での「父のこと」の検索結果 22
父の一周忌法要。
日曜日は、父の一周忌の法要でした。ほんとうは、 来年の一月三日なんですが、さすがにお正月は、来ていただく方に 申しわけないということで、年内に。年末も、みなさん 忙しいだろうというこ..
タグ: 父のこと
男の方が、寂しがりや、なのかなあw
11月9日は、結婚記念日、なんだけど 数年前に、義理の父、 つまり妻の父が亡くなって、 お祝いをする日からお参りをする日に変わってしまった。 なんというか、絶対忘れられない日を..
タグ: 父のこと
父がいない父の日。
母の日も、父の日も、親と同居しているときは、 そんなに意識しなかった。心では感謝していたのだが、 言葉では伝えなかったし、プレゼントもしていない。 母の日のことをブログにも書いたが(過去記事)、..
タグ: 親子 父のこと
父が残してくれた本(その8)池波正太郎「幕末新撰組」。
亡き父の書斎に入ると、池波正太郎さんの小説がたくさん出てきた。 テレビの時代劇が大好きだったから、読んでるんだろうな、 とは思っていたけど、やっぱりねえw 池波正太郎さんの名前はもちろん知っ..
タグ: 池波正太郎 父のこと
父が残してくれた本(その7)姉小路祐「法廷戦術」。
姉小路祐。この作家さんは、名前も知らなかった。 ネットで調べてみると、山村美紗、西村京太郎らに続く 2時間ドラマの主要原作者とのこと。 有名な方だったんだ。 元司法書士だそうで、司法にスポ..
タグ: 姉小路祐 父のこと
父が残してくれた本(その6)逢坂剛「情状鑑定人」。
逢坂剛さん。この作家さんの本も読むのは初めてだ。 プロフィールを見ると広告代理店に入社とある。 この人も、元広告マンなんだなあw 山本一力さん、藤堂志津子さんに続いてこれで3人目、 偶然な..
タグ: 逢坂剛 おすすめ本 父のこと
父が残してくれた本(その5)藤堂志津子「絹のまなざし」。
いままででいちばん本を読んでいた時期。それは高校〜大学に 通っていた学生時代だと思う。一日3冊というハイペースで 読んでいたこともあるし、読書に多くの時間を費やしていた。 卒業して就職してからも..
タグ: 藤堂志津子 父のこと
父が残してくれた本(その4)角田光代「三面記事小説」。
父が最後に読んだ本は、「顔のない刑事」なのかもしれないと ブログに書いたが(参考)、それより後の発行日の本が出てきた。 2010年の9月10日第一版。父が入院するふた月ほど前だ。 しかし、意..
タグ: 角田光代 父のこと
父が残してくれた本(その3)山本一力「大川わたり」。
父は時代劇が好きでした。映画館へ出かけてたのかどうかは 知りませんが、テレビでは、「水戸黄門」「遠山の金さん」 「大岡越前」は、ずっと見ていたような記憶があります。 年を重ねて時代劇が好きになっ..
タグ: 父のこと 山本一力
父が残してくれた本(その2)。小杉健治「父と子の旅路」。
父は、この作家さんが好きだったのかな。 実家の父の部屋から、またまた小杉健治さんの小説が 出てきたので、続けて読むことにしました。 タイトルは「父と子の旅路」。前に読んだ、 「絆」もそうでした..
タグ: 父のこと おすすめ本 小杉健治
父が残してくれた本を読みながら。
眼鏡を買って以来、読書熱が再燃。 夜、子どもを寝かしつけ、 新聞を読んだ後、本を読むのが習慣になりました。 震災でしばらく読書どころではなかったけど、 再開しました。最近、読んでいるのは、主に..
タグ: 父のこと 太田蘭三 小杉健治
父の形見です。
父の机の引き出しから、腕時計がいくつか出てきたので 形見としてもらいました。父は、どちらかというと おしゃれな方だったと思います。 そして、ブランドものが好きだった、という印..
タグ: 父のこと
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