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タグ検索トップ  >  記事  /  父のこと
記事 での「父のこと」の検索結果 28
父が残してくれた本(その5)藤堂志津子「絹のまなざし」。
いままででいちばん本を読んでいた時期。それは高校〜大学に 通っていた学生時代だと思う。一日3冊というハイペースで 読んでいたこともあるし、読書に多くの時間を費やしていた。 卒業して就職してからも..
タグ: 藤堂志津子 父のこと
父が残してくれた本(その4)角田光代「三面記事小説」。
父が最後に読んだ本は、「顔のない刑事」なのかもしれないと ブログに書いたが(参考)、それより後の発行日の本が出てきた。 2010年の9月10日第一版。父が入院するふた月ほど前だ。 しかし、意..
タグ: 角田光代 父のこと
父が残してくれた本(その3)山本一力「大川わたり」。
父は時代劇が好きでした。映画館へ出かけてたのかどうかは 知りませんが、テレビでは、「水戸黄門」「遠山の金さん」 「大岡越前」は、ずっと見ていたような記憶があります。 年を重ねて時代劇が好きになっ..
タグ: 父のこと 山本一力
父が残してくれた本(その2)。小杉健治「父と子の旅路」。
父は、この作家さんが好きだったのかな。 実家の父の部屋から、またまた小杉健治さんの小説が 出てきたので、続けて読むことにしました。 タイトルは「父と子の旅路」。前に読んだ、 「絆」もそうでした..
タグ: 父のこと おすすめ本 小杉健治
父が残してくれた本を読みながら。
眼鏡を買って以来、読書熱が再燃。 夜、子どもを寝かしつけ、 新聞を読んだ後、本を読むのが習慣になりました。 震災でしばらく読書どころではなかったけど、 再開しました。最近、読んでいるのは、主に..
タグ: 父のこと 太田蘭三 小杉健治
父の形見です。
父の机の引き出しから、腕時計がいくつか出てきたので 形見としてもらいました。父は、どちらかというと おしゃれな方だったと思います。 そして、ブランドものが好きだった、という印..
タグ: 父のこと
父の四十九日。
土曜日は、父の四十九日法要だった。同時に 納骨も済ませ、父は、祖父や祖母、そして娘が眠るお墓に 入った。さすがに涙は出なかったが、さみしさを感じた。 娘を亡くしたときの悲しみ..
タグ: 父のこと
父が旅立ちました。
新年そうそう暗い記事もいかがなものか? と思ったが、昨年暮れに父の入院のことを書いていたので、 その結末をブログに残しておくことにする。 12月半ばに、尿路感染症(MRSA感染)により 高..
タグ: 父のこと
父の事で、ストレスフルな日々。
父の容態が急変。突然病院に呼び出されたのが24日、イブの夜。 「おそらく今日いっぱいだと思います」。主治医から、そう告げられた。 「危篤ではないが、その一歩手前です。危篤になれば、年齢や ..
タグ: 父のこと
転院後の父の容態。
父の事を書くと、どうしても暗い内容になってしまう。 でも、なんとなく書き留めておきたいという 気持ちの方が勝るので、きょうも、状況を綴る事にした。 今、正直、父の容態はよくない。 転院でし..
タグ: 父のこと
父が、突然の入院。
父親が今朝、入院した。昨日の夜、母親から、今日の朝、 至急病院に連れていきたい、という連絡を受け、 実家へ様子を見に行ったところ、かなり深刻な状況、 今朝、一緒についていったのだが、即、検査..
タグ: 父のこと
父のその後。緊急手術。
昨日、夕方、急に呼び出された。緊急手術だとのこと。 かなり専門的な説明をされたので、詳細はよくわからなかったのだが、 内臓のどこかに穴があいていて、血圧が急に低下して 非常に危険な状態だと告げら..
タグ: 父のこと
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