『公共事業と市民参加』を読み、大いなる感銘を受ける
この本は市民の立場から道路事業（外郭環状道路）の必要性を検証したものであるが、賛成・反対という二元論ではなく、素朴な疑問から真理を追究しようという「科学的」な姿勢が、この本に高い社会的価値をもたらして..
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