記事 での「村松友視」の検索結果 7件
旅先で読了
電車に乗って、すいすい読んでしまった4冊。
ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』読了。
なんとなく読めないわけではないけれど、長く読んで訳が分かったわけでもない。西洋人って..
タグ: 猫に学ぶ老人術 ミラン・クンデラ 存在の耐えられない軽さ エッセイ 村松友視 恋愛小説 雨宮まみ お女子をこじらせて 汽車旅の酒 吉田健一
悪口のすゝめ、あなたは配偶者にここまで言えるか?
『悪口のすゝめ』(村松友視著、日本経済新聞出版社)という書籍について、レビューするブログをいくつか見かけました。悪口は戒めるべきものとする場合が多いので、この“逆張り”タイトルが気になりました。そんな..
タグ: 悪口のすゝめ 村松友視 日本経済新聞出版社 カミさんの悪口 田村正和 篠ひろ子
うつくしま・ふくしまの旅〜桐屋夢見亭・夢見蕎麦
白虎隊で有名な飯盛(いいで)山通りにある桐屋夢見亭で
大好物の蕎麦でランチ#58991;
会津産のそば粉で打つこだわりの十割蕎麦
飯豊山霊水だけですすり込んでいただくことから
作家村松友..
タグ: 会津蕎麦 飯豊権現そば・会津頑固そば・会津のかおり・季節の旬そば ・田舎そば 飯豊山霊水 村松友視 水蕎麦 桐屋夢見亭 美味しい蕎麦 夢見蕎麦
帝国ホテルの不思議
ダンディーな村松友視の著作。
それぞれの役割(仕事)を極めた方との問答が素敵でした。
タグ: 村松友視 帝国ホテル
酒飲みいろいろ
村松友視『文士の酒 編集者の酒』読了。
作者が同じ酒飲みであるのはわかるが、何かちょっとタイプが違う。要は、バー文化が好きか、居酒屋文化が好きか、あるいは食べながら飲むか、飲みながらつまむかと..
タグ: 村松友視 文士の酒編集者の酒 エッセイ
吉本ばなな ほか - 中吊り小説
ナニ買おうかなぁ~とブックオフオンラインをうろついているときに見つけた100円本。
あ、懐かしい、と思ってカートに入れました。
古本屋さんを本当にぶらぶらしているような感覚、好きです。
..
タグ: 吉本ばなな 森瑤子 秋元康 嵐山光三郎 高橋三千綱 森村桂 曽野綾子 泉麻人 村松友視 椎名誠
通勤読書
ある意味、ひとりになれる通勤電車
電車の中で読むとちょっとマズイかも 。。。 と言われていた アブサン
確かにまんまと鼻の奥がツン
タグ: EF35mm アブサン物語 河出文庫 村松友視