「尊皇攘夷」（片山杜秀 著）
これは政治思想史の快作、会心の書。 選書としては厚手の大部で通読には多少の骨は必要。だが、著者は独特の語り口で読ませてしまう。江戸から幕末にかけてという時代の、ありとあらゆる史実の雑多な切片が逆..
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晋作と宣教師の出会い～長州（34）
SH3B0105晋作の墓から松陰の墓と楓を見下す（再掲） SH3B0108初代総理大臣になれるはずだった吉田稔麿の墓 SH3B0106松陰の墓石（少し見えている）の上に広がる楓の葉 前の記事..
タグ： 晋作 宣教師 出会い 松陰の墓 吉田稔麿の墓 楓の葉 絶妙の視界 松陰と晋作を結ぶ線 直角に 吉田稔麿