記事 での「列伝」の検索結果 462件
160620入院中に読んだ本
そろそろ死亡説を流され糠喜びさせちゃう連中を出すのも心苦しいので、都庁もかすかに観える眺めのいい病棟のベッドからガラケー使ってアップするの巻^_^;
緊急入院後も救急車呼ぶレヴェルの腹痛は治まらず、..
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160613読んだ本
昨夜は胃が超痛くて寝床で本読めなかったし、いつもの寝不足の限界も超えて今日は頭も激痛に(;_;)
全ては門扉・門柱のデタラメ工事をした外構屋の所為(-"-) 元の門扉も見たのに見積書のとは異なる
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タグ: 説話 奇談 列伝
杉本苑子『永代橋崩落』
週に1回以上ブログを更新すると、もっとリピーターが増えるでしょう。
← 量産型ザクの勧めかよ? So-netブログレポート3月分は(-"-)
そもそも「リピーター」がいるのかどうかすら、とんと判ら..
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160512読んだ本
若冲展に行ってきたが「連日長蛇の列」との朝日10日夕刊記事は正しかった(+_+)
11時22分に着くと最後尾スタッフ曰く「チケット持ってる人も200分待ち」(@_@;)
長時間並びやっと入れるか..
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杉本苑子『夜叉神堂の男』
色や金に目が眩んだサスペンスやホラーだけでなく
鬼畜系も含む短篇時代小説集で他人には薦められない
杉本苑子『夜叉神堂の男』(集英社文庫,1990)を本日読了^_^;
確定申告手続の会場ではメ..
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長部日出雄『津軽風雲録』
書き出しの一文だけカバーに記し展示してるコーナーが
福生市立図書館にある由、本書なんかヤバいぞ^_^;
長部日出雄『津軽風雲録』(富士見書房時代小説文庫,1988)の書き出し(本書5頁)は、
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杉本苑子『蝶の谷』
旺文社文庫は古本屋に少なくネットで入手(^^)v
春陽文庫じゃなくて良かった^_^;アレはツチノコみたいなもんだからね(@_@)
喜国雅彦が春陽文庫の「コレクター泣かせ」っぷりをユーモラスに書..
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百目鬼恭三郎『新古今和歌集一夕話』
なぜ新潮社は『読書人読むべし』や『新古今和歌集一夕話』を文庫化しなかった?
単行本での売れ行きからして、出せば増刷も予想されたのにね(..)
百目鬼恭三郎『読書人読むべし』(新潮社,1984)..
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落穂拾い2015
埋草的記事ゆえスルー推奨m(__)m
近くアップ予定のは除き今年読了も未言及の本を落穂拾いメモ^_^;
◎宮城谷昌光『孟嘗君と戦国時代』(中公新書,2009)所蔵再読
△竹内洋『メディアと知..
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駒田信二『中国妖女伝』
新刊でもそうだが、(古)本屋や図書館に無くて内容を確認できずにネットで買うのは難しい^_^;
でも、廉価だったし、また読んでそれなりに楽しめたから良かったのが、
駒田信二(著)村上豊(絵)『中国妖..
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駒田信二『中国妖姫伝』
どこまでが正史や史書に基づいてて、どこからが稗史に拠るものなのか、
そもそも史伝なのか小説なのかも定かではない一篇もあったけれど、
駒田信二『中国妖姫伝』(講談社文庫,1979)は楽しく読めた(^..
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森田誠吾『曲亭馬琴遺稿』
団鬼六に幻冬舎かフランス書院がこのネタと資料を提供し
背徳的・官能的な時代小説を執筆依頼すべきだったね(^_^;)
副題も秀逸な米沢嘉博『戦後野球マンガ史~手塚治虫のいない風景』(平凡社新書,..
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