思ったとおりにはいかないねえ。
レーザーカット後の塗り絵の話を前回?のせた。 目論見としては、この状態で削り出せば、きれいに青いストライプが出るはずだと、しかし、現実はそうは行かなかった。 ねじ隠しようの板をもう一枚張る..
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憧れのブルーストライプグリップ(完結)
グリップに対する加工が完了しました。 塗装による汗が浮く問題は、相変わらずあると思いますが、どちらかと言うと形状によりカバーができる感じです。汗で浮いたのは、ちゃんとてになじんでいないのを無理や..
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憧れの。。。。　その９（右サイドの作り込み開始）
右サイドの作り込みを開始します。しかし、その前に、中央部分の加工をもう少ししておく必要があります。グリップエンドがスライドするためのネジのトラベルホールです。中央部分の加工の時にグリップを固定するネジ..
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憧れの。。。。　その１(青い木グリ)
このタイトルを聞いてＡｐｐｌｅＩＩを思い出す人は、相当筋金入りのパソコンお宅だと思いますが、今回のあこがればＡｐｐｌｅＩＩではありません。 Ｗａｌｔｈｅｒ　ＬＰ３００のグリップです。 このグリ..
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憧れの。。。。　その２(材料)
今度のグリップの魅力はなんといっても青い板と、と白い板とのコントラストです。まず、木の選択をする必要があります。しかし、青い板なんぞどこにも売っているわけではないので、それから準備をはじめる必要があり..
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憧れの。。。。　その３(煮込み)
その２で染色の準備ができたので染色をします。 今回使った染料は、以下のものです。田中直染料材料店の“クラフトカラー”というものです。染料としてどれがいいのか良くわからないけど、木がそめられるというこ..
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憧れの。。。。　その４（ベニヤ)
1週間漬け込んだ後、再度1時間ほど煮込み取り出すことにし、乾燥させます。１ｍｍのシナ板は見事に自分が生まれ育った環境へ対する望郷の念からかくるくるにカールします。 しかし、この段階で光の加減では..
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憧れの。。。。　その5（型紙前準備)　---ちょっと修正
ベニヤの準備をしながら、型紙を作ります。今回もれいによってスチレンボードから作ります。スチレンボードはダイソーのカラーパネル９００ｘ６００のもののあまりを使いました。型紙を作るのに登場させた新兵器と、..
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憧れの。。。。　その６（型紙作成)またもやちょっと修正
張り合わせたスチレンボードをやすり、リュータを使って削りだします。スチレンボードはやわらかいので、2,3時間程度で、大体のかたちがだせます。しかし、前述の通り、ちょっと気をつけないとはがれて引っ付かな..
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憧れの。。。。　その8（中心部作成）
作成した型紙をベニア板に貼付けます．もちろんスコッチの５５番スプレー糊を使って貼付けます． 貼付けた後は、糸鋸盤で切り出します．もちろん先ほど切り出した型紙の線に沿って切り出します．しかし、あと..
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憧れの。。。。　その7(今度こそ型紙)
前回紹介したアウトラインのそれぞれの線は以下のようになります。 （クリックして表示されるｊｐｇ画像のほうで確認して..
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