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記事 での「ストラヴィンスキー」の検索結果 80
読売日本交響楽団 第532回名曲シリーズ at サントリーホール
Impossible is Nothing ] 10:25 11/25
11/21 読売日本交響楽団 第532回名曲シリーズ at サントリーホールの 招待券をいただいたので、友人とでかけました。 演目 指揮:シルヴァン・カンブルラン ハイドン/交響曲第6..
タグ: 火の鳥 ストラヴィンスキー サントリーホール 名曲 読売日本交響楽団 ハイドン 交響曲
武満徹「アステリズム」小澤征爾&トロント交響楽団、P:高橋悠治
音楽とともに ] 22:44 10/17
週末はまずまずの天気で、空には上弦の月がよく見えます。 中秋の名月がついこの間のことだったのに、もう次の満月が近いのですね。 日の経つのは何とも早いものだなと感じますが、これも自分が歳を取ってきて..
タグ: 武満徹 小沢征爾 高橋悠治 トロント交響楽団 アステリズム ノヴェンバー・ステップス グリーン 弦楽のためのレクイエム 地平線のドーリア ストラヴィンスキー
ストラヴィンスキーの分水嶺。
音のタイル張り舗道。 ] 15:00 08/28
マリインスキー劇場の自主レーベルが絶好調だ。ショスタコーヴィチの交響曲(MARIINSKY/MAR 0502)に、チャイコフスキーの管弦楽作品集(MARIINSKY/MAR 050..
タグ: 20世紀 オペラ ストラヴィンスキー バレエ・リュス ゲルギエフ バレエ ギリシア悲劇
さぁ~この曲でドライビング・ミュージック♪のスタートでぃ~!
第2&第4のコサック民族舞踊風の偶数楽章は実に軽快なキビキビした走りにピッタリなリズムだ!セルゲイ・プロコフィエフ作曲/№5交響曲を聴いてみるベア~♪ プロコは革命と戦禍の帝政ロシアを飛び出..
タグ: トルストイ ピーターと狼 オペラ 祖国愛 社会主義リアリズム セルゲイ・ボンダルチュク 交響的物語 国家的大作 コロラド州動物日記 ソ連映画
近代音楽、夏休み風に。
音のタイル張り舗道。 ] 16:00 08/04
暑い... 暑くて体調崩しそう... いや、半分、崩れているか... 一方で、夏らしい夏というのも、魅力的。からりと晴れ上がった空の青さに、グングンと成長する入道雲のダイナミックさ。空だけ見つ..
タグ: メルクル 20世紀 管弦楽曲 ストラヴィンスキー ドビュッシー ラテン・アメリカ フランス バレエ バレエ・リュス
「シャネル&ストラヴィンスキー」
ココ・シャネルと作曲家のストラヴィンスキーについて描いた映画「シャネル&ストラヴィンスキー」を見に行きました。 【ちらし→】 【プログラム表紙↓】 場所は、以前「グーグーだって猫..
タグ: シャネル 春の祭典 ストラヴィンスキー パリ 吉祥寺
バレエリュスのペトルーシュカ
NHK教育の芸術劇場でバレエリュスの演じる「ペトルーシュカ」をやっていました。オーケストラ曲としては大好きな曲で、ストラヴィンスキーの「3大バレエ」といわれる作品中、私としてはいちばん好きな曲です。生..
タグ: ストラヴィンスキー ペトルーシュカ バレエリュス
春の音楽、音楽の春4/ストラヴィンスキー
生命感溢れる春...っというと、これが思い浮かぶ。 あらゆる場所で、生命が蠢いている。ストラヴィンスキーの故郷は、バルト海に面するロシアのサンクトペテルブルク。内陸の地の春とは、また違っ..
タグ: ストラヴィンスキー 春の祭典
【録画】マリインスキー・バレエ『火の鳥』
あおいの感激日記 ] 18:16 02/07
ストラヴィンスキーの『火の鳥』は、割と好きな1曲です。 数年前にベジャール振付の『火の鳥』を東京バレエ団で観たきり 他の演出で観る機会がありませんでした。 今回、今井さんファンの協力で録画ではあ..
タグ: マリインスキー劇場バレエ 火の鳥 ストラヴィンスキー
シャネル&ストラヴィンスキー
いっこさんの東京物語 ] 11:10 01/30
きのう、金曜はシネスイッチ銀座のレディースデー。仕事帰りに「シャネル&ストラヴィンスキー」を鑑賞してきました。 (原題:COCO CHANEL & IGOR STRAVINSKY、フランス、2009..
タグ: 銀座 シネスイッチ銀座 シャネル ストラヴィンスキー
アンナ・パブロワとバレエ・リュスの切手
ダンスな切手たち ] 18:49 01/28
 バレエ好きの人なら、アンナ・パブロワはきっとご存じでしょう。彼女は1881年2月12日に生まれて 1931年1月26日に亡くなったので、没後78年ということになります。  ロシア帝室バレエ学校..
タグ: バレエ・リュス ストラヴィンスキー パカニーニ
カンブルラン~SWRのヘンスラー録音
南西ドイツ放送交響楽団(SWR)をカンブルランが指揮した3枚のCDを聴きました。ドビュッシーが1枚とバレエ・リュスゆかりの曲を集めた2枚です。カンブルランを聴くのは初めてのことになりますが、これら3枚..
タグ: バレエ・リュス レオン・バクスト カンブルラン クラシック ドビュッシー「海」 ストラヴィンスキー シュミット「サロメの悲劇」 デュカス「ラ・ペリ」ファンファーレ バルビローリ~パリ管 SWR
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