記事 での「アーヴィング」の検索結果 10件
歴史的事実を法廷で確定するという違和感~映画「肯定と否定」
歴史的事実を法廷で確定するという違和感~
映画「肯定と否定」
アウシュビッツでのホロコーストはあったのか、なかったのか。確かに、虐殺されたユダヤ人の数は誇張ではないか、ガ..
タグ: アーヴィング 否定と肯定 ホロコースト ナチスドイツ 歴史修正主義 リップシュタット
ヒットラー売ります -偽造日記事件に踊った人々-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ロバート・ハリス著の「ヒットラー売ります」を読破しました。
マルティン・ボルマン記の「ヒトラーの遺言」を読んで、いろいろと調べていた最中に見つけた本書。..
タグ: トレヴァ=ローパー ハインツ・リンゲ ゲッベルス ゲーリング モーンケ カール・ヴォルフ デーニッツ オットー・ギュンシェ ボルマン アーヴィング
将軍たちの戦い -連合国首脳の対立-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
デイヴィッド・アーヴィング著の「将軍たちの戦い」を読破しました。
著名な歴史家として知られますが、近年はすっかりその評判を落としているアーヴィングの1冊..
タグ: アーヴィング アイゼンハワー パットン ケイ・サマーズビー モントゴメリー ノルマンディ ジョージ・マーシャル フーベ スターリン アラン・ブルック
ロンメル戦記 -第一次大戦~ノルマンディーまで-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
山崎 雅弘 著の「ロンメル戦記」を読破しました。
次に何を読むか・・。いつも1日2日は悩みます。
しかし、まだ「ヒトラーの戦い」の後遺症から抜け出せな..
タグ: ロンメル プール・ル・メリット シェルナー 電撃戦 シャールB1 アフリカ軍団 ネーリング バイエルライン モントゴメリー フォン・アルニム
第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈7〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈7〉」を読破しました。
ノルマンディへ上陸を果たし、橋頭堡を築いた連合軍に対し、必死の反撃を繰り返すドイツ西方軍。
し..
タグ: シュタウフェンベルク ロンメル ノルマンディ ワルキューレ ヒトラー暗殺 トレスコウ グデーリアン ヴィッツレーベン ヘプナー フライスラー
ヒトラーの戦争〈3〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ディヴィッド・アーヴィング著の「ヒトラーの戦争〈3〉」を読破しました。
第3巻はヒトラーから信用を失いつつあるゲーリングと、
そのヒトラーの要求とゲー..
タグ: エヴァ・ブラウン アーヴィング ゲーリング イェショネク ユリウス・シャウプ ボリス3世 ムッソリーニ ヨードル モントゴメリー モーデル
ヒトラーの戦争〈2〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ディヴィッド・アーヴィング著の「ヒトラーの戦争〈2〉」を読破しました。
第1巻の後半からこの第2巻の最初にかけて「バルバロッサ作戦」に挑むヒトラーの
..
タグ: ブラウ作戦 ボルマン ゲッベルス ツァイツラー リッベントロップ ローゼンベルク カティンの森 クライスト マンシュタイン スターリングラード
狐の足跡 -ロンメル将軍の実像-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ディヴィッド・アーヴィング著の「狐の足跡」を読破しました。
「ヒトラーの戦争」等でも賛否両論の評価を受けるアーヴィングのロンメル伝記です。
著者のアー..
タグ: プール・ル・メリット ロンメル ケッセルリンク ルントシュテット ヒトラー暗殺 砂漠のキツネ シュタウフェンベルク アーヴィング
ヒトラーの戦争〈1〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ディヴィッド・アーヴィング著の「ヒトラーの戦争〈1〉」を読破しました。
ヒトラーが「ホロコーストに関与していなかった・・」として有名な本書は、
その部..
タグ: リッベントロップ シェレンベルク ゲーリング ダンケルク ディートル ハルダー ブラウヒッチュ ハイドリヒ アインザッツグルッペン シュムント
ジョン・アプダイク
ジョン・アプダイク氏が亡くなったというニュースを見ました。
最近はとんと読むこともなく、同じ棚の中からとるのはポール・オースターばかりだったけれど、それでも大好きな作家でした。大学生になって初め..
タグ: サリンジャー アーヴィング J・アップダイク ポール・オースター