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記事 / 「「アメリカがその優位性を活かして、まったく機能しない国連の組織改革を進め、「常任理事国であっても自国に関する決定への拒否権行使はできない」といったルール作りをしていれば、今日におけるロシアのウクライナでの無謀に対して、国連軍を結成することができたでしょう。核兵器を持つ大国が他国を侵略するリスクが明確になった以上、こうした改革は必須です」、いまさら「拒否権行使」に制限をつける改革はロシア、中国の反対で不可能だ。「レーザー兵器の威力を背景に、日本が常任理事国入りを果たすことも可能です。