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記事 での「読書」の検索結果 2,732
11月の日々日記⑨蜜蜂と遠雷 読み終わりました。
かりーさびら(弐) ] 09:41 11/30
11月16日(土)前日の変な疲れ(笑)が残ってた土曜日、オーケーみなとみらいへ買い物。 雲一つない。 昼ご飯の代わりに、いただいた信玄餅、正しい食べ方で。 開いたビニールに中味を出して黒蜜かけて..
タグ: カップヌードル 読書 恩田陸
李栄薫 反日種族主義 日韓危機の根源 ② (2019文藝春秋)
e-徒然草 ] 08:28 11/23
続きです。日韓請求権協定 「元徴用工」が日本企業への賠償請求訴訟を起こし、韓国の大法院がこれを認めました。個人請求権と外交保護権は消滅しないことを認め、日韓併合は不法行為であるとしたのです。日本は1..
タグ: 読書 朝鮮・韓国
李栄薫 反日種族主義 日韓危機の根源 ① (2019文藝春秋)
e-徒然草 ] 09:55 11/19
 話題の本です。李栄薫前ソウル大学教授ら6人の研究者が執筆した本書は、日本(日帝)の米や土地の搾取、徴用工問題、日本軍が女性を連行して「性奴隷」とした慰安婦問題など韓国の「反日」の元なっている「..
タグ: 読書 朝鮮・韓国
イザベラ・バード 朝鮮紀行 ③ (1998講談社学術文庫)
e-徒然草 ] 09:39 11/18
 続きです。李氏朝鮮には革命が起こらなかった、というところまで来たわけです。『坂野潤治、大野健一 明治維新』によると、明治維新を準備した背景には、以下のような江戸社会の成熟があります。1)政治..
タグ: 読書 朝鮮・韓国
イザベラ・バード 朝鮮紀行 ② (1998講談社学術文庫)
e-徒然草 ] 12:15 11/15
 第一部は朝鮮の自然と民情が主題でしたが、第二部では甲申事変、乙未事変(閔妃暗殺)、朝鮮と日本の関係など、イザベラ・バードのジャーナリストとしての才能が遺憾なく発揮されます。閔妃暗殺事件は..
タグ: 読書 朝鮮・韓国
1960年代鉄道の記録
今日は先週ぶりの会社へ。 ゆっくり出来るかと思いきや、ちょっとした事故が発生した御陰で、その後始末に忙殺され、ちょっとした提案をしたばかりに、その対応をした挙げ句、事故が収束したので、結局その対..
タグ: 読書 ひとりごと
高橋和巳 堕落ーあるいは内なる曠野(1995講談社文庫、初出1965年「文芸」)
e-徒然草 ] 08:26 11/09
 孤児院の院長・青木隆造の転落の物語です。転落と破滅は高橋和己の謂わば「オハコ、十八番」で、『悲の器』の大学教授も『憂鬱なる党派』の高校教師も『邪宗門』の教祖も、転落し破滅してゆきます。何故かく..
タグ: 読書
イザベラ・バード 朝鮮紀行 ① (1998講談社学術文庫)
e-徒然草 ] 09:19 11/07
 言っては悪いですが、最近の日韓関係は本当に面白い。秀吉の侵攻や日韓併合で日本は恨みを買っているんでしょうが、よくもここまでこじれたものだと思います。同じ統治下にあった台湾に比べてこの差は何なん..
タグ: 読書 朝鮮・韓国
高橋和巳 散花 (全集 第三巻 1977河出書房新社)
e-徒然草 ] 11:53 11/02
 全集第三巻は7編の短編と脚本、ラジオドラマ各1編を集めたものです。そこから「散花」(初出「文芸」昭和38年8月号)。 「散花」は、敗戦が風化しつつある1963年、元特攻隊員と彼等を戦場に送り込んだ元..
タグ: 読書
ヘンな名湯
毎度のことながら、仕事が中々進みません。 生産性向上とか言いながら、会議会議で生産性を下げているのでは無いかなどと思ってしまう今日この頃です。 さて、今日はここ最近読んでいた本について。 ..
タグ: 読書 雑記 ひとりごと
橋本大三郎 大澤真幸 ふしぎなキリスト教 ③ (2011講談社)
e-徒然草 ] 07:19 10/31
 続きです。やっと第三部『いかに「西洋」をつくったか』です。パレスチナの弱小民族ユダヤから起こったキリスト教が、世界的宗教に発展したことが最大の「ふしぎ」です。パウロが当時の国際標準だったギリシ..
タグ: 読書
出張「生け花教室」に
風のささやき ] 16:59 10/24
山野に出かけて山野の草花をいけるということで、お出かけ生け花教室に付き合った。 私が生け花をするわけではなく、妻や友人が教室に入っているので 要するに私は、彼女らの運び役なのだ。 私の友人の別荘..
タグ: 読書 辛夷の花 別荘 生け花教室
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