記事 での「読書」の検索結果 2,727件
武藤正敏 文在寅という災厄(2019悟空出版)
呉善花『侮日論』を読んで、文民政権下の金泳三~朴槿恵の流れはおおよそ分かりました。文在寅は、「太陽政策」の金大中、「日帝は反人類的犯罪者」「植民地支配は超法規的に断罪」と言う盧武鉉の政策を引き..
タグ: 読書 朝鮮・韓国
全国“オンリーワン”路線バスの旅
今日、通勤の際に席に座っていると、前に立った兄ちゃんに違和感が…。
あれだけ、交通機関に乗るときはマスクをしろと言われているにも関わらず、素顔を曝すというね。
ただでさえ、第三波だ何だかんだ言..
タグ: 読書 日記 バス
三島由紀夫 金閣寺 ① 吃音症 有為子 (1960新潮文庫)
1970年11月25日に三島由紀夫が市ヶ谷の駐屯地に乱入し割腹自殺を遂げて、今年で50年になります。1950年に国宝・金閣寺が放火によって全焼しますから、2020年は、三島が亡くなって50年、..
タグ: 読書
失われた国鉄ローカル線
今日はちゃんと出勤しないと年末調整が出せない。
と言う事で1週間ぶりに会社へ。
それにしても、真っ黒になって書上げた年末調整の書類、書かなくても良いところを書いてしまって、しかもそれが間違いだ..
タグ: 日記 ひとりごと 読書
AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争
今日はリハビリに出掛けて、スーパーとパン屋に買物に出掛けただけで帰ってきました。
八重洲ブックセンターにでも行こうか思ったのですが、途中で心が折れたので。
後は何もせず、信長の野望と、タブレッ..
タグ: 読書 写真 日記
写真でたどる三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車
今日は体調を崩して休み。
ここ最近寒暖の差が激しいので身体に来ます。
1~2ヶ月の長時間労働のツケでしょうか。
なので、十分に本を読む暇が出来て、今まで溜っていた本が2~3冊読めましたの..
タグ: 日記 鉄道 読書
呉善花 侮日論 (3) 文民政権下の反日 (2014文春新書)
続きです。解放後の李承晩と朴政権~盧泰愚の軍事政権の「反日」を見てきました。李承晩が解放後の民意を纏めるため反日イデオロギーを利用したこと、軍維持政権、特に朴正熙が、日韓併合は日本の侵略ではな..
タグ: 読書 朝鮮・韓国
斜めに読まないこと
主役と主題を間違えていたことに気づかないまま小説を読み終えていた。ブログ用の文章を書こうと、ざっと読み返えした冒頭でそのことに気が付いた。
複数の登場人物がそれぞれに一人称で物語を進めて、誰が主..
タグ: 読書 そして、バトンは渡された 本 瀬尾まいこ
『せやろがい!ではおさまらない』読了。
[せやろがいおじさん]こと[榎森耕助]氏の『せやろがい!ではおさまらない』読了。https://amzn.to/35Hw03Q社会問題や政治、ネットや人との関わり方について、丁寧で解り易い日本語と柔ら..
タグ: せやろがい せやろがいおじさん 榎森耕助 本 読書 せやろがい!ではおさまらない
『本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ』読了。
料理研究家[コウケンテツ]氏の『本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ』読了。https://amzn.to/3kF4HgK育児中の親御さん方へのメッセージ性が強い本なのだけれど、そ..
タグ: 料理 コウケンテツ 100%ORANGE 育児 エッセイ 本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ レシピ 読書 本
呉善花 侮日論 (2) 反日の変遷 (2014文春新書)
続きです。本書を読むと、今日の「反日」の根は「小中華主義」や「華夷秩序」にあるということに「なるほど」とは思うのですが、朝鮮の一般民衆の中にもこうした思想があったとはちょっと信じ難いです。「小..
タグ: 読書 朝鮮・韓国
呉善花 侮日論 「韓国人」はなぜ日本を憎むのか (1) (2014文春新書)
呉善花氏の著作は何冊か読みましたがどれも面白いです。本書は、氏の「反日韓国論の集大成」だそうです。 第一章 言論弾圧国家としての韓国 第二章 反日主義はどのように変遷してきたか 第三章 ..
タグ: 読書 朝鮮・韓国