「アンダーワールド」
「アンダーワールド」レン・ワイズマン監督 あまり褒める人はいないが、これはわたしの偏愛する映画。黒のレザーに身を包んだまずベッキンセールの造形がよく、美しい。伝奇的要素もほどよい加減。 ９..
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10万アクセス突破。ありがとうございます。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。 昨年10月に始めた当ブログ、苦節約半年（爆笑）、本日で10万アクセスを突破しました。 わたしはあまりIT化してない人間なので、このペースが遅いと..
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バブルタレント藤原紀香離婚。吉高由里子のルイ、そのメンタリティ。
人の離婚を喜ぶ趣味はないし、人の結婚をとりたてて祝福する趣味もない。 しかし対象によっては「離婚」にニヤリとしてしまうこともある。 藤原紀香離婚。 これには正直ニヤリとした。 わたしは表面..
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「奈緒子」
「奈緒子」古厩智之監督 口数が少なく、陰気な表情のままの上野樹理は多少居心地が悪いが、映画自体は意外と楽しめた。走る場面に迫力があったのがいい。 ５点。
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小林麻耶というアナウンサーの動き
アナウンサーというのは、何をする仕事なのか？ 小林麻耶というアナウンサーが３月３０日から新たに報道番組を担当するという。 そのため頻繁にCMが流されている。 わたしは小林麻耶が出ると即座..
タグ： アート 美学 小林麻耶

「時計じかけのオレンジ」
「時計じかけのオレンジ」スタンリー・キューブリック監督 キューブリック作品の特徴として、解放へと向かわない点があるが、この傑作も同様である。しかし傑作は傑作。メインタイトルとマルカム・マクドウェ..
タグ： 映画 アート 批評 スタンリー・キューブリック 「時計じかけのオレンジ」

テレビで日常に帰る堀北真希とテレビでさえ非日常で終始する吉高由里子
日本人の多くは日常が大好き。 特にテレビでは「日常」以上にはみ出すものを嫌悪する。 多くの芸術は日常から飛翔すること。 日常を描いているように見え芸術さえも、 「日常を日常から飛翔させている」..
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雪遊び
君の夢の欠片がどこかに落ちた 未来の欠片がどこかに隠れている 大切に、そっと、そっと掴もう 闇に光る愛しいもの
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「ブレイブ　ワン」
「ブレイブ　ワン」二ール・ジョーダン監督 「羊たちの沈黙」の後、まるでいい作品がないジョディ・フォスター。この映画は二ール・ジョーダンなので期待したが・・。唖然のつまらなさ・・。 １点。
タグ： 映画 アート 批評 「ブレイブ　ワン」 二ール・ジョーダン ジョディ・フォスター

「羊たちの沈黙」
「羊たちの沈黙」ジョナサン・デミ監督 この作品で頂点を極めたジョディ・フォスターが、その後これだけ間違った方向へ行ってしまうとは。とは言え、いつみてもおもしろいエポックメイキングな傑作の一つ。 ..
タグ： 映画 アート 批評 「羊たちの沈黙」 ジョナサン・デミ ジョディ・フォスター

アナウンサーに憧れてはいけません。
アナウンサー・・。 人によっては「憧れ」の職業であり、人によっては「軽蔑」の職業である。 わたしにとって・・少なくとも「憧れ」の職業ではまったくない。 どんな職業や地位でも同じだが、結局は「..
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