記事 での「アート」の検索結果 7,468件
皆藤愛子、午前5時12分のモノローグ
ああ、それにしてもわたしほどポンポン付きヘッドマイクが似合う女の子っているかしら?
ちょっと着けてみよう!
(ロココ調の鏡を眺めながら)
ああ!
言わないで鏡さん!
お前は地球の歴史上で一番..
タグ: アート ギャグ 皆藤愛子
皆藤愛子、午前5時のモノローグ
サア、4月からはこのポンポン付きヘッドマイクともおサラバね。
(ロココ調の鏡を眺めながら)
ねえ、鏡さん。この世で一番かわいい女の子はだ~れ?
それは愛ちゃんだよ。
ナカミーの何倍?
1兆倍..
タグ: アート ギャグ 皆藤愛子
「ヤッターマン」深田恭子の肉体の非エロス。吉高由里子のリアル。
「ヤッターマン」を観た(爆笑)。
非日常なくだらない映画も嫌いではない。
と言うよりも、
好きだ。
誰も褒めない
「オースチンパワーズ ゴールドメンバーズ」も大好きだ。
映画館へ足を運ぶの..
タグ: 吉高由里子 映画 アート 「ヤッターマン」 深田恭子
「ゾディアック」
「ゾディアック」デヴィッド・フィンチャー監督
「暗い情熱」を描いた作品として屈指。刑事役のマーク・ラファロがいい。静かな展開だからこそ、その中に垣間見える恐怖。
7点
タグ: 映画 アート 批評 「ゾディアック」 デヴィッド・フィンチャー
「ソドムの市」
「ソドムの市」ピエル・パオロ・パゾリーニ監督
かつて「ゲテモノ」映画の代表作扱いされていたが、完璧に計算された美術的かつ理知的な作品。「悪・芸術・思想」が混然一体となり、観る者を夢幻郷に誘う。..
タグ: 映画 アート 批評 ピエル・パオロ・パゾリーニ 「ソドムの市」
「ヤッターマン」
「ヤッターマン」三池崇史監督
冗漫な部分はあるが、下らなさは十分堪能した。深田恭子の能力を再発見させたのが功績。福田沙紀はマスクをしていた方が魅力的(笑)。
5点
タグ: 映画 アート 批評 「ヤッターマン」 三池崇史 深田恭子
吉高由里子と松田翔太が、ただブラブラするドラマもいい
吉高由里子と松田龍平・翔太兄弟は
そのスピリットにおいても
ヴィジュアルにおいても
実に相性がよく見える。
吉高由里子出演の「転々」は
オダギリジョーと三浦友和が
東京の街を「転々」と..
タグ: 吉高由里子 映画 アート 「ラブシャッフル」 松田翔太 「転々」
アンドリュー・ワイエス展
ようやく最終日に、アンドリュー・ワイエス展を見ることができた。
代表作に関しての習作が、10点あまり横に並ぶ展覧会は、作家の意図を表現するのに相応しいものと言えるだろう。なぜ、こうした結論に..
タグ: アンドリュー・ワイエス Andrew Wyeth アート 芸術 美術 絵画
どきどき
ピンク色の心の中にいる
あなただけを想う
ずっと
今日もまたどきどきの実がなった
タグ: 写真 空 木の実 ドキドキ 詩 アート
聖母マリアのメダルが消えたこと
いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます。
今回は最近あったちょっと不思議なできごとについて書きます。
書く前の前提ですが、
わたしはどのような宗教にも属していませんし、
..
タグ: 聖母マリア アルベール 末尾ルコ アート 聖女ベルナデット
吉高由里子とキスは、馬鹿げたほど素晴らしくエロティックに思える。
やはり吉高由里子は不思議な女優だ。
あれだけおそまつな内容の「ラブシャッフル」の中でも
受け取り手の感覚を驚くほど撹乱することができる。
「ラブシャッフル」の吉高由里子は
「精神を病んでい..
タグ: キス 「ラブシャッフル」 アート 映画 吉高由里子 エロティック
「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」
「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」ピエール・サルヴァドーリ監督
他愛もない話だが、オドレイ・トトゥの魅力と、フランス映画らしい「ボケ」の連発で十分楽しめる。
6点
タグ: 映画 アート 「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」 批評 ピエール・サルヴァドーリ オドレイ・トトゥ