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愛車のホイール遍歴と寸評 [ACCORD]

現在 279,196km 一光秒まであと20,000km強。天気が良くならないとねえ。

ホイールは純正と上の二つをはめた。

もともとついていた純正のアルミは、アコードSiR-T "ホワイトパールエディション" ということで、通常のアルミに対してダイヤカットという処理を施した物であった。見た目には、ピッカピカ

になっている。鏡面処理ではなくて、光る処理といった感じ。

 

純正にスタッドレスをはめて、替わりにはめたのがRAYS TE37 15 in.だ。その後同じRAYS CE28N 16 in.に変更。

TE37は軽さを追求した鍛造ワンピースホイール。

ブロンズ色も軽さの追求の現れというのを雑誌で読んで惚れてしまった。

一概にアルミといっても、純粋にアルミではなくてアルミ合金であり、比重もさまざま。 軽く、鍛造に向いた素材というと、表面処理が絶対に必要。最低限の表面処理を施した時の色が、このブロンズ・・・というか、茶色というか・・・う○こ色である。一般にはこの上にメッキや塗装をしたりするわけだ。そのメッキや塗装のウエイトを除いて軽さを追求しているわけだ。

この色はおしゃれではなく機能なのである。

途中で1本リムを曲げてしまって追加発注したのだけど、この時に色が全く違う物が来た。防錆処理の色は落ち着かないということなのだろうが、それもまた満足感につながってしまう。

高速道路で右前のタイヤのスタッドが三本折れてしまい。がたがたになったためにホイル内側が削れて穴が空いてパンク。これでTE37とタイヤがバースト状態。そのため思い切ってCE28Nに換え、ついでにインチアップした。

CE28NはTE37に対して更に軽量化したホイールだ。六本幅広スポークから八本極細スポークになって、見栄えも全く違う。ただし、色は同じう○こ色だ。

CE28Nが出たときから、このデザインに一目惚れ。次の車でと考えていたのだけど、TE37とタイヤが同時にお釈迦になったので、神のお告げとばかりに手を出してしまった。

すごくいい。大満足。

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