オートチューニングの鬼(友人Oリターンズ)Case1 [笑い]
ここから書くお話はつい先程までの出来事であり、
うまくまとめればネタとしても充分使えるような内容も含まれているが、
事のリアリズムを大切にすべく、あった事を、あった順で、あったまんまに
ぐだぐだと綴って行く(まさにこのブログの趣旨どおり!)
ちなみに今回の話は当然「FM豊橋は…」のブログの内容が絡んでくるので、
もしよかったらそちらもどーぞ。
友人O(以下O)が明日帰省してしまうということで
私、鎚鋸(以下T)は急遽一緒にメシを食べに行くことになった。
しかしながら、どういう訳か
Oと出かけることは“必ず笑いを呼ぶ”と言うくらい
さまざまな出来事、さまざまな偶然が起きるのだ(不思議なくらい)
今日食事することになる某和食屋に着き、入ろうとすると
最初の自動ドアのところで見知らぬ人1名と合流するように
店内に入ってしまう…。
店員「お客様3名様ですか?」
見知らぬ客「はいっ!」
俺はその瞬間に噴出しw、
Oは何故か自動ドアにハサマっていた。。
すると後ろから見知らぬ2名が入店し先の彼と席へ導かれていく、
店員「……(苦笑)ぉ、お客様は2名ですか?」
この瞬間、恥をかいたのが
実は自分たちの方だと気づく。。
店員「おタバコは吸われますか?」
T「いいえ!」 O「はい!」
「…まったく困った客だ」と思ったに違いない。
アンパイと思ったか普通に喫煙席へと導かれる我等…
俺、本日黒星発進です。
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