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赤ちゃんの肌荒れケア [からだモノがたり]

昨日、次男の保育園の慣らし保育開始にあたっての母乳育児の話(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-04-03)を書いたけれど、今日もまたその続き。なので、もしもこの話題に興味を持っていただけたのなら、前の記事からお読みになることをオススメします♪

・・・ていうか。
ずっとこのカテゴリで時々綴っているから、関連記事が他にもいっぱいあるんだけどね。
毎回読んでくださってる方は、またかよ!って思ったりして(笑)。

生後間もない時期から3歳過ぎの最近までに、湿疹におむつかぶれ、肌荒れ、乾燥肌、かゆみ、咳などなど・・・まぁ、なんというか、いわゆる「アレルギー」と思われがちな症状や赤ちゃん期の肌トラブルででているようなものはほとんどやったんじゃないか?というほど、いろいろと経験してきた長男と、どうも体質的には似ていそうでビミョーに同じような出物は経験しているんだけど、経験知と工夫によって最低限必要な病院通い(水疱瘡で小児科と中耳炎で耳鼻科)のみで済んでいる次男。

二人の育児をしていて、結局、赤ちゃんは「赤いから赤ちゃんなんだよ」と言われるように、消化器が未熟で、その影響から何かと肌トラブルが出やすいものなんだな、ということがわかってきた。

もちろん、症状やアレルギーの体質の違いもあれば、大人にも胃腸の強い弱いはあるし、肉食と草食の体質の違いはあるから、誰もが、同じような対策で、うまくいくともいえないけど、なんとなーく我が家の子どもたちと周囲の子育て中のママを見渡していると、どうみても、世の中全体が「アレルギー過敏症」になっているような気がしてならない。

雑誌に出てるママの子どもも、周囲でアレルギーかも・・・って悩んでいるママのこどもも、どーみても、うちの長男よりも、「軽い」人が多いんだもん。数週間とか数ヶ月で治ったケースも多いし、薬はもちろんノンステロイドレベルで治るような状態。

しかも、肌の荒れる程度を肉眼で見ても、どーみても、うちの長男の赤ちゃん期のほうが悪い。

保育園でも札付きの敏感肌、で、一人だけ特別に丁寧なケアが必要だし、先生がいっつも、「除去食しなくて平気なの?皮膚科で相談してもらえます?」って心配してくださってたくらいでねぇ・・・。

でも、何度、皮膚科に行っても、「成長すれば治るから除去の必要なし」って診断だったんだよ。
大学病院で週1回診察しているような、皮膚科の現代医療の最先端をキャッチしてる先生が。

もちろん、中には、本当にアレルギー体質で、我が家なんか、足元にも及ばないような症状のお子さんもいらっしゃるんだけれど、そういうケースはさておき、たぶん、それ、成長して赤ちゃん期が過ぎて胃腸が発達したら治るよね、とか、ちょっと食事工夫したら治まるよ、程度のお子さんって、実はかなり多いし、そういうお子さんがお医者様も「ママも心配してるし、君子危うきに近寄らず」的診断なのか、「アレルギー体質です」と言われてしまって、ママが苦労しているケースもありそうだよな~って、なんとなく、感じる。

割とポピュラーな育児雑誌なんかを見ていても、肌荒れ、アレルギー対策はよく特集になってるし、長男の育児のときは、それを読んで、いろいろ考えたりもしたんだけど、今思うと、実際、赤ちゃんだから未熟で肌に反応が出ていた、という程度で、別に過度にアレルギーでないケースも、どうも「我が家の子はアレルギーなんです」ってママはコメントしていたような気がする。

結構、医者にかかると、アレルギー検査をされて、そうすると、だいたいなんかしらのアレルゲンに反応が出て、ママ(もしくは子ども)がいわゆるアレルゲンの「除去食」を指示されたり、家の掃除に神経質になったり、しているように見える。たいていの雑誌の、肌特集なんかは、そういう内容が盛り込まれて、そうか、アレルギー増えてるから気をつけなくちゃ!って、過敏になりがちなんだけど、本当に、そういう過敏な対応が必要なアレルギーってそんなに多いものだろうか?

もちろん、アナフィラキーみたいに命にかかわるものもあるから、慎重に考えるべきことなんだけど、おそらくアレルギー体質を持ってるであろう自分と子どもを持ちながらも、まぁ、こんな世の中アレルギーくらい誰でも持ってるよ、と思ってる私から見ると、なんかいたずらに心配性にさせられて、「アレルギー過敏症」に陥っているようにも見える。

アレルギーが増えているのは、たぶん、食生活や睡眠などのライフスタイルの変化や食材や化学物質などの環境の変化もあるけど、「増えているから、たぶん、うちもアレルギー」と心配したママが増えて、医者も「ママも心配してるし、念のため・・・そして、君子危うきに近寄らず」的診断で、とりあえず「くさいものにふた」の除去や掃除を指示する・・・っていう感じで、日常生活でちょっとだけ気を使えばなんでも食べられるし、どこでも暮らせて、付き合える程度のプチアレルギーを、アレルゲンの徹底除去が必要な「アレルギー」と診断してしまうことによって、増えているのもあるんじゃないのかなぁ・・・って思う。

実際、長男のときの、カメラマンのじいじが「かわいいんだけど、ぶつぶつがなー。写真の修整が面倒なんだよ!」といつも愚痴ってた肌の状態と、似たようなことになったときに、あらかじめママが食生活や体の洗い方を工夫して、「やりすごせている」真っ白赤ちゃんの次男の肌の状態を比べていると、昨日ののんのんさんのコメントのように「体の声を聞く」ようにしていれば、いろんな意味で、楽して健康に暮らせるよなーってつくづく思う。

ということで、二人目になって、やっとそういう境地に至ることのできた我が家の、楽チン肌ケアをまとめてみると・・・

1)ちょっとくらい出ても、赤ちゃんは赤いものだと思って様子を見る。
  早寝早起き、お昼寝、外遊び、薄着などなど規則正しい子どものペースを守った生活をする。
  ま、我が家にとっては、普通にしている、だけです。

2)数日たっても常駐、もしくは徐々に増加するようなら、食事を、少し意識する。
  (母乳の場合はママ、離乳食以降はこどもも)
  ・もち米、生クリームは控える
  ・たんぱく質は魚か大豆に比重を置き、肉や卵、乳、脂肪、糖分は「食べ過ぎない」
  ・ご飯や野菜をいっぱい食べる
  ・カフェインフリー、で、体を温めるような飲み物、もしくは水を飲む
  ・気が向いたら、雑穀や玄米、海藻、乾物、ゴマ、豆類などを積極的にとる
  乾燥する部位は予め保湿する。
  気が向いたら、薬指以外の指の「爪もみ」や頭部マッサージをしてスキンシップする。

3)汚れが残りやすい場所や汗をかきやすい場所は、少し丁寧に洗い、ワセリンで保湿する。
  頭の脂漏性湿疹の場合は、馬油などでふやかしてから、洗ってみる。

4)それでも乾燥や荒れが気になるときはドイツ・ヴェレダ社のカレンデュラ・クリームを塗る。
  かゆがる場合は小さい保冷剤で少し冷やしてみる。
  ※かゆがる場合にレスタミン軟膏に変わってハーブウォーターとか工夫できないか研究中!

5)それでも治らない場合は皮膚科処方のお薬(ステロイドローション、レスタミン軟膏)を塗る。

・・・で、次男は通常2)まで最大で4)までで良好な状態が保てていて、長男は3歳頃までは常に5)だったけど、今は、3)~5)を行き来するくらいのところまで回復してきたよ!・・・と同時に、呼吸器系のトラブルも激減し、風邪もひかなくなってきて、最近、2)をもう少しゆるゆると強化したら、また良化傾向を見せつつある。

ということで、次男の離乳食も2)の原則にのっとり、急がないで、胃腸の成長を見ながら、たんぱく質食材を進めていく予定。

たぶん、アナフィラキーとか、ひどい食物アレルギーは、ないだろうと思うの。
まぁ、そんなものを持っている人は、そうそう多くないもん。
アナフィラキーだったら、既にママの母乳に成分が含まれてるとかでなんか出てそうだし・・・。
だから、かなり離乳食については、おおざっぱでもいいだろう、と勝手に思っている。
(こういう余裕はやはりふたりめならではだ!子どもって結構頑丈だってわかるよね)

ただ、長男が1歳過ぎまで(風邪で抗生物質をよく飲んだ、ということの胃腸への影響もあると思うが)牛乳に弱かったみたいに、親も含めて、体質的に胃腸も弱いし、ゆえに、皮膚も弱いだろうから、様子を見ながら、通常走行で肌荒れが常駐したりしたら、上記2)の原則に基づいて、ちょっと食事を(家庭だけ、もしくは、場合によっては保育園にも協力を仰いで)適宜コントロールしていこうと思う。

そのためには、うんち(観察によれば、8~10時間くらいで消化されているようだ!)と肌の状態(負荷がかかるとふっと湿疹が出るから面白い!でも、まぁ、気になるときは入り口の方をちょっとコントロールしてそのまま見てると翌朝には赤ちゃん自身の力で自力で治ることも多いけど・・・長男は入り口のコントロールができなかったから、あんなに悪化しちゃったんだなーとわかるよ~)によって隠れた胃腸の声を聞きながら、子どもの成長を待ってはまた量を増やして・・・と、なんでもおいしく食べられる元気な子どもにしていきたいと思いまーす☆

よく考えたら、ママが食べたもので赤ちゃんにとっては一番の栄養源である母乳の脂質がちょっと増えただけで湿疹が出るようなこどもが、すぐに直接タンパク質消化できるようになるとは思えない!

やっぱり赤ちゃんって、未熟で、だから、赤くなるんだよね。

で、成長すれば、胃腸も丈夫になって時間がだいたいのことは解決してくれるはず。

そういう意味では、前記事で心配している保育園の給食も、当面、0歳児クラスの間の胃腸が成長するまでの心配であって、1歳児クラスになって一斉に同じメニューを食べるようになったら、なんでも楽しく食べておいでね♪って思ってる。

だって、肉も、卵も、乳も、クリームも、もち米も、ぜーんぶ食べたいもん!
おいしいもんねー♪

早く1)だけで生活できるようにならないもんかな~。

お酒も飲みたいっっっ!・・・ってもうずっと飲んでないから、すっかり弱くなってちょっと雰囲気だけで楽しめそうだけどね☆
そしたら、経済的だなぁ(笑)。
酒蔵のような家だったのに!!!

で、おうちの掃除はラクしたいし・・・

そうそう、のんのんさん(http://blog.so-net.ne.jp/momo_2004/)、pingu(http://blog.so-net.ne.jp/pingu0729/)さんのおかげで、我が家も徐々にナチュラルクリーニングの範囲が広がってきたよ!ランドリークリーンリングは、なかなかよいので(というより、そもそも、今の生活では洗濯に困るほどの強いよごれも少ないのに洗剤だけが強力だったのか?とも思えるが)木の葉さんちにもプレゼントして愛用中☆ 重曹掃除も、ちびっとずつ、試して範囲を広げているところ。かなりラクだし便利だね! これまた、家にあるいろんな種類の洗剤がいらなくなれば収納も広がる~!

お二人にはほんと、感謝!感謝!です。

で、本題の肌荒れケアに戻ると、たぶん、上記のケアの原則と、我が家の日々のペースを守っていれば、せいぜい「プチ・アレルギー」で最低限の医者通いで付き合っていけると思うんだ。

そうすれば、薬も少しで済むから、体も自然と健康になって、免疫もついて、どんどん丈夫になって、アレルギーなんか関係ない体になるに違いない。

そう信じて、毎日、ラクしておいしく楽しく生活していきたいと思います☆

そうそう、そういえば、長男の保湿に、カレンデュラクリームは保護力は強いけど全体に塗りにくいから、ヴェレダ社のカレンデュラジェルに加えて、マリエン薬局のカレンデュラチンキを買ってカレンデュラウォーター作ってみるか・・・と思ってるんだけどね、ついでにちょっと調べたら、ネイチャーズウェイというヴェレダ社の公式ネットショップがあることを発見☆

そこで、カレンデュラ入りのベビーケアシリーズを見つけたから、さっそく注文してみました~。
うまく肌に合えば、皮膚科でもらう保湿剤「ヒルドイドローション」代わりに使えるかも☆

漢方や日本の民間療法も効くんだろうけど、飲みにくかったり、それを作ったりするのも面倒だし、薬液が服に付くと染みになるというのもどうもね・・・その点、これらの西洋自然療法のお薬は、こどもにも飲ませやすいし、西洋薬と同じ感覚とか、お茶のむ感覚で使える感じが嬉しいのだ。

で、さらに驚いたんだけど、このページ(http://www.naturesway.jp/topics/000412.html)。
そして、これ(http://www.weleda.jp/about/anthroposophy.shtml)。

ヴェレダ社のケア製品って、シュタイナーの人智学に基づいたものだったんだねぇ。

人智学、といえば、私のブログではちょくちょく出てくる、シュタイナーの考え方。

こないだ「教育と医学」(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2007-03-21)の記事でも書いたけど、またしても、シュタイナーの人智学にめぐり合ってしまった!

まぁ、私はシュタイナー教育は面白いと思うけど、シュタイナー学校に通わせる気もないし、家の中を見ても、シュタイナー的なものは羊毛?くらい。ごくごくふつーの街中の狭小住宅でふつーに暮らす共働きの一般家庭だけど、それでも、普通の学校プラス家庭を自然体に保つことで、でその思想は果たせると思っているんだけど・・・

どうも、シュタイナーさんには、知らないうちにひきつけられているようです。

また、ここでも出会うとは。

不思議だなぁ・・・。

ホメオパシーの通信教育が終わったら、人智学もちゃんと勉強してみようかしら・・・。
今でも、結構本は読んでるんだけどね。

そのうちドイツで暮らすとか言い出したりして(笑)。
なーんて、語学力もないし、今の暮らしが好きなので、それは絶対になさそうだけどね☆


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コメント 6

あっこ

我が家の娘はアレルギーは全くなさそうなのですが、
ホメオパシーなどは少し興味があって、
勉強してみたいなと思っていたところ。

通信教育なんてあるんだ・・・。
なるほど・・・。
by あっこ (2007-04-05 00:59) 

mamaru

ニールズヤードのホメオパシー通信講座です☆
通学だと結構いろいろな講座があるみたい。
ヴェレダのスクールも、ホメオパシーはやってないけど、面白そうだなーと思って眺めていたけど・・・まぁ、今はこれ以上無理だ(笑)
by mamaru (2007-04-05 12:11) 

pingu

おぉ~,ヴェレダのHPよく読んだことなかったんですが,ここにもシュタイナーさんが居たんですね!
肌の話は松田道雄先生の『私は赤ちゃん』のゼンソクの話みたい。もちろん,ホントに苦しんでいるヒトも居るから一緒にはできないけど,笑い話のように周りが手をかけすぎてゼンソクになる,,,って書いてあったのを思い出しました。
うちもひなちゃんは少々湿疹が出てもほったらかし。で,私が食べるものに気をつけるときれいになり,このくらいいいかな~と油断するとまたポチポチ,,,の繰り返し^^;
ホントに消化器官の発達に合わせてゆっくりのんびりでいいんですよね。これも凜ちゃんで実証済みだからひなちゃんも同じように離乳食作らずひたすら具沢山味噌汁取り分け作戦で行きます(笑)
そもそも私がマクロビを継続するのは凜ちゃんの湿疹&私の乳腺炎防止対策だったんですよ~。いつの間にか習慣化しちゃいましたけど。
by pingu (2007-04-05 17:15) 

mamaru

結局、痛い目みて、気づくんですよね(笑)

でも、最初、ひー!こんな禁欲的なの・・・って思うけど、やってみると、たいしたことないよね。
こないだ、のんのんさんも書いていらしたけど、美食、極楽、だって、十分できるし、楽しめる。

ハレとケ、なんですよね。
今、「日本人のしきたり」(青春出版社)読んでますけど、こういうリズムが生活にあるってのは大事だなぁ、と。
こころにも、からだにも、ゆとりができるよね!

ほんと、医者に行くより、生活習慣変える方がよほどラク!
どっちにしろ料理はするんだし・・・。
薬塗ったり、飲ませるのは、本当に面倒でたまらんよ。

そういえばね、今日、てんかんを持つお子さん育てているママと話していたら、完全母乳で、入院とかもしてたし、食べたがらなかったから、1歳過ぎまで、ほぼ母乳だけだったんだって。
で、それから、離乳食?と思ったら食べたがらなくて、いきなり普通食だったそうで。
胃腸が完成してるから、そのほうがよかったみたい。本人も、だって。

面白いよねぇ!
by mamaru (2007-04-06 12:35) 

なあママ

はじめまして☆
pinguさんとこから遊びに来てみれば・・・すばらしい内容。
なあママもこうありたい、と思いました^^
わが息子リンベエにはないのですが、なあママがアトピーで
長年(特にステをやめたここ2年)苦労していて、
今までの価値観がガラリと変わりました。
体の声を聞いて、無理しない範囲で頑張っていきたいですね。
また来ますね~。
by なあママ (2007-04-09 11:30) 

mamaru

なあママさん、はじめまして!!
いやー、とにかく面倒ですよね~。
薬を塗るのって・・・。
(副作用より面倒さが嫌な私(笑))

おとといの夜から昨日の朝にかけて、疲れが出たのか、ちょっと肌荒れがどどっと出た長男。なので、昨夜は、ステロイドローション+カレンデュラクリームで集中ケアです☆ この組み合わせ使用が、一番、短期集中で回復するので、かゆい思いを長引かせるより、まず、治して、また、ちんたら丈夫になれよ~LIFE、みたいな感じで、ぼちぼちやってます~。ちょっと食事では野菜を多めにして。

ほんと、無理は禁物!
それに、子どもは大人と違って我慢もできないですしねぇ。

ま、とりあえずは、なんでもおいしく食べられるのが一番ですよね(^^)

そーだ。
ヴェレダのベビーケアシリーズを使い始めましたよ♪

カレンデュラクリームに比べると、香料が強いので、化粧品っぽいんですが、夕方になってもほのかに香る=ローションがまだ肌の上に残っている、ということで、保湿力、保護力が強い気がします。

フェイシャルクリームは、息子の荒れがちな手のケアに使っているのですが、カレンデュラクリームよりも、しっとり定着して保護してくれる感じがするので、いろいろと使い分け方を今、模索してます。

そして、マリエン薬局からカレンデュラチンキも到着!
かゆみに使えそうなので、薄めたのを冷やしてパッティングできるように作ってみようかな・・・。
それとも、ちびすけの液体薬のボトルで作って、ちびっと出しては指で濡れるようにするのがよいか?

模索は続きます!
by mamaru (2007-04-10 10:14) 

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