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冬の咳・湿疹対策 [からだモノがたり]

さて、昨日は「母乳育児とハーブティ」(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2006-12-07)という内容でお送りしましたが、今日の主役は長男。彼のアレルギーと湿疹の今年の対策です。
今までも何度となく書いてきたけど、最初にこれまでの経緯をおさらい。

まぁ、彼の場合、育児日記を振り返れば今の次男くらいの頃、つまり2か月の中頃から「湿疹がじくじくしている」とか「脂漏性湿疹のかさぶたをはがしたら黄色い玉の脂が出た~」とか、まぁ、お肌のトラブルはその頃からずっと続いている。

最初の頃は、首から上の症状が中心だった長男も、成長に伴い、首から下の関節部位に症状が出るようになる。夏場は汗をかけば膝の裏や脇の下が真っ赤になるし、冬は冬で関節やら指の甲やらあちこちがカサカサして荒れる。

お薬は症状や場所によって使い分けなければいけないから、一番大変なときは風呂上がりに7種類くらい使い分けてつけなければならず、「ママしかわからないよ!」といつも風呂上がりには皆から「どこに何を塗るの?」と聞かれる始末。これは責任重大といろいろと学習するように。

保湿剤も最初は赤いところにつける薬だと思っていたが、その後勉強して、予防のために塗るということがわかり、風呂上がりは、自分の顔には何も塗らないくせに、まず長男の身体をチェックして、赤みのあるところは症状に応じて薬を塗り、それから全身に保湿ローション、が毎日の習慣になっている。

そんなことで生後2か月過ぎから皮膚科に通うことになり、2歳くらいまでは、結構頻繁に顔を出していた。それが2歳を過ぎる頃から、皮膚の方はだいぶ落ち着いてきて、首から上はまず症状がなくなっていて、下半身の関節部位が中心となった。保湿剤と軽いステロイドローションを風邪を引いたりしたついでに同じ病院の小児科で処方してもらったり、診察せずに保湿ローションだけもらってくれば済むような状態が最近続いている。

私は、皮膚の治療にはステロイドローションの使用は必要であり、それをやみくもに副作用が怖いからとかで拒否するつもりもないし、かゆくて眠れなかったりかき壊したりして悪化させるほうがよほど大変だし、子どももつらいのだから、まず、お薬を適切に使って、そうした苦痛から回避させることが一番大事だと思ってここまで来ている。今までにも書いたけれど、それは今、かかりつけにしている先生を信頼し、また、それで長男の様子は着実によくなっていると思えるから。

それでも、膝の前後、足首、足の甲、手の甲、手首、肘、といった関節部位と、時々、首、といった露出部分については、まぁ、薬によって炎症が治まっても、しばらくするとまたがさがさしてかゆくなって・・・という循環で、なかなかステロイドローションを手放せる状態になくて。油断して、爪が伸びていたり、薬がおおざっぱにしか塗れてないと、やっぱりかゆくてかいてしまって、かさぶた作ったりすることもあって、いつも夜中にふと目覚めてかゆくなると薬を塗ったり、ママがそっとかいてあげて自分ではかかせないようにしたりと、かゆみとの戦いはなかなかとぎれなかった。

ま、私自身が、小学生くらいまでは鮫肌やらなにやら、肌のトラブルを抱えていたクチなので、まぁ、これも体質なんだろうけどねぇ・・・。で、自分も、食生活とか早寝早起きとか木綿の肌着とかで生活してたら、成長とともに今ではすっかり美肌に区分されるような肌になったわけだから、長男についてもそのうち完治するだろうと思ってるんだけどね。乳児期使った離乳食で何度か蕁麻疹出たけど、断乳の頃には飲めるようになって今や大好物・・・と、成長によって改善することもわかっていたし。かゆいのは見ていて本当にかわいそうだし、自分も毎日のケアとか面倒くさいので、なんとか、これが何もいらない世界にいかないものかなーと、いつもいつも考えていたのだ。

そんなわけで、別段アレルギー検査もしてないけど、まぁ、たぶんなんかあるんだろうねーとは思ってる・・・のだが、そのアレルギー体質が、昨年、そうだ、肌が治まったくらいから、今度は風邪を引くと、鼻水→咳→ひどい咳→つらい咳で長引く→治ってもすぐに次の鼻水・・・のような循環で、今度は気管支が弱い、っていう状態も発生するようになったの。気管支炎ってこじらせてなるものだと思ってたのに、風邪引いたなーと思ったらすぐもう気管支に影響が出たりして、まぁ、かわいそうで。その上、お医者さんにいくといつも抗生物質になってしまうしね・・・。

で、これまた吐くようなつらい咳で苦しむより薬で早く治した方がよいとは思うんだけど、保育園児は風邪のシーズンといったら、ほんと、常にはな垂れ小僧みたいな状態になるでしょう? 小さい頃はそれで中耳炎にかかりっぱなしの冬だったこともあるんだけど、それもひと冬で今度は気管支炎の冬・・・みたいな感じでねぇ。

この秋も、ちょうど次男を出産した頃から、長男はまぁ、ずっと鼻水垂らしっぱなしで、毎週医者に行かなくちゃ・・・みたいな感じだし、目のかゆみなんて症状も出てきていて。で、実家近くの病院で受診したらアレルギー症状ですね、との診断。それで、ほう、鼻水や咳がひどいのもアレルギーの影響であったか、と。

それまで、子どもで免疫も不十分だし、保育園に行ってるから常に風邪とか誰か引いてるし、まぁ、気管支は弱いにせよ、風邪引きやすいのねぇ、くらいに思っていたんだが、アレルギー、と聞いて、なるほど、だからすぐひどくなったり、咳もつらくなりやすいのか、と、合点がいき。

て、ことは、肌も、鼻水や咳も、アレルギー体質に起因するものなら、食事とかで体質自体を丈夫にすれば、ひどくなりにくいのでは、と思うようになった。そうすれば、病院に行ったり面倒なケアもなくなるんじゃ・・・と。お医者さん行くと薬飲まなきゃいけないし、さりとて薬がないと治らないのもあるし・・・でも、薬ばっかりじゃ自分の治癒力が落ちそうだしね。

ちょうど、その頃、前記事のハーブティを紹介されて、授乳期用ハーブティが母乳経由で伝わった次男の湿疹がすーっとひく、という経験が重なって。で、マリエン薬局で見たら、アレルギー対策ハーブティ(http://www.marienremedy.com/archives/2070/1180.html)があるじゃありませんか。

配合されているミントは花粉症にいいと聞き、自分自身が以前に飲んで軽快した記憶があったから、ね。ふぅむ・・・これ、試してみよう、と即決。
授乳用ハーブティが届くまもなく、追加オーダーしてしまったのでした。

長男には、最初、蜂蜜を混ぜて飲ませたんだけど、そーいや、処方した医者や薬局で「え。普通にこれ飲めたんですか?」というような苦い薬も、お薬、と言えば、普通に水溶きで飲むんだから、ハーブティぐらいいけるだろ、と、すぐに普通に煎れて朝夕飲ませるようになり。

そうしたら、鼻水が出にくくなり、出ても悪化しにくいし、咳も気管支までいきにくいみたい。この一ヶ月で一度、ちょっとひどくなったから、それは小児科を受診して抗生物質を含むお薬飲んだんだけど、でも、いつもなら4日分飲みきってもなんだか・・・って感じなのに、すっきりとよくなり。

さらに体調悪いと保育園行きたがらなかったり、ごろごろして明らかにわかるんだけど、飲み始めてから、明らかに絶好調モードの日が多いの。むしろ、朝、飲み忘れると保育園で目をかいていたりして、あ、効いてるんだ、って。

ただ、最近、トイレが近くなって、冷えてきたし・・・と思ってたけど、このハーブティの効能でもあったのね・・・。今、読み直して、あっ、と思っちゃった。

私自身、長男出産以来、風邪が咳になるとすぐに気管支やられて長いことひどく苦しい咳が出るようになってしまい、今、授乳中で薬も飲めないというのにそういう状態に陥ってしまったから、同じなのよね・・・。気管支の中に水を通して洗ってしまいたいと思うようなこそばゆいイガイガがとれるなら、一緒に飲もうかな・・・と思ったりしているのだ。

ということで、咳や鼻水、風邪対策については、ほんと、このハーブティでいけそう♪って今のところ思ってるんだ。

それで、ハーブティ飲み始めた頃から、ちょうど授乳期になっているわけで、我が家の食生活は、和食と野菜中心のとてもヘルシーなものになっているのだけれど、それに伴い、何が改善したって、便通。まぁ、我が家の筋は便秘知らずなので、私も息子も毎日快調に出ていたんだけど、何がすごいって、今、出るのは、本当に見本のような立派なシロモノ(尾籠な話題ですいません・・・)。息子もトイレに行って出るまでの時間が短くなったし、私も硬かったりとか柔らかかったりとかそういう不調もなくなって、本当に美しい状態で出るんだわ~。

そうしたら!なんと、長男の肌も悪化しにくくなって。もちろん、ハーブティの効果もあるとは思うんだけどね~。それまでの湿疹とのつきあいで、例えば抗生物質飲むと下痢っぽくなったり、体調が低下する前には必ず湿疹が悪化したり、ということで、体調、殊に胃腸の調子と湿疹や風邪の様子っていうのがすごく連動しているのが気になっていた私。

今回の経験で、なるほど、胃腸がよくなるといいのか、と納得。折しも、木の葉さんがたまたま読んだ腸の権威の方のお話も、あって、ほほー、体調のキーは胃腸、つまり食生活に来るわけだぁ・・・とほんと痛感してしまっているの。

で、ここまで来て、でも、長男の関節部位の湿疹とかは相変わらず完治せず・・・。でも、この胃腸の調子とか咳の状況とか、いろいろ考えると、もっとよくなっていいはずだよなぁ・・・。薬膳の鳩麦とかそういうのも取り入れてみてるし・・・。もしかして。今のケアではなく、もっと違った方法もあり? って思っているところにこんな本に出会ったの。

子どもの肌のトラブル救急箱―漢方と食事でアトピー・アレルギーを根本から治す

子どもの肌のトラブル救急箱―漢方と食事でアトピー・アレルギーを根本から治す

  • 作者: 吉木 伸子
  • 出版社/メーカー: 山海堂
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本


で、読んでみて、「これよ!私が求めてたのは!」状態で、今の私にしっくりくるの。
ステロイドの使い方しかり、身体の洗い方しかり。
そして、胃腸が大事っていうのもそうで。あ、やっぱりーみたいな感じ。

実は次男が生まれて、長男をボディシャンプーとかシャンプーじゃなくて、次男用の無添加石けんで洗った日があって。最初は無添加石けんだったのに、いつしか大丈夫だ、って普通のモノ使ってたんだよね。そしたら、無添加石けんで洗った日は明らかに肌の調子がよいような気がして。

ちょうど、そんなことを思っていたら、この本の先生はまさにそのことを書いていらして、いちいち、私の今、実感してることと、そうなのそうなの!状態。ステロイドは使うべき時は使うのが大事、っていう姿勢も非常にうれしくて。民間療法っていうと、薬を全否定することが多いからね。

で、この本で乾燥対策にワセリン、っていうのを読んで以来、息子の完治しない関節部位とかワセリンにして、他は保湿ローションっていうので数日やってみてるんですけどね。なんだか、これがかなりいい感じで、ずっと荒れてたおててとかもしっとりしてるの。お風呂上がりに夜の細胞が活発なときに治ってねって思いを込めて、朝登園前に日中のよごれの保護になるように、と1日2回。

この調子でいけば、ほんと、ステロイドローションを使わなくてよくなる肌になるかもしれない。
ステロイドと離れられると言うより、薬を使わなくちゃいけないような、息子がかゆくてつらい思いをしなくてよい、というのがうれしい。

で、薬で治す、という状態から、そもそも身体を鍛えて、悪化しない身体、強い身体に成長していくような形の好循環になっていけば、いずれ、保湿とかも必要なくなるかも・・・。

と。とにかく面倒なケアや病院がよいがなくなったら・・・という一心で現在、対策中。
この冬の効果が楽しみなのだ!


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ずんずん

ハーブティーで免疫力があがったのかな?
うちの旦那も免疫力あげるハーブの錠剤飲んでいますよ。花粉症なので。。。
成分は紅花の花・オオバコの種・かぼちゃの種・スイカズラの花だそうです。
周りにあるようなものですよねー
でも、今年の花粉はあまり症状でなかったようです。
 そうそう、先日いつも使っているオムツがリニューアルしたら、急にオムツカブレがひどくなって・・・オムツの種類を替えたらよくなりました。コレって化学物質?と思っています。
ワセリンって服につくとなかなか取れませんよね~。
私は、ワセリンは鉱物油だからあまり使いたくなくて、代わりにシアバターを使っています。でもアトピーの友人はワセリンがいいと言っていました。
by ずんずん (2006-12-08 18:51) 

あーさん

私も昔アトピーに悩んだ時期があり、娘も乾燥する時期になると
足首のカサカサ・かゆみが酷くなる体質なので、今回の記事、とても
興味深く読ませていただきました。
私も産後マリエン薬局のレメディ愛用していますが、昔はよく風邪引いていた
のに、今はほとんど引かなくなりましたよ☆
アレルギー対策のハーブティいいですね!娘も飲めるかしら?
効果ありそうだし、試してみようかな~。
アトピーなどの敏感な肌は、とにかく刺激を与えないことが第一なんですよね。
肌を必要以上にこすらない、触らない。体を洗うのも、シンプルな浴用石鹸を
あわ立てて手で優しく洗う。お湯の温度もぬるめで短時間にする・・・
食生活に気をつけているのに、なぜか体調がよくならない、という場合
肌に触れる化学合成物質の影響を疑ってみたほうがいいかもしれないですね。私は「経皮毒」についてTVで見て以来、一般のドラッグストアで売ってるヘアケア・ボディケア等の製品は怖くて使えなくなりました。
by あーさん (2006-12-08 22:29) 

mamaru

おはよう!
オムツはメーカーによって性能に違いがありますよ。
上記で紹介した本には、いろいろな既製品でオススメの製品、クリームとか虫除けとかも出ていましたよ。
身体を洗うのも、冬場は毎日石けんで勤勉に洗わないでいいとか。私自身も、当時かかりつけだった先生に、石けんで洗いすぎては駄目、入浴するだけでもよごれは落ちるから、と言われて、実践して軽快したので、やっぱり、と思いまして。ちなみにボディシャンプーは化学物質、というより、つい量が多くなって洗えすぎてしまうようですよ。子どもの肌に優しい、というふれこみでも、量が多ければそりゃ洗いすぎになるのか・・・と、納得した次第。
ほんと、うちは食生活はこれ以上ないだろ?というような環境なので、後は、他の原因だろうなぁ・・・と思って。
ハーブティは花粉症にも効くみたいですよ。あとは、免疫向上のレメディを併用して体質改善、という手もあるみたい。お子さんに飲ませるときにいろいろ工夫してる方もおられますけど、うちはいわゆる西洋薬も、ふつーにお薬だよと飲ませてたら別にいやがらなくなったので、医者や薬を嫌なモノだと思わせなければ、大丈夫なんだと思ってるんです。ということでハーブティもそのままOK!ミントの香りに慣れたら、問題ないと思います☆
by mamaru (2006-12-09 08:39) 

mamaru

あと、ワセリンは、ちょうど長男と同じ頃生まれて、同じ頃に中耳炎や湿疹に悩み、わりといつも状態の似ている友人の息子さんが、かかりつけのお医者様で、ワセリンを使った治療を受けていて良かった、ということもあり、使ってみることに決めました。
洋服につくのは気にしてなかったわ!子どもは服を汚すモノだし、彼の洋服だから・・・。基本はずぼら母(笑)。あと、かゆくならないなら、洋服など二の次、というのが本音です。
by mamaru (2006-12-09 08:59) 

mamaru

ふむ。ということで少し調べてみたら、病院で処方されたプロペトもワセリンの仲間であったか。後はシアバターやホホバ、ラノリン(これは母乳育児のケアで使ったことがある!)や馬油も同じように使ってるひとがいますね。
ずんずんさんのお使いのシアバターはワセリンよりべたべたしないんですね。へぇ!油の種類まで考えてませんでした~。
馬油は、九州の祖母(故人)が、「皮膚病の馬ば見たことあんね!」と九州弁で薦めてくれた懐かしいもの・・・で我が家にも常備!そうか。これでよかったのか・・・と・・・。母乳育児にも使えるし、ばあちゃんの知恵ってすごいなぁ・・・。
夏場は油塗るってことは焼けたりするみたいですね。ふむ。なるほどね。
by mamaru (2006-12-09 09:11) 

ずんずん

おはようございます~
今日起きたらたくみん、鼻カゼっぽい。雨も降っているしお出かけ中止かな・・・今週はクリスマス会があるのであまり無理できません。
 ワセリン、たくみんがイタズラで髪と服にたくさん塗ってしまったことがあるんですよ(ほぼ1本分)・・・数日間しっかり固めた髪のようになってしまったので、その時に「取れにくいんだな~」と思って。次男くんのイタズラ対象にならないよう、手の届かないところに置いてくださいね。今冬は大丈夫だとおもいますが。
  ハーブティ、味は抵抗が無いので、最近めっきり太ってきてスーツがきつくなってきた旦那に「脂肪落とし」を購入しようかな~と思っています。今プーアールを飲んでいるのでなくなったら買おうかな。
 オムツは、1日でかぶれたので、性能というより成分かな・・・新しくなったとたん、そうですよ。たくさんあるオムツが使えない・・・とほほ。
by ずんずん (2006-12-09 09:14) 

mamaru

ほほー、ポマードですな(笑)。
息子は薬は薬として認識しているので髪には塗らなそうですが、でも、かゆいと自分で塗ろうとするので注意しますね☆
成分・・・リニューアルでそんなに変わるんですねぇ・・・。オムツが残っちゃうと厳しいですよね・・・。でも、かぶれるほど、きつい成分って・・・。他のお子さんたちは大丈夫なのかしらん???
たくみんくんの体調不良もあるのかもよ。うちのは、体調が低下する前はてきめん肌の抵抗力落ちてたから。元気なときにもう一度試してみては?
by mamaru (2006-12-09 18:54) 

私も飲もう!!!いつも、ノドいた→鼻水→頭痛発熱って、感じで。。。
ノドが痛くなったときに、対処してたらいいんですよね〜。
私もまめ太も、(まめ太は鼻水たれで、よくなったと思うと発熱したり)
病院ばかりいって、薬ばかりのんでる。。。これは、何とかしたいと
つくづく思っていました。免疫力アップで強いからだを1!!
是非是非、参考にさせて下さいね!!!
by (2006-12-09 19:45) 

mamaru

ただいま発注しているレメディのコンビネーションに免疫力アップってのがあって、それを私は試してみようと思って。あーさん、みたいに!
いやー、もう、今、咳が出るとげほごほがほ、でつらいのよ~。のどの奥をかさかさかさーって何かが走るみたいで、ほんと、ブラシでごしごし気管の中を洗いたいような・・・。でも、鼻の調子も快方に向かってる感じがするんだけど、どうも咳だけ残りがちな私・・・。しかも、この咳ってひどくつらそうに聞こえるから体調異常に周りの人に心配されるし、乳児は起こすし。でも、のどがこそばゆいです・・・げほごほがほ!
あー、早く健康になりたい・・・。
あ、キンカンの甘露煮のおつゆをお湯割りして飲もうっと・・・。
by mamaru (2006-12-09 19:51) 

mamaru

そーそー。
ハーブティにはのど・風邪対策もあったかも。
幼児はどうだったかなぁ・・・。
レメディにものど・咳とか鼻水ってのがあってね。
早く到着してほしいのよ~。
でも、届く頃には治ってそう(笑)。
ふぅ。お湯割り癒されます・・・。
ただいま、タオルでえりまきして首を保温中。
咳も出ないときはまったく平和なのだが・・・。
by mamaru (2006-12-09 20:01) 

子供ができてから我が家が超愛用しているとっておきの入浴剤が
あります。市販のものは着色料やら香料やら合成界面活性剤やら
が入っていて体にも環境にも悪そうなので使いたくない。でも特に冬は
乾燥も気になるのでさら湯はキツいしな~と、探していてたどり着いたのが
「観峰泉」というもの。重度のアトピーの人用に作られた天然成分100%
のもので、体はあったまるし、子供のちょっとした湿疹やオムツかぶれ
なんかはすぐに治ってしまいます。夫も冬になると乾燥で肌がかゆくなったり
していたのが、この入浴剤を使うようになってから全くなくなりました。
興味があったらのぞいてみてくださいね。同じサイトで売っている「食養学
入門」という本も面白いのでおすすめです☆
http://www.renoa.net/shopping/nyuyokuzai/index.html
by (2006-12-11 13:08) 

mamaru

へぇ!またのんのんさんのおすすめだ。
その本も気になる~。う・・・また買っちゃいそう(笑)。
そうそう、私が紹介した本にも乾燥対策とか、子どもの虫除けとか、いろいろとおすすめの薬や使い方がでていますよ。結構日常の皮膚の対策がでていて、なるほどね、と。

ちなみにペネロペも買っちゃったんですよ~。
3冊!クリスマスと雪遊びと幼稚園!
くるくるの仕掛けが見たくて・・・仕掛け絵本好きの私!
でも、本当に、ペネロペおもしろいよねぇ。
仕掛けがほんとよくできてて、楽しい★

そうそう、今日、コンビネーション届いたの!
で、私めも遅ればせながら、レメディ・デビュー♪
息子にも試してみようかとどきどきしながら飲んでみました。
飴みたいでおいしいね★
by mamaru (2006-12-12 21:50) 

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