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America's Hometown - Plymouth ① [旅・亜米利加大陸]

8月22日(水)

実は、明日から、旅に出ます。今まで、お休みモードで暫く家にいたので、夏も終わりに近づき、活動をそろそろ始めると言う感じですね。普通は逆か?まっいいや。 行き先は、東♪ 

東に行ったついでに、そのまま東にいて、来週末行く予定にしていたマイアミに降りて行って、そのままレイバーデーホリデーを迎える、と言うのが良かったのだけど。さすがにそうも行かず、明日一日かけて東に飛んで、金曜仕事して、週末を過ごして帰ってくる、と言う感じです。。さて、行き先は・・・・後日のお楽しみ。もうね、楽しみで足が地についていません♪。。と言う訳で、ブログをアップできないかもしれませんので、ご了承ください♪ ちょっと心配なのが、今メキシコにいるハリケーンディーン。悪さをしないと良いけれど・・・。

戴いたコメントのお返事を書きながら、マーケティングの仕事をしている私は、かなり、リサーチお宅、と再認識した次第(笑)。色々交渉やプレゼンをして行く中で、持論・自論が正しい、と言う事を客観的に証明する為、市場調査のデータをかなり使う。例えば、携帯電話を持ってる人の3%が音楽プレイヤー付き携帯電話を持っている、とかね、こう言うデータを使うのですね。この話は長くなるから別の機会にして、今日のよもやま前書きは。。

一応系列会社と言うのもあって、愛用しているCBSテレビで、最近新しい視聴者参加型クイズ番組が始まったのですが。その名も、*Power of Ten* Drew Carey と言うコメディアンが司会で、参加者は、1千万ドルまでもらえるチャンスがあるゲーム。その問題がとても面白い。ある質問に対して、何パーセントのアメリカ人が、そう答えたか、と言うパーセンテージを当てるもの。例えば、結婚して男性の苗字を女性は名乗るべきだと思うのは、アメリカ人の何パーセントでしょう。 と言う感じ。

これね。。はっきり言って、 はまった 

しかも。いきなり第1回目で100万ドルが出たものだから、超人気番組になって、今週から、週2回放送となった。一般アメリカ人が何を考えているか、がわかって、凄く面白いし、仕事にも役立つ。くだらない質問もあるんですよ。何パーセントのアメリカ人が、来年の大統領選挙の候補者のディベートより、ホットドック早食い競争の方がテレビで見たいか、とか(笑) 

http://www.cbs.com/primetime/powerof10/

アメリカで生活して、アメリカ人と対等にやって行きたいと思う以上、アメリカ人やアメリカの文化や歴史を学ぶのは当然の事だと思う。その思いから、私のアメリカ歴史のお勉強し直しが始まった訳ですが、その一環で、ボストンの旅で訪問した、アメリカ人のホームタウンと呼ばれる街、マサチューセッツ州プリマス、そこにある、メイフラワー号を本日はご紹介したいと思います。

因みに、このニューイングランドのプリマスを北のイギリス系植民地とするなら、南の植民地が、以前ご紹介した、今年植民400周年をお祝いしたイギリス系植民地最古のバージニアのジェームズタウン、になります。そこにある、移民が乗って来た船3隻に関するブログは、こちら。 

400th Anniversary of Jamestown  

これで北と南、両方訪問したい、と言う念願が叶って本望・・・。

↓ケープコッド湾に浮かぶ、メイフラワー号II

 

 

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Plymouth-プリマスは、ボストンから車で約1時間位。小雨がぱらつくあいにくの天気。あっ右側の走行車線、ちゃんと走ってます(笑)

1620年、12月26日、清教徒ーPuritanーピューリタン、又はPilgrims Fathers-ピルグリム ファーザーズで知られるイギリス人102名プラス、25-30人のクルーが、メイフラワー号IIで、このプリマスに上陸する。16世紀、イギリス国教会が成立するが、ピューリタンの中でも、イギリス国教会から分離を求めた、分離派ーSeparatistがイギリス国内で弾圧を受けていた関係で、宗教的自由を求めて新大陸にやって来る。イギリス王に忠実だったバージニアに移民したイギリス人と違い、このプリマスに上陸した人々は、反骨精神旺盛。。それが後の、アメリカ独立戦争へと引っ張る力へとつながって行くのかもしれない。

この、メイフラワー号が、イギリスのPlymouthを出発したのは、同年1620年9月6日、そこから65日ー66日位かけて、大西洋約4400キロを航海して来る。最初目指したのは、バージニアの北にあたる、ハドソンリバー。だが、厳しい冬の天候で上陸はできず、ケープコッド湾まで来たそうだ。

私は、メイフラワー号が、イギリスのPlymouthを出発したから、到着地を同じ名前にしたのかと思ったが、実は、そのもっと前に、この土地をPlymouthと名づけた人物がいた。

↓ そう、バージニアでご活躍された、ジョンスミス。こんな所でもお会いするとは。。彼はニューイングランドの地図も作ったそうです。

イギリス、プリマス湾を出て、ハドソンリバーを目指していたメイフラワー号が、たまたまプリマスと名づけられた土地に到着したのは、それが運命だったのかもしれませんね。。

↓ 遠くに見えてきた、メイフラワー号

↓もうちょっと。

↓ じゃーん♪

 中は見学できる様になっています。

↓ 下から、マスト、メインセールを臨む

↓ スターンから、バウにあるマストを臨む

↓メイフラワー号は陸地には近づけないので、実際に陸に上陸した船はこちら。名前ね、教えてもらったのに忘れてしまったの。。

↓バウスプリット セールを張るらしい

↓ 驚く事に、これがティラー(船を操船する舵)単なる棒じゃないか。

奥に見えるのは、ベッドの一つ

そして、このティラーが、ダウンビローにつながっていて。

ラダーです。

 この船もジェームズタウンにあった船もラダーがしょぼいのを見ると。。操船にラダーをあんまり切ってはいかん、と言うのがほんと良くわかる(独り言・笑)

↓これは、シートをまきつけてセールをあげたりおろしたり。今で言うグラインダー

↓ ベッドだ

バージニアにある3隻の中で一番大きいスーザンコンスタントより、メイフラワー号の方が大きいですが、それでもここに荷物以外に、130人近く乗っているのは信じがたく。。航海中に二人死亡、二人誕生、との事です。バージニアの最初の移民と違い、メイフラワー号には女性も乗船されていた。

さてと。ボストニアンの私のビジネスパートナーが、そんなのは子供だましだ、と言ってる場所。ボストンの子供達は遠足で必ず行く場所、と言うのがありまして。。それは、Plymouth Rock-プリマスロック。

最初の移民が、足を踏み降ろした石が、記念の年数を刻み、展示されている。

何で、パンテノン神殿風に飾ってるんでしょね。。

これが、その石です・・・う~ん。無感動(笑) ボストニアンですら、子供だましと言ってるんだからね。

たった387年前、なんですよね・・・。2020年が、400周年な訳ですね。その時私は何歳??ちょっと考えたくない(笑)

バージニアの植民地、Chesapeak湾も何とも言えない落ち着き感がありましたが、ここCape Cod湾も、かなり落ち着きました。ヨット乗りにはたまらない土地。

ここプリマスにも、バージニアのジェームズタウンやウィリアムズバーグにあった様に、当時の移民の居住区を再現した、ピルグリムズプランテーションがあります。。当然ながら、移民のあった所に、先住民の悲劇あり。。。To Be Continued。。。 

う~む。To Be Continued の話題が他にもあった様な。。これって私の本の読み方、に似ています。同時に何冊かを平行して読む。本って読んでしまうと妙に悲しくなりませんか? なので、同時に何冊か読む事によって、その悲しさが減る。。。ちょっと(イヤかなり)変ね。

では、しばし、旅により留守にします・・・・

 

 


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TaekoLovesParis

おもしろかったです。Pilgrims FathersがMayFlower号でアメリカに降り立ち、苦労してThanksgivingDayを迎えるまでの話が中2の英語のリーダー
にのっていたのを思い出しました。MayFlower号意外に小さいんですね。。
日本では、MayFlower号が最初の移民と習ったのに、アメリカで、ジョンスミスのジェームスタウンが最初と習って、2番目のほうが有名になっちゃったのねと思ったのでしたが、こことJamesTown400年の記事を読んで事情が
わかりました。Zunkoさん、船にくわしいですね。
by TaekoLovesParis (2007-08-24 15:57) 

ふーむ、勉強になりますね。
船の中を専門用語で説明できるZunkoさん、さすが。
分離派の反骨精神が独立戦争の導火線に
火をつけた、という仮説も面白いです。
出航したイギリスのプリマスにも小さな記念碑があるらしいですね。

週末のお休みかぁ、生活にメリハリがあっていいですね(・・・はぁ・・・)
お気をつけていってらっしゃい☆
by (2007-08-25 01:41) 

newyork

毎回ながら、面白かったです!「アメリカで生活して、アメリカ人と対等にやって行きたいと思う以上、アメリカ人やアメリカの文化や歴史を学ぶのは当然の事だと思う。」本当に同感です。でも私は、仕事の分野では、アメリカ人と対等にやっていっていますが(少なくてもそのつもりですが)、アメリカの歴史はまだ彼らとは同等に話はできません、きっと。なので、Zunkoさんのブログを読んで、本当に勉強させていただいています(勝手に(笑))。週末旅行、楽しんできて下さい!後でお話楽しみにしています!
by newyork (2007-08-25 03:03) 

ローズパイが好きならおう

やっぱりZunkoさんのブログって勉強になる!
教科書だけでは判らないことをとっても丁寧に楽しく書いてくださっている。
読むのが楽しい。
これからの旅が充実した良い旅でありますように!
by ローズパイが好きならおう (2007-08-25 06:57) 

YAP

いつもながら、歴史をよく勉強していらっしゃいますね。
こちらも勉強になります。
それにしても、昔の帆船ってすごいですよね。
どういう方向に吹くかわからない風をうまく手繰り寄せて目的とする場所へ移動する。
あ、ヨットもそうですよね。
人工的な動力に頼らず、自然を操るなんて、すごすぎます。
by YAP (2007-08-25 19:28) 

ヨット乗りのたか

かなりご無沙汰しております。

メイフラワー号なんかいいですね。 
たしか、ストックホルムに、古い巨大なバイキング船が、展示してあって・・・
(こちらは進水してすぐに沈んだそうです)
メイフラワー号がなんとなく、似ていて思い出しました。

船って魅力いっぱいですね。 そういえば、7月ころから、エンデバー(J級)来ていて相模湾にも出没してます。今のACボートもいいですが、これまた優雅です。
by ヨット乗りのたか (2007-08-27 23:16) 

ネコタマメイ

お久しぶりです。
アメリカから帰って来たばかりなのですが、広いアメリカ…あちこちに、多大な歴史が刻まれていますね。テキサスで、移民と先住民とスペインとの戦いを読んできたけど…なんていうか、生々しい。日本は明治維新で、がらっと生活が変わっているので、その前のことが、遠い昔、にしか思えなかったりする。
by ネコタマメイ (2007-08-28 13:01) 

Zunko

TaekoLovesParis さんへ こんにちは♪
ナイス&コメント 有難うございます。

TaekoLovesParis さんは、アメリカにお住まいだった事があるのですか?

私も日本で学んだ世界史にジェームズタウンが出てきた記憶がないのですが、アメリカでは、ジェームズタウンが最初のイギリス移民の土地、と子供達に教えているみたいなんですけど。。アメリカの建国史の中では、ニューイングランドの方に重きを置かれているような気が致します。やはり南北戦争とか色々な政治的背景があるのだと思います。この辺りは複雑極まりなく、まだまだ、勉強中。。

そのThanks Givingの話、次回のPlymouth Plantation で触れますけれど。。涙、涙のお話ですね。。Thanks Giving じゃないんですよ。’Taking’
イギリス人は原住民から土地を奪ったんですから。

私は一応ヨットに乗っているので、こう言う現役の船を見ると、つい鼻息が荒くなってしまって。。(笑)
by Zunko (2007-08-29 16:15) 

Zunko

コールドターキー さんへ こんにちは♪
ナイス&コメント 有難うございます。

船の専門用語か~(って、そう言う自覚もなかったです・笑)。野球とかのスポーツもそうですが、ヨットも、世界共通言語で、ヨットを通じて世界中の方と話ができる、と言うのが嬉しいですね。

ただ、その分離派、オリジナルはばりばりのピューリタンの宗教家だったので、独立戦争の導火線に火をつけたのは、2世辺りなんですよね。。。こうやって、アメリカの文化の背景をたどって行くと、当時のヨーロッパの複雑な模様が映し出されて、こんがらがった糸をほどいて行く感じがしています。。

でもこう言う複雑な背景が今のアメリカのカルチャーを写しだしているので。。好奇心はどんどん膨らむばかり。

はい。甘ちゃんのサラリーマン。。有給休暇戴いています♪ 自営のコールドターキーさんには、申し訳ないです。。。
by Zunko (2007-08-29 16:24) 

Zunko

newyork さんへ こんにちは♪
ナイス&コメント 有難うございます。

いえ、Newyork さんは、アメリカ人と対等どころか、かなり上を行っていらっしゃると思っています。。クラッシックの演奏家で、特にピアノとバイオリンでアメリカで名を上げていらっしゃる方は、アジア人が多いですから。。私にとっては、Newyorkさんは、大尊敬の方です~♪

私は、専門家ではないので、参考文献を何十冊も読みあさって、と言う訳には行きませんので、間違った事を言ってるかもしれませんが、こうして、アメリカの歴史や文化に根付く背景を書く事によって、少しでも私のブログを読んで下さっている方達のアメリカへの理解が深まれば、と思っています。
by Zunko (2007-08-29 16:31) 

Zunko

ローズパイが好きならおう さんへ こんにちは♪
ナイス&コメント 有難うございます。

らおうさんに、勉強になると言って戴いて、光栄でございます。。アメリカの史実をできるだけありのまま、客観的にお伝えできたら、と思って書いていますが、研究している訳ではありませんし、情報もツアーガイドの説明をメモったり、ローカルのツアーガイドブックに書かれた内容を書いたりしてますので、間違った事を書いている場合もあるかもしれませんので、お許しください。
by Zunko (2007-08-29 16:35) 

Zunko

YAP さんへ こんにちは♪
ナイス&コメント 有難うございます。

いえいえ。。ほんとに、勉強しているなんてレベルではなくて。。訪問先のガイドの説明や、ガイドブックの説明文を読んだ程度の知識なので。。お恥ずかしい限りです。一応、アメリカの中学生が使っている、と言うアメリカ史の教科書は読んでいます(笑)

帆船は、今のヨットよりセールの数が多いので、どうやってトリムをするのだろう、と夢ばかり広がりますね。。

そうですね。。ヨットは、動力無しに前進する乗り物なので、風と一体になって、水を切って走る、と言うのは何とも言えない歓喜の状態ですね。

ただ、どちらかと言うと、自然を操る、と言うより、自然に体をゆだねる、と言う方が正しいですね。。風向や、海の波の状態、天候は、自分ではいかんともしがたいものですから。。神が見せてくれる風や海や天候等の自然の状態をうまくつかんで、いかに目的地に船を走らせるかって感じなんですよね。。そういう意味では、自然と一体、と言う感じかな。。

海に出ますとね、自然の中での人間の無力さ、小さい存在、と言う事を痛感します。畏怖を感じるんですよ、自然に。。だから、その自然と一体に鳴るという事に、喜びを感じるのかもしれません。本来の動物の生き方でしょうしね。。。
by Zunko (2007-08-29 16:44) 

Zunko

xml_xsl さんへ こんにちは♪
ナイス有難うございます。
by Zunko (2007-08-29 16:45) 

Zunko

ヨット乗りのたか さんへ こんにちは♪

おおっ、超お久しぶりですね~。お元気でいらっしゃいましたか?
そろそろNFLが始まるので、たかさん、どうしていらっしゃるか、と考えていました。 ヨットは乗っていらっしゃいますか?

メイフラワー号も、ジェムズタウンの船も、未だ現役の帆船なので、レプリカとは言え、凄く良いですね。。ストックホルムに巨大なバイキングの船ですか。。ストックホルムに出張のチャンスが3月にあったのですけど、転職してその機会を失ってしまって。。超残念です。

進水して直ぐ沈むってどういうことだろ(笑)? ノースカロライナのアウターバンクスは、海賊船が一杯沈んで、ダイバーのダイビングポイントだそうですよ。。そんな所にオフィスがあるのも面白いなあ、と思っていた所です。

J級のエンデバーって、ヘッドセールが2枚の奴ですか?え~凄い♪
あれ、J105より大きいのですか??良いなあ、見てみたい。。いえ、乗ってみたい♪
by Zunko (2007-08-29 16:51) 

Zunko

ネコタマメイ さんへ こんにちは♪ お久しぶりです♪

コメント 有難うございます。

お帰りなさい。。と言うか、私てきには、あ~もう、日本にお戻りなんですね~って感じかな。。アメリカはどうでしたか?お嬢さんの留学先を見て、安心されましたか?ひょっとしたら不安になられたかな。。。

テキサスは、国として、アメリカからもメキシコからも独立していた時代があるので、かえって、複雑にしていますよね。。。おっしゃる通り、ほんの400年前に始まり、アメリカが国として独立したのが、ほんの200年余り前なので、未だ生々しいんですよね。。開発途上と言うか。短い歴史なのに、様々な文化が複雑にからみあっていて、知れば知るほど奥が深いと実感しています。。だからアメリカは、住んでるだけで常に異文化に触れる事ができて、刺激的なんでしょうね(と考えてるアメリカ人は少ないと思いますが)

日本は、明治維新でがらっと変わっていますが、人々の心に根付いている文化は、過去2000年以上に渡って築かれた、言葉で表現しなくても、阿吽の呼吸でわかる日本人としての共通の何かがあると私は感じています。。アメリカにはそれがありません。

お嬢さんにとって、素晴らしい経験となられる様お祈りしています。何かヘルプが必要だったら、いつでもおっしゃってくださいね。
by Zunko (2007-08-29 17:00) 

ヨット乗りのたか

7月末のヨットレースでこちらがスピンラン中にエンデバーに遭遇しました。
ヘッドセール2枚のやつです。全長40mだそうです。ACボートや、マキシ・クラスが25mぐらいでしょ、とにかく、でかくて優雅でした。
レース中にも関わらず、携帯電話のカメラでパシャっちゃいました。

横浜のベイサイドマリーナをとりあえずの母港としているようで、先週も停泊していたようです。
by ヨット乗りのたか (2007-08-29 23:00) 

Zunko

ヨット乗りのたか さんへ こんにちは♪

まさか、スピントリム中に写真って事はないですよね(笑)? まっ、ダウンウインドだったら余裕ですよね。

へ~。ACボートやマキシよりでかいんですか~。凄いな~。想像つかない。

ベイサイドマリーナか。。あそこは二ッチャレが一応日本ヨットクラブから挑戦と言う事になっていて、クラブハウスにしていたんですよね。。ピーターギルモアとディナーしました♪ 今年の11月末まで置いてあると良いなあ~。

でも、ベイサイドマリーナよりも、もっと古めかしいマリーナにヨットを置いてる人を知っていて、何度か乗せてもらった事があるのですが、ベイブリッジの真下を通ったりして、結構素敵なセーリングでした。
by Zunko (2007-08-30 16:51) 

Zunko

どらっちさんへ 
ナイス 有難うございます。
by Zunko (2007-08-31 17:00) 

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