イントゥ・ザ・ブルー [2007年 レビュー]
「イントゥ・ザ・ブルー」(2005年・アメリカ) 監督:ジョン・ストックウェル 脚本:マット・ジョンソン
「トップガン」にクーガー役(ミグと遭遇してパニックになりトップガンを除隊する役)で出演していたジョン・ストックウェルの監督転向5作目。…今日は小ネタから入ってみました(笑)。
カリブ海でいつか沈没船を発見し、大金を手にしたいと妄想する若者たちのハナシです。
ですが、それ以前に「ジェシカ・アルバのプリプリのケツが見られればそれでOK!」という人じゃないと観ちゃダメです。僕も途中何度もストップボタンを押そうかと思いましたが、「いや、まだジェシカ・アルバのプリプリのケツが出てくるかも」と思ったからこそエンドを見届けることが出来たんです(笑)。
まあ若い人たちには面白いかも知れない。ハナシがデカいし、若気の至りで死にそうになるし、水中映像はキレイだし。サメがうようよいる中でダイビングしている映像は中年のオッサンも楽しめましたけど。
ただ所詮はフィクションですからねえ。
沈没船のサルベージはノンフィクションじゃなきゃ本当は面白くないんです。だからこのドラマを楽しむポイントは「人間の持つ強欲さがその人間の一生を脅かす恐怖」じゃないでしょうか。うん、そういう意味でも若い連中は観ても良いかもな。
僕のような中年のオッサンはあくまでも「ジェシカ・アルバのプリップリのケツが見られればそれでいいかどうか」にかかってます。しつこいねオレも(笑)。
「トップガン」にクーガー役(ミグと遭遇してパニックになりトップガンを除隊する役)で出演していたジョン・ストックウェルの監督転向5作目。…今日は小ネタから入ってみました(笑)。
カリブ海でいつか沈没船を発見し、大金を手にしたいと妄想する若者たちのハナシです。
ですが、それ以前に「ジェシカ・アルバのプリプリのケツが見られればそれでOK!」という人じゃないと観ちゃダメです。僕も途中何度もストップボタンを押そうかと思いましたが、「いや、まだジェシカ・アルバのプリプリのケツが出てくるかも」と思ったからこそエンドを見届けることが出来たんです(笑)。
まあ若い人たちには面白いかも知れない。ハナシがデカいし、若気の至りで死にそうになるし、水中映像はキレイだし。サメがうようよいる中でダイビングしている映像は中年のオッサンも楽しめましたけど。
ただ所詮はフィクションですからねえ。
沈没船のサルベージはノンフィクションじゃなきゃ本当は面白くないんです。だからこのドラマを楽しむポイントは「人間の持つ強欲さがその人間の一生を脅かす恐怖」じゃないでしょうか。うん、そういう意味でも若い連中は観ても良いかもな。
僕のような中年のオッサンはあくまでも「ジェシカ・アルバのプリップリのケツが見られればそれでいいかどうか」にかかってます。しつこいねオレも(笑)。
なんか笑えました。
実際何の映画なんだ?と思わせる表紙なので、悩んだのですが。プ
リップリのおしりに会いたくはないんだけれど、若いから見ようかな。
by **feeling** (2007-10-19 20:52)
面白かったら若い人w
nice!ありがとうございます。
by ken (2007-10-20 00:01)
kenさん こんばんわ!
ダーク・エンジェルの次に観るジェシカ・アルバ映画はコレにしようかな☆
でも見終わった後、ストーリーよりもプリップリのおしりしか記憶に残って
なかったら、どうしよう~w
by (2007-10-31 00:56)
プリップリのケツか、サメの印象しか残らないかも。
意外とサメが強烈なんですよ(笑)。
nice!ありがとうございます。
by ken (2007-11-01 00:56)