管理の三島 [勧誘電話]
さーてホットなのが来ましたよ。
最近不動産や先物などのテレアポがグンと減ったうちの会社ですが、以前書いた責任者聞きだし電話がまたかかってきました。
前のビジネスサーチの田中さん
http://blog.so-net.ne.jp/debuya/2007-05-08-1
今回は
「管理の三島です。今事務所に誰がいる?」
というものだった。
電話出た人が困惑して、一旦保留したのち私に回ってきた。
電話出た瞬間に
「管理の三島です。今事務所に誰がいる?」だからね。もうわけがわからない。
うちがどっかの事業所で、本社からの電話を装いたかったんでしょう。
でもなぁ、うち支店とか無いし管理部門は視界に入るところにいるし・・・。
色々突っ込んでいると、向こうもヤケになり支離滅裂になっていった。もう少しうまく泳がせればよかったな。
内容はくだらないので省略。
最終的には・・・書類がこっち(三島くんとこ)に届いているので転送したい。部長宛となっているから部長の名前を教えてくれとか言う。
その前に事務所にいる人の名前を全部言えとかそんな感じ。突っ込みどころとかそういう次元を通り越しているので言葉にならない。
おる:「何言ってんの?うちって部長とかそういう役職じゃないでしょ」
三島:「あれそうだっけ?書類にそうかいてあるから」
おる:「書類に書いてあっても社内のことだからわかるでしょ」
三島:「・・・・・・・・・とりあえず誰宛に送ればいい?」
おる:「ストロングセールス(適当)宛に送って」
三島:「ストロングセールス?」
おる:「そう」
三島:「それが部長の役職?」
おる:「何言ってるの?知らないの?お前誰?」
三島:「あ、いや、ストロングセールスの誰に送れば・・・」
おる:「ロビンソン」
三島:「???は」
おる:「ロビンソン宛で送って」
三島:「他にいない?」
おる:「いない、つーかあんたが書類を転送したいつってるから送り先教えてるんだけど何それ?他にってどういうk・・」
三島:「あー、はいはいわかりました。あなたは誰?」
おる:「吉井です」
三島:「あなたは部長さんじゃないの?」
おる:「僕はストロングセールスだよ」
三島:「じゃ!!吉井さん宛に送りますよ!!」
この時名前を聞き出せたと喜びに満ちた三島くんがいた。
おる:「だから俺宛でってさっきからいってんじゃん」
三島:「さっきから???・・吉井・・・・ロビンソン・・・・」
おる:「頼んだよ」
三島:「本当にそんな名前?」
三島君ちょっと怒ってる。
おる:「本当だよ、つーかなんで知らないの?」
三島:「わ、わかりましたぁ、送りまーす」
とっさの偽名で吉井ロビンソンしか思い浮かばなかったのは、NUMERIというサイトの影響かもしれない。
ブログランキン
http://blog.with2.net/link.php?484655
最近不動産や先物などのテレアポがグンと減ったうちの会社ですが、以前書いた責任者聞きだし電話がまたかかってきました。
前のビジネスサーチの田中さん
http://blog.so-net.ne.jp/debuya/2007-05-08-1
今回は
「管理の三島です。今事務所に誰がいる?」
というものだった。
電話出た人が困惑して、一旦保留したのち私に回ってきた。
電話出た瞬間に
「管理の三島です。今事務所に誰がいる?」だからね。もうわけがわからない。
うちがどっかの事業所で、本社からの電話を装いたかったんでしょう。
でもなぁ、うち支店とか無いし管理部門は視界に入るところにいるし・・・。
色々突っ込んでいると、向こうもヤケになり支離滅裂になっていった。もう少しうまく泳がせればよかったな。
内容はくだらないので省略。
最終的には・・・書類がこっち(三島くんとこ)に届いているので転送したい。部長宛となっているから部長の名前を教えてくれとか言う。
その前に事務所にいる人の名前を全部言えとかそんな感じ。突っ込みどころとかそういう次元を通り越しているので言葉にならない。
おる:「何言ってんの?うちって部長とかそういう役職じゃないでしょ」
三島:「あれそうだっけ?書類にそうかいてあるから」
おる:「書類に書いてあっても社内のことだからわかるでしょ」
三島:「・・・・・・・・・とりあえず誰宛に送ればいい?」
おる:「ストロングセールス(適当)宛に送って」
三島:「ストロングセールス?」
おる:「そう」
三島:「それが部長の役職?」
おる:「何言ってるの?知らないの?お前誰?」
三島:「あ、いや、ストロングセールスの誰に送れば・・・」
おる:「ロビンソン」
三島:「???は」
おる:「ロビンソン宛で送って」
三島:「他にいない?」
おる:「いない、つーかあんたが書類を転送したいつってるから送り先教えてるんだけど何それ?他にってどういうk・・」
三島:「あー、はいはいわかりました。あなたは誰?」
おる:「吉井です」
三島:「あなたは部長さんじゃないの?」
おる:「僕はストロングセールスだよ」
三島:「じゃ!!吉井さん宛に送りますよ!!」
この時名前を聞き出せたと喜びに満ちた三島くんがいた。
おる:「だから俺宛でってさっきからいってんじゃん」
三島:「さっきから???・・吉井・・・・ロビンソン・・・・」
おる:「頼んだよ」
三島:「本当にそんな名前?」
三島君ちょっと怒ってる。
おる:「本当だよ、つーかなんで知らないの?」
三島:「わ、わかりましたぁ、送りまーす」
とっさの偽名で吉井ロビンソンしか思い浮かばなかったのは、NUMERIというサイトの影響かもしれない。
ブログランキン
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