記事 での「winbugs」の検索結果 33件
今日の「Mac OS X上で、WinBUGS+R2WinBUGSを使用する」更新
「Mac OS X上で、WinBUGS+R2WinBUGSを使用する」を更新。WineBottlerをつかう場合は、Wine.appからWinetricksをつかってdcom98をインストールした方が..
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「Mac OS X上で、WinBUGS+R2WinBUGSを使用する」改訂
Wine 1.1以降でWinBUGSを使用できるようになったので、「Mac OS X上で、WinBUGS+R2WinBUGSを使用する」を改訂した。1.2正式版がでたあとでまた見直そう。
タグ: wine winbugs
Wine 1.1.44 & 1.2rc2でWinBUGSをうごかす
Wine 1.1系でWinBUGSがうごかない問題だが、WineHQのWinBUGSの報告ページに解決方法が掲載されていた。詳細は、Pub/WinbugsUnderWine - ynformにあるが、..
タグ: winbugs wine
「Mac OS X上で、WinBUGS+R2WinBUGSを使用する」更新
「Mac OS X上で、WinBUGS+R2WinBUGSを使用する」を更新。
kronenberg.orgにあったDarwine-1.0.1のバイナリがなくなってしまった(Wine-1.1系の..
タグ: winbugs
R2WinBUGS 2.1-15
R-2.10.0からR2WinBUGSとWine経由でWinBUGSを使うとtrap窓が開くという件だが、R2WinBUGS 2.1-15でこの問題が修正された。これで来週の統計高座にもR-2.10...
タグ: winbugs R
R-2.10.0 + Wine + R2WinBUGS + WinBUGS では
R-2.10.0からR2WinBUGSとWine経由でWinBUGSを使うと、下のようなtrap窓が開くようになった。
Mac OS X 10.5および10.6、Ubuntu 8.10で..
タグ: winbugs
MCMC再訪(5): パス解析
前回の続き。今回はパス解析っぽいモデル。図示すると下の図のようになる。ただし、Zはポアソン分布。
タグ: MCMC winbugs
MCMC再訪(4): 混合モデルその2
承前。
同じデータをNested Indexingを使用して解析する。
タグ: MCMC winbugs
MCMC再訪(3): 混合モデル
ブロック(1–8)ごとにとられたデータx1, x2, yに、y = β + &beta1x1 + &beta2x2という関係があると想定されるとき、パラメータβ, ..
タグ: MCMC winbugs
MCMC再訪(2): ロジスティック回帰
(1)につづき、今回はロジスティック回帰をやってみる。
ある生物の集団があったとする。K = 10個体ずつに、X (X1 = 0, X2 = 1, X3 = 2,..., X11 = 10)単位..
タグ: MCMC winbugs
JAGSとWinBUGSとの違い
JAGS用に書いたBUGSのコードをWinBUGSに適用してみたが、そのままではうまくいかず。気がついたのは以下の2点。
確率分布関数(dnormやdgammaなど)の引数に与えることができるの..
タグ: jags winbugs
MCMC再訪(1)
秋の某統計高座のテキスト作成のため、もう一度MCMCを最初からやってみる。
例題1:
正規分布することがわかっている ある母集団から、X = (5.89, 5.69, 4.71, 6...
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