タグ検索    

記事 画像
タグ検索トップ  >  記事  /  FF12
記事 での「FF12」の検索結果 61
Chap.4-7 The Abduction -誘拐-
FF12 foy myself the Novel ] 02:31 04/04
 嵐が去った砂漠に出て、再び二人が再開した狩りは、砂を噛むように味気なかった。
タグ: FF12 Chapter4-7
Chap.4-6 The Dalmasca Westersand -西ダルマスカ砂漠-
FF12 foy myself the Novel ] 01:58 04/04
「ガルルッ!!」「ヒャーンッ!!」「よし、一丁あがり、っと!・・・次はアイツだ!」
タグ: Chapter4-6 FF12
Chap.4-5 To Where? -尋ね人-
FF12 foy myself the Novel ] 01:51 04/04
「・・・とは言ったけどさ。」 ヴァンは東門前の雑踏を見回しながら、しょっぱい顔で鼻をこすった。(俺、バルフレア達がどこにいるかなんて、全然知らないんだよな・・・)
タグ: FF12 Chapter4-5
Chap.4-4 The Memory of the Sword -剣の記憶(2)-
FF12 foy myself the Novel ] 01:34 04/04
「ならばオンドール侯の発表はどうなる?!」 その激しい怒声に、ヴァンは部屋の隅で足を止めた。
タグ: FF12 Chapter4-4
Chap.4-3 The Memory of the Sword -剣の記憶(1)-
FF12 foy myself the Novel ] 01:16 04/04
「お、ちょうどいいところに来たな。パンネロちゃん見てないか?」 カウンターに皮の盾を持って行くと、防具屋のバナミスが豚っ鼻を揺らしながら言った。「いや、特に用事があるわけじゃないんだ。今日はご用聞きに..
タグ: FF12 Chapter4-3
Chap.4-2 The Centurio -セントリオ-
FF12 foy myself the Novel ] 00:47 04/04
(気ならとっくに向いてるよ。) ヴァンは市街地北部の半円系の大通りをキョロキョロ見回しながら歩いていた。普通のモブなら掲示板を見て依頼人と契約すればいいとトマジは言ったけど、何でも、その『バンガが見張..
タグ: FF12 Chapter4-2
Chap.3-16 The Return to Home -帰郷-
FF12 foy myself the Novel ] 01:58 04/01
「酷いめにあったな・・・」 バルフレアが苦り切った顔で土埃に塗れた服を払った。 フランがくすんでしまった長い銀髪を振ると、それこそ煙のように土埃が舞った。
タグ: FF12 Chapter3-16
Chap.3-15 Kerberos,The Imperial Frigate -ケルベロス-
FF12 foy myself the Novel ] 01:47 04/01
 パンデモニウムが着艦したのは、砂の舞う飛空艇ポートではなく、砂漠の上空を航行する1隻の飛空艦艇のハンガーだった。
タグ: FF12 CHapter3-15
Chap.3-14 The Mimic- Queen -ミミッククイーン-
FF12 foy myself the Novel ] 01:36 04/01
 ゼバイア大空洞から北に延びていた狭いトンネルは、すぐに再び鈎のように大きく曲がって、石造りの小さなプラットフォームのような場所に続いていた。
タグ: FF12 Chapter3-14
Chap.3-13 The Zebire Cavern -ゼバイア大空洞-
FF12 foy myself the Novel ] 01:23 04/01
「それっ!!」「キィィッ!!」 火花を散らすケーブルから最後の一匹をヴァンの短剣がたたき落とした。だがミミックは足の半分を失っても、凄い勢いで坑道の奥へと逃げていく。「待て、こらっ!!」
タグ: FF12 Chapter3-13
Chap.3-12 The Flashback -バッシュの回想-
FF12 foy myself the Novel ] 01:11 04/01
「     .ダルマスカ騎士団が帝国軍によるラミナス陛下暗殺計画の情報を得たのは、降伏文書調印の前日、既に日も落ちてからだった。」 重い重い荷物を降ろすように、ゆっくりと地に腰を降ろすと、バッシュは話..
タグ: FF12 Chapter3-12
Pro.2 704B.I Kingdom of Darmasca  -704B.I ダルマスカ王国-
FF12 foy myself the Novel ] 23:31 03/06
  子供達は歌っていた。    遥かな森の都から 王子様がいらっしゃる   響く鐘の音 風の歌   今日は姫君様の御婚礼
タグ: Prologue FF12
前のページへ 1 2 3 4 5 6 次のページへ