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タグ検索トップ  >  記事  /  静岡シネギャラリー
記事 での「静岡シネギャラリー」の検索結果 11
『パリ20区、僕たちのクラス』 (2010)
 久し振りに、何と感想を書いていいのか、全く言葉が浮かばない映画に出遭った。  どんな作品なのかは、下の「概要」を読んでいただくとして、この「フランスの“今”を切り取った作品」との評に、距離..
タグ: 静岡シネギャラリー
「ワールド・アニメーション・クラシック 2」の上映作品
 昨日、『アンヴィル』観るために、靜岡シネギャラリーに行きました。ロビーに、3月に催される「ワールド・アニメーション・クラシック 2」の上映作品の告知が貼られていました。  先日記事に書いた、『..
タグ: ミッシェル・オスロ 宮﨑駿 静岡シネギャラリー
『アイガー北壁』 (2010)
 緊迫感に溢れた、見応えのある作品でした。  山岳映画には余り興味はないんですが、何故か観てしまいました。アイガーという名前は知っていても、映画『アイガー・サンクション』ぐらいしか浮かんでこない..
タグ: 静岡シネギャラリー
『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』と『バッタ君町へ行く』の予告編
 静岡市にある単館系ロードショー館・シネギャラリーの予告編で、『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』が流れました。大都市では去年の7月に封切られている作品で、DVDやブルーレイもすでに発売されて..
タグ: フライシャー兄弟 静岡シネギャラリー
『オーケストラ!』 (2010)
 基本的には、コメディなんだと思います。題材がクラシックだからといって、畏まってたら楽しめないです。(^^ゞ  かなり、細部にはいい加減さが感じられるんだけれど、そのいい加減さが「好い加減」..
タグ: メラニー・ロラン 静岡シネギャラリー
『ちょんまげぷりん』 (2010)
 基本的には、コメディなんだと思います。当然かぁ・・・・(^^ゞ  かなり、細部にはいい加減さが感じられるんだけれど、そのいい加減さが「好い加減」なんです。おおらかなご都合主義が、なんとも心..
タグ: ともさかりえ 錦戸亮 中村義洋 静岡シネギャラリー
『ウディ・アレンの夢と犯罪』 (2010)
 冒頭のタイトル・クレジットが余りに素っ気なくて驚いた。拘りがないにも程がある、というぐらいにアッサリしている。  で、この映画なんだけど、拘りの無さを追求した拘りの作品という事になるのかもしれ..
タグ: ウディ・アレン ユアン・マクレガー 静岡シネギャラリー
『モリエール 恋こそ喜劇』 (2010)
  これは、面白かったです。面白くて、楽しい。なおかつ、幸福感さえ味わえて、久々に極上の時間を享受できた作品でした。  喜劇なんですが、抑制の利いた喜劇なので、観ていて気持ちがいいです。モリエー..
タグ: 静岡シネギャラリー
『キリクと魔女』 (2003)
 静岡市のシネギャラリーで催されている「ワールドアニメーションクラシック2」で上映されているので、観てきました。以前、NHKのBSで放映された際に見ているのですが、やはり少しでも大きな画面で、もう..
タグ: 静岡シネギャラリー ミッシェル・オスロ
『キャタピラー』 (2010)
 主張のハッキリした簡潔な映画でした。  反戦という思いが、ストレートには伝わってこない気もしますが、確かに反戦映画なんですね。  挿入される写真や映像や新聞記事や字幕はどれも、そ..
タグ: 静岡シネギャラリー 寺島しのぶ
元旦の映画鑑賞
 かなり以前、まだ寅さん映画が現役だった頃、毎年元旦は「寅さん」を映画館へ観に行くのが習慣でした。私が観ていた靜岡松竹(現・靜岡ピカデリー1)は、いくら大ヒット映画シリーズの寅さんでも元旦の朝1回目の..
タグ: 静岡ピカデリー1 静岡シネギャラリー