記事 での「詩」の検索結果 2,413件
ランドセル俳人 小林凛
【送料無料選択可!】ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨 11歳、不登...価格:1,260円(税込、送料別)
ランドセル俳人 小林凛
まさに心に響く俳句だった。
..
タグ: イジメ 壮絶 いじめ 俳句 心 歌 唄 11歳 詩歌 奈良
『黎明の奴隷』04/24/2013/04122
13:44 kaze-2 04/22/2013 黎明の奴隷
あっちへふらふら
真実じゃない
ふらふらし..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 黎明の奴隷 チャイ色のつき なにかの機会 こゝろの肝 白い小さな粒
『二七日』04/23/2013/04121
13:45 kaze 04/22/2013 二七日 ジョナサンは網の夜風に吹き曝されて蛍光色の呻きあげ..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 二七日 ジョナサン 双成り 架空の時間 野球遊戯盤 美しい宇宙の塵 遊びつづけろ ぬすまれた恋
『其のなかのいっこ』04/22/2013/04120
10:40 byouin-rouka-kaidan 04/22/2013 其のなかのいっこ愛おしいものが消えてゆくぱたぱたと足音がする鳥はどの木の枝にも飛んではこないびきーっちっあんなにはずんで鳴..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 其のなかのいっこ 愛おしいもの 帝京大学付属病院 足音 マクロビオティック 無謀のなかに ひどいしびれ 白い単四ラジオ
『蒼ざめた夜ゾラの馬』04/21/2013/04119
06:41 morningi tea 04/21/2013 蒼ざめた夜ゾラの馬頸のいたみがソラをきりさきあたしちはののしりあうこゝろを鞄にかえすどんな気分だいどんな囁きがしびれた耳をなぶってゆくの..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 蒼ざめた馬 青ざめた夜ゾラの馬 頸のいたみ どんな気分だい しびれた耳 くらい鞄 くろい火の粉 断層
愛
愛
あなたと
ふたり
愛
あなたと
ひとつ
タグ: 詩
『十四海』04/17/2013/04118
13:26 tokyo-itabashi-kaga 04/16/2013 十四海目を閉じたまま呼吸するあれは広がる海の音ですそらは重たい黄ばんだグレーです目を閉じたまま海を視るあれはこゝろのバイブ..
タグ: 十四 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 詩 海 グッドバイブレーション 十四海 目を閉じたまま こゝろ
哀情
いつかは
この手を離してしまう
いつかは
一人旅立ってしまう
そう感じさせる
あなたは意地悪ね
この手を離さずに
傍に居て欲しいと
どんなに望んでいても
簡単..
タグ: 詩 ポエム
『葉っぱはつぶやく』04/15/2013/04117
13:51 tokyo-yanaka-reien 04/06/2013 葉っぱはつぶやくおおいぬ座の向こうから葉っぱが落ちてきたひらひらひらりと呪文をつぶやきながら夜ゾラを仰いであたしたちもつぶや..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 葉っぱ 葉っぱはつぶやく おおいぬ座 ひらひらひらり ひらひら 呪文 夜ゾラ 降伏
『銀河のカルメン』04/14/2013/04116
18:12 tokyo-ukima 04/12/2013 銀河のカルメンオペラを日本語で視た二階席から日本語で聴いたせり出した席なので高所恐怖の唄が聴こえた遠目で見るカルメンは絶世の美女だったおっ..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 銀河のカルメン カルメン 銀河 日本語 オペラ 下手な歌 還りかた 軍服姿
『耳削ぎ』04/11/2013/04115
17:41 rokkaku-bashi 04/08/2013 耳削ぎ 耳の落ちている町を歩いて帰ってきました自嘲的に「聞く耳を持たない」予想通りの夜の町でした家に帰って仕事をしましたあたしの仕..
タグ: 詩 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 耳 耳剥ぎ 聞く耳を持たない 耳の落ちている町 夜の町 瞑想 富の獲得 あしたの仕事
ミサイルとロケット
ミサイルは
落ちて来る
ロケットは
落ちて来ない
ロケットで
ありたい
タグ: 詩