記事 での「詩 散文 詩人 詩歌 現代詩」の検索結果 251件
忘れ女たち11/12/2012 chiba-funabashi-5/7
17:22 ikebukuro 12/15/2012日刊忘れ女たち11/12/2012/04042 連番連番を止めようつながることを止めようと思った止めようと思うことで正確ななにかが所有..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 連番 立つ鳥 整理整頓
忘れ女たち11/11/2012 chiba-funabashi-4/7
yuurakutyou 12/12/2012日刊忘れ女たち11/11/2012/04041 なによりもまず初詣来年の初詣はどこにしましょうかおじいさんやおれおれすっかり忘れとったが脳あた..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 初詣 厄払い 芝増上寺 朗読 朗読者
忘れ女たち11/09/2012 chiba-funabashi-2/7
20:00 fumei 11/11/2012日刊忘れ女たち11/09/2012/04039 瞬間の朗読またかよと風は過ぎてゆくが本当のところがどうなものだか上空のヘリコプターが疑問をかき..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 朗読 反対 プリズン 朗読者 またかよ 24時間 反対運動 地下鉄 京浜東北線
忘れ女たち11/06/2012 tokyo-ukima-2/123
17:09 ukima 11/07/2012日刊忘れ女たち11/06/2012/04036 星の列車 月の花びら荒川を京浜東北線が渡る花火も視えないのに列車が止まる遠くに灯りは累々とつら..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 なんてもったいないことです 涙はあふれて 涙あふれて 京浜東北線 もったいない 赤羽駅 星の列車 月の花びら 涙を止める 荒川
忘れ女たち11/05/2012 tokyo-ukima-1/123
10:00 rokkakudou-kyoto 11/04/2012日刊忘れ女たち11/05/2012/04035 星はなんにも知らない 思い出があると云うのは理由ではないなんに..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 星はなんにも知らない 思い 思い出 なんにも知らない 知らない 星
忘れ女たち11/03/2012 kyoto-no.25
13:20 kyoto 11/01/2012日刊忘れ女たち11/03/2012/04033 ソラに浮かぶ城 52頁 3 時・空(第一章 思想の混乱/平井年秋) 「わた..
タグ: マグリット 睡魔 ピレネーの城 芹沢俊介 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩
忘れ女たち11/02/2012 kyoto-no.24
13:21 bunhaku-kyoto 10/30/2012日刊忘れ女たち11/02/2012/04032 補佐官 海からあがると消えかかる建物肩のうえ黄金の古い銀行肩のうえこ..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 ながい尻尾のドラム 長い尻尾のドラム 補佐官 古い銀行
忘れ女たち11/01/2012 kyoto-no.23
14:06 gojouoohashi-kamogawa 10/29/2012日刊忘れ女たち11/01/2012/04031 入浴いる いる湯沸かし器はもう寿命かしらと妻が云うと..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 エフェソの信徒への手紙 アムンゼン アムンセン 赤いテント 午前五時 入浴 湯船 いる
忘れ女たち10/31/2012 kyoto-no.22
13:18 rokuharamitsuji 10/29/2012日刊忘れ女たち10/31/2012/04030 落下した星 すうすう眠っている三日三晩すうすう眠っている嬉しくて..
タグ: すうすう がうがう 岩波文庫 三日三晩 落下 落下した星 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩
忘れ女たち10/29/2012 kyoto-no.20
12:06 kyoto-sanjyuusangendou 10/29/2012日刊忘れ女たち10/29/2012/04028 コノハナサクヤヒメと母への葉書 妻がコノハナノサク..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 昭和三十四年 コノハナサクヤヒメ 同窓会の通知
忘れ女たち10/28/2012 kyoto-no.19
10:35 kyoto 10/29/2012日刊忘れ女たち10/28/2012/04027 メカタヲハカル 上巻でメカタヲハカルの上巻を演じているいま中巻を演じていてメカタヲハカ..
タグ: メカタヲハカル 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 目方
忘れ女たち10/27/2012 kyoto-no.18
10:25 kyoto 10/29/2012日刊忘れ女たち10/27/2012/04026 1927年の日記帖 いろいろなる理由があって1927年の父の日記にいのちを預けている山..
タグ: 詩 散文 詩人 詩歌 現代詩 1927年 父の日記 昭和三十四年 五十三歳 芥川龍之介 通俗小説論